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しばらく続いた晴天もとりあえず本日まで?・・・という今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?
野母崎・樺島を満喫して、さあそろそろ帰えろうかとハンドルを握りました。
綺麗な夕陽を見ながら戻ろうかとも思いましたが、来た道を通っても戻っても面白くないので、天草灘に沿って北上する道を帰ることにします。
この道は以前も数回走ったことがあり、一つ楽しみがあります。
しかし覚悟はしてましたが、道は細く曲がりくねって高低差もある走りにくい道路・・・
そんな道路沿いの山の斜面に、楽しみにしていた物がやっと見え始めました
何だか判りますか
長崎茂木地区で多く栽培されている ビワ の木です。
収穫時期に入り、実はすべて紙袋で覆ってあります。(鳥から実を守るのかな?)
道路沿いには期待通り、ビワの無人販売所がありましたのでさっそく購入。
まだ出始めなのか、以前より数が少なく1パック200円でした。
まだ有った2パックも欲しかったのですが、甘さに釣られた蟻がすでにパックの中に群がっていて残りを買うのを断念・・・
そこからさらに車を進めると、まだまだビワ畑が広がっています。
海沿いの陽が当り易い山の斜面がビワの栽培に適しているらしく、長崎県がビワの出荷が全国一だそうです。
その中でこの地域で栽培されている 茂木ビワ がほとんどを締めています。
この辺りにくると無人販売所が多く見受けられるようになりました。
また別の一軒に寄ってみます。
うぎゃっ、こちらの販売所は先ほどの店より多く入っていて、なんと半額の100円
これは3つとも買わねば・・・とお金を用意していたら後ろから声を掛けられました。
オヤジ : 「お〜い兄ちゃん、ビワのいっとな〜」
(もしもしそこのカッコいいお兄さん、ビワが欲しいのですか?)
無人販売所では声を掛けられることは少ないので
『コイツ、金も払わず持って行くかもしれない・・・』 と勘違いされたと思い・・・
かしこ : 「こいは いっちょ100円でよかとでしょ?」
(コレ1つは100円で良いのでしょうか?)
と尋ねると・・・
オヤジ : 「いっちょ100円でよかとばってん、他にもあっけん要らんな〜?」
(1つ100円ですが、ここに置いている以外にも有りますがいかがですか?)
かしこ : 「とりあえず、ここにあっだけで たっごたっです・・・」
(とりあえず、ここに有るだけで足ります)
オヤジ : 「うんにゃさ〜、要っとんないば〜まっとやっけん、なんか袋ば持っとんならちょっと貸してみんや〜」
(そうじゃなく、欲しいのならばもう少し上げますから、何か袋をお持ちならば貸してみてください)
オジサンの余りにも突然の申し出に気弱な私は、言われるがまま車にあったビニール袋を手渡しました。
オヤジ : 「こげん こみんかとしか無かとや〜」
(こんなに小さいのしかないのですか?)
と言いながら私から袋を受け取り、倉庫の中へ・・・
2〜3分で出てくると手にはたくさんのビワが入った袋を持ってこられました。
オヤジ : 「こいでたんな?」
(コレだけで充分ですか?)
私は販売所を指差し、
かしこ : 「こいと一緒に貰いますけん、幾らですか?」
(ここにある物と一緒に頂きますからお幾らでしょうか?)
と申し出ると・・・
オヤジ : 「ぜんとかいらんさ〜、いんもんか〜!」
(お金とか要りません、要らないって言ってるじゃないか〜)
と怒られました。
かしこ : 「こげん よんにょ、もろてよかっですか〜?」
(こんなにたくさん頂いて宜しいのですか?)
そんなやり取りをして、結局たくさんのビワを頂いて帰ることになりました。
実はこのあとも車へ、別の袋に入れたたくさんのビワを持ってきてくれました。
ただ通りすがりの私に、こんなにまで親切にしていただき有り難うございました。
だから 長崎ば好いとっとさ
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陸さるき
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左目の近視が ちょっと進んできているような気がしている今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?
権現山を後にして、次に向かってみたのは・・・
途中で見かけていた 海の健康村 陽の岬温泉 へ
陽の岬 の名前の由来は、ここ野母崎地区でしか見られない 白椿 の名前らしいです。
ココも、とある関係筋の方はお断わりの施設でした・・・
入泉料の400円を払って・・・
泉質:含鉄・二酸化炭素ーマグネシウム・カルシウムー炭酸水素塩酸(中性低張性温泉)
したがってお湯は茶色がかった有色泉でした。
余り長く温泉に入ると疲れて眠くなってしまいそうなので、汗を流した程度で失礼。。。
一足伸ばして 樺島 へも渡ってみました。
樺島に行くと必ず立ち寄る場所が・・・
何度行っても井戸の水が濁っていて、中のオオウナギ うな太郎 と うな子 には会えません。
管理者の方が餌をやる時には顔を見せるそうですよ。
現在の うな太郎 は8代目だとか・・・
年に1度ウナギ井戸の清掃の際に体調管理を兼ねて身体測定が行なわれています。
去年の身体測定の結果かな?
うな太郎 推定年齢28歳 体長 170cm 胴回り 47.5cm 体重 14.8kg
うな子 レーディーのため ヒ・ミ・ツ
両名とも健康状態は良好だったらしいです。
以前はせっかく遠路遥々樺島まで来て、オオウナギの姿を見れずに帰られる人が多くおられました。
その為今は、別の池から連れてきた2匹を隣の水槽で見れるように数年前から展示してあります。
ココは国の天然記念物に指定されているようです、これからも皆で見守っていきましょう
オオウナギと別れたあと、名物の 天ぷらかまぼこ の ノボリに誘われ駐車場へハンドルを切り・・・
昔ながらの細い路地を進むと目立つ黄色い看板が
店のおばちゃん、5枚で400円にしてくれました。
さっそく車に戻り 一枚食べようと素手で掴むと、火傷しそうになるくらい熱々です。
この後、思わずカメラを落としそうに・・・
手に付いた天ぷら油を拭いた紙をどうしようかと考えていたら、こんな看板が目に付きました・・・
オイがゴミば海に う捨てる訳なかた〜い、不法投棄は絶対したらダメやっけんね〜
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「トースト用の食パンは5枚カットに限る!」 と今更ながら思い知った今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?
長崎へも世の中の流れに逆らわず、龍馬ブームが押し寄せて来ています。
龍馬の出身地は土佐藩・・・と言うことで私もあやかり、軍艦島遠見ドライブ
「なぜ、龍馬にあやかって軍艦島なの?」 という声も聞こえてくると思いますが、
軍艦島と呼ばれるきっかけとなったのが 戦艦 土佐 に似ていたから・・・という説が一般的なので。。。
こじ付けも この位になれば自画自賛致します
龍馬とは縁もゆかりも無い北海道の味を楽しんだあと、余りにも天気が好かったのでそのままドライブへ。
目的地は決めて無いものの、行き着く先は行き止まりの町の野母崎、「どうにかなるさ!」 と車を走らせました。
国道499号線をしばらく走ると海岸線に出ました。
綱掛岩のトンネル付近で、西の海に浮かんだ軍艦島を発見
このまま軍艦島を追いかけて野母崎町を目指します。
夫婦岩にて・・・
更に南下して 水仙の里公園展望台 から・・・
公園に隣接している資料館には軍艦島が望める無料望遠鏡が設置してあります。もちろん入館料も無料
身近に感じさせていただきました・・・
そして行き止まりの南端、権現山展望公園 へ到着。
万博博覧会が開催中の上海まで780kmなのに、首都東京まで950kmとは・・・
権現山展望所から眺める軍艦島は・・・
下に見える鐘は、国境のない世界地図を表現した「発起の鐘」が建立され、鐘を鳴らすたびに平和を願い、「まごころ」によって、国境のない世界を実現し、人類永遠の平和を樹立したいという願いが込められているそうです。 (それを知ってか知らずか、一組のバカップルが何回も鳴らしていました・・・)
黄砂と半逆光の影響もあり、私の相棒のコンデジ君ではココまでしか撮れませんでした。
http://blogs.yahoo.co.jp/gussannaw/1265534.html ← 以前、軍艦島へ上陸した時のブログです。
さて、ここ権現山は長崎半島の最西端にあたり、海抜も200m近くある為に、江戸時代以前から海外より入港してくる貿易船などを見張る 遠見番所 が置かれていた場所です。
遠く長崎奉行所まで連絡を取っていた船が入港したことを知らせるために設置された 烽火台跡 がありました。
しかしこの烽火台は、実際には白旗を振り知らせたため、狼煙をあげることはなかったそうです・・・
権現山を後にした行くあての無いドライブ、まだ陽は高いし次は何処を回りましょうか・・・
こん先に何んがあっか知っとっても、言うちゃいけんば〜い!
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「連休最後の日、皆さんくれぐれも交通事故だけは起こさないでね〜」 と心の底から切望している今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?
昨日の続きです・・・
JR松山駅舎内のレストランで昼食を取ったあと、路面電車で 道後温泉 へ向かいます。
少しでも旅行気分を味わいたく、外回り環状線に乗車しました。 料金は遠回りでも150円均一
連休中の影響か、電車内はお客さんで一杯です。
そんな中を電車の後部まで移動・・・
運転席の近くに陣取り 電車でGO! の気分です〜♪
ただし景色は後ろへ進んで行きますが・・・
途中、上一万電停 にて道後温泉行きへ乗り換えです。
降りる際に乗換券を運転手さんから貰うと、後の区間の料金は要りません。
反対側のホームへ移動すると間もなく、道後温泉行きの電車が着きました。
「この車両も古そうだな・・・」 と感じていたら私と同じ歳の電車です。
いつまでも現役で頑張ってね
そうこうしている間に 道後温泉駅 に到着です。
長崎の路面電車とは一風違う風貌の可愛らしい車両たち・・・
道後温泉駅を出ると凄い人混み・・・
どうやら人気の 坊ちゃん列車 が到着しているようです。
皆さん列車の前のベストポジションを取り合いながら、記念撮影真っ盛り・・・
この列車は本物のSLではなく、ディーゼル車で造った復刻車両でした。
坊ちゃん列車は大人気で、乗車券は最終便だけがあるだけで ほぼ完売。
限られた滞在時間も残すところあと半分、この後は目的の温泉街へ・・・
今日のおまけ
温泉街へ移動中、車の窓に張り紙をして走る一台の車が非常に気になりました。
よ〜く見てみると・・・昨夜の 阪神巨人戦 へのコメントが・・・
このドライバーさん、阪神ファン |
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『酒は飲んでも飲まれるな・・・!』 の意味が改めて解った今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?
毎年ゴールデンウイークに合わせて佐賀県有田町商工会主催で 有田陶器市 が行なわれています。
今年は4月29日〜5月5日までの開催で、期間中には全国から100万人を超す方が訪れると聞きました。
平日の方が多少は来場者が少ないかな?と考え、30日の金曜日に行ってきました。
あれっ、人っ子一人いません?
近所の陶器屋さんに来てしまいました、運転手さんがどうやら会場を間違えてしまったようです。。。
気を取り直して出発・・・
お〜、求めていたのはこの賑わいです
あっ、ご紹介が遅れました。 私を連れてきてくれたのはこの兄さんです。
お店で料理を盛る器が欲しい・・・というので、暇していた私も呼び出されちゃいました。
『陶器を見ていると料理のイメージがどんどん湧いて出る!』 と、立派な器を数十品購入されていました。
後日お店でお目にかかれることでしょう。 どんな料理とコラボして出てくるかが今から楽しみです。
陶器市では色んなイベントや出店も楽しめます。
陶磁器を使った 碗琴コンサート
最強 から揚げ
ただネーミングだけで購入を決めました。
お味はある意味 最強 でした
とある高級そうなお店・・・
芸術性の高い逸品の展示してある店も多く、その素晴らしさにお客の足を止めていました。
その工芸品に目を奪われていると、すぐ隣で恐れていた事が・・・
ガッシャーン!
いきなり棚が崩れてきました。。。 幸い被害は最小限で済んだようですが、とばっちりが来ないようにその場からサッサと退去いたしました。
棚が崩れる音で現実に引き戻された私たちは、庶民の味方のコンテナ売りが一番!と再認識させられました。
山積みされた陶器・・・、店員さんの姿すら見えません。
売る人も 血が止まらない ほど大変だそうです。。。
この期間ばかりはお鮨屋さんの店先も陶器店に早変わり・・・
そんな陶器で盛り上がる中、健ちゃんの興味は お箸 でした・・・
私の興味があったのものはやっぱり屋台〜♪
やっぱ がば です。
でも食べたのは・・・ 有田名物 ごどうふ
なになに、説明書きによると・・・
有田名物 ごどうふ は投入に くず やデンプンをまぜ、加熱し凝固させてます。大豆本来の風味はもちろん、プリンに似たような光沢間と、もちもちとした感触があり、一度食べたら忘れられないはずです。
有田では昔から郷土料理として親しまれており、すりゴマと醤油を混ぜ、砂糖で味を調えたゴマ醤油が良く合います。また酢味噌やワサビ醤油、デザート感覚で黒光やきな粉でも美味しくいただけます。とってもヘルシーでお薦めです・・・
などと書いてありました。
健ちゃんのおごりでした〜♪
最後に、3億円の壺が良く似合う男の写真で締めさせてただきます・・・ ↑
三億円の間 とはココのこと
それにしても3億円の磁器のポップにしては、余りにもチープ過ぎませんか?
磁器に直接テープで新聞を貼り付けてあるし・・・ |




