涙と痛みは東の岸へ置いていこう

「頸髄損傷」と「中枢痛」を背負う妻との生き方を中心に、日々感じたことなどを綴っていきたいと思います。

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【痛みの診断もできる機械=トリコーダー】
 スタートレックのトリコーダーでは 、痛みの診断もできるようである。最近非侵襲的な脳の画像診断などは発達してきたが 、ほとんどは主観的な評価で、客観的評価法は確立されていない。(以上 「痛みと鎮痛の基礎知識 - Pain Relief 評価法」 よ
り引用させていただきました。http://www.shiga-med.ac.jp/~koyama/analgesia/method-humans.html
 
イメージ 1
 
 脊髄損傷後疼痛など原因不明の痛みをもった患者さんの多くは、痛みの大きさや深刻度がお医者さんや家族などに伝わらず、もどかしい経験をしています。スタートレックのトリコーダーのように痛みが正しく診断できる機械があればいいのですが・・・。
 そこで、私たちの患者会では、痛みの大きさを理解するために【痛みの尺度】を設定することにしました。
 
【痛みの尺度】
 0痛みの無い状態
 1少し痛い
 2鈍い痛みが続く
 3意識しないでいることはできる痛み
 4常に意識してしまうが、何かに熱中していれば忘れる程度の痛み
 5かなり痛いがなんとかがまんできる
 6かなり痛くて長い時間はがまんできない
 7がまんできない痛み
 8いてもたってもいられない痛み
 9声をあげずにはいられないほどの痛み
 10これ以上の痛みはない

 この【痛みの尺度】は、もともと医療関係者に私の妻の痛みを理解してもらうために、当時(平成16年)Webなどで、いろいろ調べてまねしたり、自分なりにわかりやすいように変えたりして作ったものです。
   http://www006.upp.so-net.ne.jp/wakasama/jiritu/itami.htm 
 一般的に、痛みの大きさを表すためにVASという尺度が使われますが、それよりわかりやすいかもしれません。
 「痛みの尺度」を使って、自己紹介を書くことにしました​。
 
【患者の自己紹介・症状,治療法など】
 
 痛みの大きさは、これでかなり共通理解できると感じています。 しかし、痛みの深刻度は、これに時間が関係します。 一日のうちで、痛い時間が短かければ、深刻度は低くなり、ずっと痛ければ深刻度は増します。その辺の工夫も必要だと思います。
 

 ・・・写真は、ブルーベリーのつぼみです。 — 場所: 我家の庭


 
 
 

閉じる コメント(4)

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参考になりました。皆さん辛いですよね。癒されるよう祈るばかりですが、症状によりどのような薬を服用しているのか勉強になりますね。 削除

2012/5/6(日) 午後 9:07 [ HIRO ] 返信する

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こんにちわ、私も頸椎、胸椎、腰椎と痛みがあります。
今日は、頸椎が一番いたいかな。
3〜6の間を行ったりきたりしています。 削除

2012/5/12(土) 午後 7:16 [ 狛犬 ] 返信する

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初めまして。フェイスブックから飛んできました。私は線維筋痛症になって11年目です。フェイスブックはほぼ毎日見ていますが、yahooブログは開店休業状態です^^;私も「10段階方」で評価しています。が、こちらの「10痛みの尺度」はより分かりやすいと思いました。図々しいお願いですが、個人的に使わせて頂くのをお許し願えませんでしょうか。(家族、訪問看護師さん、ドクターなど)o(_ _*)o

2013/5/18(土) 午前 11:25 [ 春 花子 ] 返信する

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春花子さん、ご丁寧にありがとうございます。役に立つようでしたらどんどん使ってください。ただ、作った当時は公開する気持ちもなかったので気楽に考えていましたが、いろいろ見てまねている部分もあったような記憶があります。もしかしたら原作者の方が居るかもしれません。なので、そのあたりよろしくお願いします。

2013/5/18(土) 午前 11:35 [ wakazono ] 返信する

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