涙と痛みは東の岸へ置いていこう

「頸髄損傷」と「中枢痛」を背負う妻との生き方を中心に、日々感じたことなどを綴っていきたいと思います。

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麻の伝統を守ろう

【麻の伝統を守ろう】
 5月3・4日は、わが町の祭礼。それを盛り上げるのが、麻(大麻)製の「たいまつ」。昨年、県当局の指示で栽培が禁じられましたが、今年から再開の許可を勝ち得ました。
 麻の取り扱いは現在「大麻取締法」により厳しく制限されています。そのため、麻の栽培は絶滅の危機にあります。
  大麻が問題になるのは、その嗜癖性のためですが、在来の大麻には、そうした効果は薄い、あるいは無いとされています。わが町の大麻も、県の機関で毎年検査し、嗜癖性の元になるTHCという物質の含有率は低いと結果が出ています。しかし、そういったことはわが町の町民すら知りません。
  大麻は、伝統文化の継承だけでなく、繊維、燃料、医薬品、食料などとしての利用価値が高く環境にも優しい作物であることは間違いがありません。
 その害とは、何でしょう。実は、わが国において害についてまともに研究や調査がなされたことはありません。つまり、国民のほとんどは漠然とした恐怖感や、痲薬と大麻の区別もつかない無知のため、大麻を悪いものと思い込んでいます。
 とはいえこうした状況は、いきなり変えられないので、わが町の大麻栽培が安定的に続けられるよう、県当局と協調していきたいと考えています。
 
 ☆写真は・・・準備した「たいまつ」、町内に立てられた幟、我が家の提灯です。
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みんなで考えよう  医療大麻問題!

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