ピアノとエレクトーン

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私とは切っても切れない関係の音楽。
子供の頃から親しんでいるピアノとエレクトーンのお話です。
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発表会企画中

このたび、2月に音楽教室の発表会をすることとなりました。

3月に日本へ帰任される御家族が2家族いらっしゃるし、まだオハイオに来て以来発表会をしていなかったことも考え、2月下旬に行う予定にしています。

私の生徒さんたちは兄弟や姉妹で習っている御家族が多いので、今回の帰任でさよならを言わなくてはならない生徒さんは5人にもなります。

この仕事をしていると必ずある出会いと別れですが、何回経験してもこのさよならはつらいのですよ。

まして初めて楽器を学習するステージから指導していた生徒さんにはそれなりの思い入れが沢山入っています。
初めてテキストを渡した時の顔や、難しい曲を克服できた時の笑顔など一つ一つ覚えているからです。
少しでも良い思いでとなるようにすてきな発表会を企画しています。

そして他の生徒さんたちにも、発表会という特別な機会を経験してもらいたいのです。
ゴールを定めてそれに向かってこつこつと努力することの大切さ、
初めてみた時は難しいと感じた曲も努力すれば弾けるようになったという達成感。
ステージに立つ、と言う緊張感や人に見られるということを意識しての演奏。

発表会と言う機会は本当に沢山のことを学ぶことが出来ます。
そしてそれを見守る親の皆さんも大変です。

デンバーでは毎年開催していた発表会ですが、ここオハイオに来て以来の初めての発表会です。
会場はピアノ楽器店の音楽ホールを借りました。
その楽器店はスタンウエイの特約店なのでもちろん発表会はスタンウェイのコンサートグランドで
演奏できます。
普段からグランドになれていない生徒たちにとってはこれは少しチャレンジですが、発表会前日を
リハーサルの日として会場を借りました。

今回の発表会は隣町でピアノの先生をしているお友達にも声をかけて合同発表会にしました。
まだ生徒さんの少ない彼女は暫く発表会なんて出来ないと思っていたところだったので今回のこのオファーに心から喜んでくれました。

準備は着々とすすんでいます。
生徒たちの演奏曲ももうすでに決定してみんな励んでいます。
講師側の私たちは、記念品を何にするか、演奏順番や講師演奏の練習、プログラムの作成など
夜遅くまで連絡を取り合って話し合っています。

こういう仕事も大変ですけれど結構楽しんでいます。
特に記念品と一緒に渡したい御菓子の詰め合わせを決めるのに、個人的な嗜好でKittyちゃんシリーズを
ネットで注文しています。
この地域ではなかなか希望する日本のお菓子も手に入りにくいですが、最近ではこうしてネットで注文できるので本当に便利になりました。

私も久しぶりに緊張して来ました。デモ、これって良い緊張ね。

最近はレッスンでも真剣に課題曲に取り組んでいる生徒たちの眼差しを見て感動している日々です。
本当に子供たちってすごい!

こんな楽しいことを仕事に出来た私って本当に幸せです、とあらためて感じている毎日です。

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一緒に歌っているコーラスのディレクターでもあるS女史は、私なんかよりも数倍バイタリティにあふれている女性である。

通常はダウンタウンのオフィスで働いているのに、家に帰れば音楽教室として自宅でたくさんの生徒さんを指導している。
それだけで終わらない彼女は毎週末日本人補習校で教えているのである。
それに足して私たちコーラスの指導までしているのだから、一体いつ休んでるの??って感じなのである。

今回彼女の教室の発表会にお邪魔させていただいた。
私も来年2月下旬にこちらオハイオに来て以来始めての発表会を開催予定なので是非参考にしたいと思ったからである。

S女史に電話でお伺いを立てると喜んで招待してくれた。

し、か、し!

もちろん彼女のことなので『立っている人間は親でも使え』なのである・・・。

『それじゃさ〜、連弾の際の椅子だししてくれるかな〜?それとさあ〜、最後に歌も歌うから恵美ちゃんのその大きな声で一緒に歌ってね〜!』

とのリクエストがやってきた。

そんな事でよければ喜んでお手伝いいたしましょう。

発表会は土曜日の夜。
土曜昼間は生徒のほとんどが日本人補習校に通っているのでこのあたりでは夜のコンサートはよくあることなのだと教えてくれた。

会場はケンタッキーにある楽器店内の音楽ホールにて行われた。
開演前に顔を出すと一緒に歌っているメンバーの顔もちらほらとありなぜか安心感。

発表会らしく子供たちは綺麗に着飾って・・・・・でも走っている・・・。
なぜ子供たちは会場を走るのがすきなのだろうか???
わたしも何回も発表会を経験しているが、なぜかこういった会場に入ると子供たちは走りたくなってしまうらしい・・・。

ステージには可愛いベビーグランド。クリスマスらしく赤いリボンまで飾ってある。

几帳面で協力的な生徒さんの保護者の方から詳しいプログラムをいただく。
司会の方まで用意されてちょっとしたコンサート気分である。

発表会はファミリーコンサートという名前どおり、家族での連弾あり個人演奏あり、歌の披露あり、
子供たちのベルの演奏とピア二カや打楽器などの合奏演奏ありでとても楽しい内容になっていた。

連弾ではお父さんも巻き込んで家族総出での演奏もありこういった機会はなかなかお父さんにとっても
めったにない楽しいチャレンジであろう、と思った。

本来椅子だしを頼まれていたのはわたしなのに隣に座ってくれたコーラス仲間たちが一生懸命
私の代わりにステージを行ったりきたりして椅子だしをやってくれた。

私は指示するだけ・・・・・ごめんなさい。楽させていただきました。

人の発表会を見学させてもらうというのはいろんな意味で大変参考になるのである。

選曲やら演出、時間の配分や人の動き方など自分の教室に置き換えてイメージできるからである。

職業病もついつい出てしまうのである。
客だというのに、演奏を観ながら

『はい、そこ!ペダルの足はかかとつけてね!』とか
『演奏終わったら両手は綺麗にひざに戻してね!』とか
『演奏前はお願い!ピアノの前で一呼吸入れて集中!』とか

やたら人事なのに心の中で叫んでしまうのである。

ま、そういう意味でも自分の生徒たちに何を指導すべきかをもう一度確認できた大きな収穫でもあります。

出演した生徒数はわたしの教室ともほとんど同じ。
2時間きっかり!時間通りに全て収まりとても楽しい発表会でした。
S女史に『お疲れ様〜!』と手製のブーケとチョコレートを渡してレセプションで少し喉を潤してから
家路に着きました。

偶然にも生徒に弾かせようと思っていたギロックの曲が聴けたのでこれも収穫!

来年の発表会が楽しみになってきました!!

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引越しで手放してしまった私の大切なエレクトーン・・・。

私が子供の頃から続けていた本当に大好きな楽器です。

いつかステージアを購入して演奏しまくる事を夢見てそれを励みにここでも頑張っていました。

もう何ヶ月もエレクトーンを触っていないな〜・・・・とめげていたところに

エレクトーンが帰ってきてくれました!

駐在のご家族が日本へ帰任となり、エレクトーンを売りたいとのお話が舞い込んできたのです。

エレクトーンはちょっと昔のモデルの EL-500ですがそれでも私にとっては素晴らしいニュースです!

『一度是非観に来てくださいね〜!』

と言うご家族のお言葉で早速観に行かせてもらいましたが、久しぶりに会ったエレクトーンは

まるで10年会っていなかった恋人にでも会えたかくらいの嬉しさ!!

『せんせい〜!これ弾いてください〜!』

と、クラシックの曲を渡されて早速初見で弾いてみました。

なんと!音の素晴らしい事よ!!

確かに進歩している!!

私のエレクトーン魂に完全に火がついてしまった!!


そうよ〜!この迫力!リアル感!!このタッチ!!このエクスプレッション!!

私の心の隅に押し込めていたエレクトーンへの気持ちが一気に爆発!!!

エレクトーンを弾いているときの自分が一番好きだ〜!!!

これが本当の わ・た・し!!!

神様!仏様!ご先祖様!!このご配慮に本当に心より感謝いたします!

でも、いまだアパート暮らしの我が家にはこれ以上楽器を置く余裕も無く、

音楽友達のEちゃん先生のご好意で彼女のご自宅にあるスタジオにしばらく預かってもらう事に

なりました。

ありがとうね〜!

『いつでも弾きに来てよね〜!ほんとにね〜!』と優しいお言葉。

ストレージにしまってあるエレクトーンの楽譜たちを引っ張り出してこないとね!

日本からも取り寄せて、うきうきデス!

新しい恋人が出来たような、そんな感じでですかね?

エレクトーン大好き!!ひゃっほーーーーーー!!!

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お兄ちゃんへお願い!

さっきメール送ろうと思ってアドレス探したのですが、沢山ありすぎて一体どれが最近のアドレスなのか
ぜんぜん分かりません!!

おニーちゃん、これ読んだら私の方にメール送ってください。

実はエレクトーンが手に入って(EL-500)至急手に入れたい楽譜があります。

つくば店で売っているはずですのでその情報を詳しく書いて送ります。

引越しで泣く泣く手放してしまった大好きなエレクトーンでしたが、やはり縁あって

私のところに良いモデルが舞い込んでくれました!!!!!

どーーーしても!!カリブの海賊のサントラ演奏したいのよ〜!

この本と音源を購入して送ってください!!

そういえば、昨夜テレビで【俺達の大和】という戦艦大和の映画観て感動しました〜!!

おニーちゃんが海上自衛隊員だった頃、呉にもいたよね〜!

何だか懐かしくて昔を思い出しました〜!

若き日のおにーちゃんのセーラー姿なんて、まだ写真あるかしら?

今度送って!!

それではよろしくお願いします!!


家族連絡にて失礼いたしました!!

妹より

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毎年アメリカでも大手楽器メーカーである『YAMAHA』がスポンサーしている
ピアノコンペティションが催されている。

春の恒例となっているこのコンペティションは
今まで住んでいたデンバーでは毎年4月に地元のヤマハ特約店で開催されていた。

残念な事にここシンシナティでは、ヤマハ特約店はあるものの
そういったコンペティションには力を入れていないらしい。
実際、シンシナティでは知られているという特約店に出向いてみたが
マネージャーと話をしたら、かなりデンバー辺りとは考え方の違うビジネスをしているらしい
印象を受けた。

デンバーではシニア中心に行われていた音楽療法をかねたクラビノーバを使った
「クラビノーバコネクション」のクラスなども、ここのお店では興味が無いという・・・?

同じヤマハの特約店でありながら、そのギャップに結構がっかりときた。

私の教室ではこの4月に催されるコンペティションには
生徒を参加させていなかった。というのも
翌月の5月にはクラビノーバフェスティバルが行われていたために
2ヶ月で二つのコンペに出場させるのは無理だと思ったから。

しかもピアノコンペはクラシックが中心であり、
レベル的にも、クラシックの選曲でゴリゴリとレッスンするよりは
アレンジやクラビの機能を使った楽しい選曲で生徒全員ステージを楽しんでもらいたいという
私個人の大きな願いがあったからである。

わたしは、ステージの経験というのは人生においてとってもとっても大切だと
思っている一人である。
人前で演奏するという非日常的刺激というのはやはり緊張はするものの
度胸をつけてくれたり、失敗しても成功してもその後の敗北感や
満足感というのは精神を更に成長させてくれるものだと思う。

引越しをしていなかったら、このコンペに出したかった生徒が何人かいた。
残念ながら引越しと同時にお別れをしてしまった生徒達だ。
でも、今でもメールをくれるしピアノも続けているよ!
と、心温まるお便りも戴く。
嬉しい限りである。

そんななか、
今年のコンペに参加が決まりました!という連絡を戴いた。
コンペ参加の条件に参加生徒は誰かからの推薦状が2通必要とあったのでその推薦状を
書いてください、とのリクエストが来た。

はいはい!もちろんですよ〜!

推薦状はもちろん英語だが、心をこめて書き綴った。
思い起こせばまだ彼女が4歳の時からレッスンをさせてもらっていた。
12歳になるまで毎週毎週お教室に通っていた彼女もすごいが、それをサポートしてくれた
お母さんにも全く頭が下がる想いである。

シングルママでも頑張り、仕事もして子供2人のお稽古事の送り迎え、
そして最近購入したピッカピカの新しいピアノ!!

神様はチャーンとそのタイミングまで計っていらっしゃる・・・。

推薦状を書きながらまたまたデンバー時代のたくさんの思い出が蘇ってしまい
無性にみんなに会いたくなってしまった。

コンペにはいけないけれど、オハイオから成功を祈っているよ!!
Aちゃんも、もうひとりのAちゃんも、
自信を持って全力でがんばって下さいね!

Youtubeでの画像を楽しみにしております。

ここオハイオでもいつか自分の生徒達をステージに立たせたいと
秘かにたくらんでいる私なのであります。

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