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ロボコップ ジョゼ・パヂーリャ(アメリカ)2014 ★★★☆☆☆
こんなの『ロボコップ』じゃない!
ポール・ヴァーホーベンの『ロボコプ』はグロテスクな近未来を描いて秀逸。
ブラックなユーモアが笑いと戦慄を醸していました。
でも、本作は単なるお涙ちょうだいのサイボーグ物語に堕してしまっていました。
「ロボコップかっこいい」が『ロボコップ』の本質じゃないはず。
「こんな未来は嫌だ!」ってのが『ロボコップ』の本質だと思うんだけどなぁ。
この展開じゃ、ロボコップかっこいいで終わっちゃいます。
サミュエル・L・ジャクソンだけは、まあ、よしとしても、こんなロボコップは嫌だ!
ラストも、初代『ロボコップ』のトリッキーな展開に比して、単に感情だけに溺れる本作は3流以下。
(CS)
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