地域音楽祭
今年も、地域の音楽祭に行きました。
って、実はもう2か月以上も前、8月の終わりです。
昨年も行ったこの音楽祭、長く続いているもので、国内の音楽家が避暑も兼ねてやって来るような音楽祭。
観客も地元の人よりも、観光を兼ねてやって来るような人の多い音楽祭です。
この音楽祭が昔から行われているせいか、地元の文化ホールはとても不便な高原地域にあります。
僕の家からは、車で1時間くらいかかります。
周りにお店があるわけでもなく、コンサートの後に余韻に浸るようなところも有りません。
地域の文化に対する考え方が見えるような立地条件です。
さて、今回の曲目と出演者は以下の通り。
ラヴェル/リンケルマン編:マ・メール・ロア(木管五重奏版)
フルート :佐久間由美子
オーボエ :古部賢一
クラリネット:山本正治
ファゴット :河村幹子
ホルン :日橋辰朗
ブラームス:弦楽六重奏曲 第2番 ト長調 Op.36
ヴァイオリン:漆原啓子・水谷 晃
ヴィオラ :加藤知子・大島 亮
チェロ :花崎 薫・伝田正則
フランク:ピアノ五重奏曲 ヘ短調
ピアノ:寺嶋陸也
ヴァイオリン:久保陽子・長原幸太
ヴィオラ :村上淳一郎
チェロ :山崎伸子
三日間あるうち、一番親しみやすいプログラムだったんじゃないかと思います。
洗練されて、しかも圧倒される演奏。
僕が一番好きなのはやっぱりラベルの「マ・メールロワ」ですけど。
木管五重奏だし。
こういうのをもっと中学生や高校生に聞いてほしいなぁと思いました。
客はいつもお年寄りばかり。
今回も写真撮影をしている人がいて不愉快、ここら辺は何とかならないものかなぁ。
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