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先にお断りしておきますが、タイトルはかなり大袈裟です。
6月10日未明の出来事です。
その日も私は富士山と日の出を撮りに田貫湖へ行こうと、未だ薄暗い午前3時半過ぎに家を出ようとしていました。
車のエンジンをかけ、サイドブレーキを戻し、レバーをPからDに切り替え、ブレーキから足を放した、直後。
前方でゴリリッとイヤンな音が。
降りてみると、ネコ車(手押し車一輪車、色々呼び名がありますが、要するに荷物乗っけて運ぶアレです)がバンパーの下にめり込んでいました。
車の方はバンパーの塗装部分が見事にヒビ割れ、ネコ車は立てておく際の支えになる部分がボッキリ。まぁ、どちらもボロいので本来ならば「やっちまったぜ、しゃ〜ね〜な」で済む程度の話ではあったのですが―――
帰宅後「車の前に物置かないでって、今度こそちゃんと言ってよ」と頼んだ私に、旦那さんが「自分がちゃんと前見てから動かせばいいだろ」と返したもんだからブチッ!とキたのですわ。
ちょっぴり寝坊だった上に、空には早くも朝焼け来るわよの気配があり、少々慌てていた事は認めます。
認めますが、そもそも車の前の僅かばかりのスペースに物を置く方が悪いんじゃないの?!
上の写真は玄関から見た庭(の一部)です。停める時は必ずシリをコッチに向けてますから、乗り込む際に前に回り込む事はありません。
ネコ車の高さは、運転席からは死角になってしまって見えないんですよ。
こんだけ広いスペースがありながら、何故わざわざ私の車の前に物を置くのか?!
嫁イジメ? 嫁イビリ? 母屋乗っ取られたリベンジ?
実を言えば、引越して来て以来、私の車の前に物が置いてあった事は1度や2度や3度ではなくて。そのたびにやんわりと「私も気を付けるけど、そっちも注意しておいてよ」と言ってきたのに、旦那さんはこれまで1回も自分の親に『車の前に物を置くな』と言ってくれた事はなかったんです。 カラになった漬物樽だの、鍬だの、側溝の蓋だの、収穫カゴだの、休憩用のイスだの、竹ぼうきだの、ひどい時には前にも後ろにも置かれているあれやこれやに今まで1度もぶつからずに済んできたのは、ひとえに私が、うっかり屋でそそっかしくてオッチョコチョイなこの私が! 用心深くどかしてきたからなんですよ。
それなのに何?! ちゃんと前見て動かせだとう?! 自分の親にはひとことも注意せず、私にだけ気を付けろってのかい、えぇ?!
「だったら、今度私が作った料理の中にタビィの毛が入ってて、気付かずに口に入れちゃったとしても『食べる前に確かめなかったアナタが悪い』んだからねっ!!」
……言いました。言いましたとも。えぇ、ホントに怒鳴りましたよ。朝っぱらから。
マジでネコ毛入りのゴハンを出されると恐怖したのかどうかはともかく、やっと旦那さんが注意してくれたおかげで、以来私の車の周辺に物が置かれる事はなくなりました。
勿論、私もチェックは続けてますけどね。
チナミに、犯人はお舅さんだったそうです。
でも、嫁イジメではないと思います……多分。
何しろ、真っぱで玄関先に出て来て「何だマリちゃんか(私の事です)」と言って奥へ引っ込み、せめてパンツだけでも穿いてくるのかと思いきや、そこらへんにあった一升瓶で前隠して戻ってくるようなおひとですから……
最近の話じゃありませんよ? 未だ結婚したばっかの頃だったんですよ?!
まぁ、ホントにいびられてると私自身が感じてたら、逆にこんなタイトルは付けないし、それ以前にBlogネタにもしませんのでご安心下さい(笑)
お姑さんが言うには、この家では昔も同じ事があったそうです
物を置いたのは先代のおばあさん(お舅さんの母親ですな)で
置かれてぶつけちゃったのはその実の娘(お舅さんの妹)
この2人は身内では有名な女傑ですので、なかなかエライ母娘ケンカになったそうで。
結局「車の前に物置く方が悪い」と、妹に軍配を上げたのは、他ならぬお舅さんだったそうですけどねぇ。
そんでまぁ、ここだけの話ですけど、この日の朝、期待通りに朝焼けになってれば、田貫湖で日の出が拝めてれば、出そうだった彩雲さまがホントに出てくれてれば、ダイヤがこのよ〜に↑ダメダメじゃなければ、浮かれ舞い舞い上機嫌〜♪で帰宅していれば、私も旦那さんのヒトコトにぷっつんキれたりしなかった―――かも知れません(苦笑)
ごらんの通り、何もかもが期待外れまくりでガッカリの極みだったから余計、旦那さんの返事にぷっつんしたという気がしないでもないのです(あまりにもガッカリだったので、この日の富士山はUPしてませんでした)
タビィの顔もかなり大変な事になってますにゃ。
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ひとりごと
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