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10/8(木) 秋の乗鞍・滝巡りに行って来ました〜♪ Part2


今朝は晴れハレのどぴ〜かんで富士山もババ〜ン!でしたが、私はぐ〜すか寝てました(笑)
ちょうど乗鞍の記事がもう10日も出せずにいたので、今日の富士山はお休みです。
チナミに一応また雪は降ったようですが、地元側はちょっぴり白っぽくなった程度でした。 


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初っ端の番所大滝で遊歩道(という名の山道)を間違え、予定時間を著しくオーバーしてしまったので、以前行った事のある『善五郎の滝』はパスして『三本滝』に向かいました。

三本滝は『日本百名瀑』です。それそれ水源の違う3つの沢が、1ヵ所で3つの滝になっています。
案内によれば、滝までの距離は片道約900m 所要時間は約25分です。

日本人の平均歩行速度は時速5kmなので、30分歩いた場合、普通は2.5km進める計算になります。
しかし、滝までの距離は900m
って事は―――地獄が待っているという事だ(笑)

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この日、私は6時半に軽くチャーハン、中央道のSAでソフトクリームを食べ、お昼ごはんは食べ損ねたまま、13時半に遊歩道(という名の山道)をスタートしました。
その前に番所大滝・小滝を2時間くらいかけて撮り歩いているので、正直、その時点で既にかなり空腹だったのです。
本当は駐車場のレストハウスでお昼を食べるつもりだったのに、平日だったせいか営業してなかったんですよ
後で聞いた話ですが、乗鞍は三本滝のレストハウスから上、畳平までの道路にマイカー規制がかかって以来、観光客がだいぶ減ったそうです。

イメージ 3

『滝まであと100m』の表示を見て少し元気を取り戻したところで、ちょうど沢の風景もいい雰囲気になってきました。
途中にも小さな沢が幾つもあったのですが、倒木があったりして荒れた感じだったのが残念

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ここを登り切ったらゴールですよ〜〜〜


【1本目(向かって左側):無名沢の滝/落差約60m】
イメージ 5
水量は少ないけど、お上品な雰囲気のきれいな滝でした。
3本の滝の中では1番落差があるんですが、距離が離れてるのであんまり大きいようには見えませんね。
滝壺の下は大きな岩がゴロゴロの崖になっているので近付くのはムリ


【2本目(中央):本沢の滝/落差約50m】
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昔、修験者が修行した場所と伝えられています。豪快な直瀑です。
滝裏の岩盤の色が赤みを帯びているので水の白さが引き立ちます。
木がかぶっちゃってるのが残念ですね
個人的にはこの滝が1番気に入った〜


【3本目(向かって右側):クロイ沢の滝/落差約50m】
イメージ 7
落ち口は狭いんですが、3段の段瀑で末広がりになっています。
撮影した場所の正面に位置しているのもあって、1番存在感がありました。


残念な事に、滝が見れるのは崖の上の岩場なので足場が悪く、アングルの自由がききませんでした。
大きな岩を登ったり降りたり乗り越えたりすれば、クロイ沢の滝だけは何とか撮りようもあったと思うけど……無事故で帰還したかったので自粛。
こういう場所で足捻って動けなくなったらど〜なるんでしょうね? 救急車はおろか、担架だって厳しそうだけど。

ほぼ下りっぱの行きに約1時間(案内の4倍だ)(笑)掛かって、滝に着いたのは14時半頃でしたが、周囲はもう全く陽が当たらずかなり寒かったです。
当然ほぼ登りっぱの帰りは、途中で両方の太腿の内側がメチャクチャ痛くなって、立ってるのも座ってるのも辛い これってもしや肉離れか〜っ?! と本気で焦っちゃった(苦笑)←大袈裟
それでも、私にしては上出来の、行きと同じ1時間で戻って来れたのは、あまりにもハラヘリで死にそうだったからだと思います(笑)
駐車場で拾ったカチ栗を車に置いてきた事、心底後悔しましたもん。もし持ってたら、きっと生のまま齧ってたに違いありません(笑)
進行方向の景色に陽が射してるのが見えて、ゴール間近だと判った時は、心底ホッとしましたよ〜。「い、生きて帰れた……」みたいな(笑)←大袈裟


10/8(木) 秋の乗鞍・滝巡りに行って来ました


乗鞍三名滝のうち、先ずは1番大きな『番所(ばんどころ)大滝』です。

幅15m/落差40m

駐車場から約10分(急な下り約150段)で展望台まで行けます。お手軽といえばお手軽です。
しかし旦那さんは「車で待ってる」と言い張る(苦笑)
「アホ面こいてよそ見してコケるんじゃね〜ぞ」と、お優しい言葉に送られて出発です。

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この日は珍しく出遅れて、駐車場に着いたのが10時半頃でした。←私が寝坊した所為です

展望台まで降りたら、ちょうど滝の落ち口に太陽が……チョ〜逆光じゃん(涙)

しかも凄い水飛沫です。下からもミストが吹き上げてくるので拭いても拭いてもレンズに水滴が〜
そういえば、前回来た時も苦労したんだった。コロッと忘れてたぜ

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岩盤が板のように剥がれる『板状節理』の山肌です。

ここで標高1248m 紅葉は未だちょぼちょぼでした。

シャッター速度を上げて撮ってみると、ホレこのよ〜に。
まるで霧の中にいるみたいでしょ。
イメージ 3上流には小滝があります。今回はそちらにも行ってみる事にしました。
小滝へは1度駐車場まで戻って、別のルートから遊歩道(という名の山道)へ入ります。
んが―――
私ったら、展望台からそのまま下へ、どんどん下って行ってしまったのです。
「上流にある滝を見に行くのに、下流に向かって歩いてるの変くね?」と気付いたのは正しい帰り道以上の距離を下っちゃった後でした
やんなっちゃうなも〜


イメージ 4

やっと駐車場に戻り、小滝に向けてリスタートです。

急な下り約130段を含む遊歩道(という名の山道)を約10分、小大野川に沿って歩きます。

途中、階段の板に踏み抜けがあり、横のロープもだらんとしていたので支柱に掴まって降りようとしたら、その支柱もグラグラだったりしましたが―――

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コケずに無事、小滝に到着。
名前の通り小さな滝ですが、ここも逆光でかなり飛沫が上がってるのが判りました。

本当は更に先の千間淵を目指す予定でしたが、時間オーバーなので引き返します。

イメージ 6

途中にもう1ヵ所展望台があって、番所大滝の落ち口が見れました。

これからあの約130段を登らねばならんのか〜と思ってうんざりしていたら、シルバーなカメラマンのグループが降りて来たので暫し休憩する事に。

ここでワタクシ、1つ学習しました。
こういう時、降りてくる相手の方を見ていてはいけない。
本人はアホ面こいてボ〜ッとしてるつもりでも、相手にとっては「待たせてる」というプレッシャーになるからです。
失礼ながら平地でも足元覚束なそうな感じの方々が、段差の大きな、しかも1段ずつ高さにバラつきがあったり、土止めの板が飛びだしていたり、岩や木の根っこが突き出していたりする階段で、明らかに私を意識してペースアップし始めたので「ゆっくり降りて〜」と慌てて声を掛けました
すみません
私なんか、ガン見されたってマイペースでしか降りませんので悪しからず

国道から見た乗鞍岳。残雪がありました。
イメージ 7

次は日本100名瀑『三本滝』です。そのうちUPします(笑)⇒


繰り返します。遊歩道の『遊』の字に騙されてはいけない。
街中の遊歩道と、山や渓谷にある遊歩道は全く別物よっ!!

『遊歩道』の案内板を前にした時点で既に
「ちょっとヤバそうだなぁ」と思ってはいたんですが。
イヤンな予感は見事に当たりました(笑)
こういう場所、ここ数年歩いてなかったし、靴も普通の履いて来ちゃったし(しかもおろしたて
西伊豆でずっこけた左膝の傷も未だ治ってなかったんだも〜ん


イメージ 1

滝ファンの方のサイトでは『徒歩10分』、案内板には『徒歩15分』と書いてあった、遊歩道という名の「山道だろ、コレを25分くらいかけて登りました(苦笑)

途中、倒木をまたいだり、くぐったり、床板に踏み抜けのある橋を通ったり、「頭の黄色い、珍しいトカゲがいるな〜?」と思ったら足がなかったりしましたが、無事到着です。

観光地化されていない、マイナーな滝へ行く道で「如何にもヘビ出そう」と思うのはまぁ毎度の事なんですが、実際に遭遇したのは初めてでした(笑)

滝壷の前まで行ける筈ですが、見るからに足場が悪そうだし、とにかくへろへろだったので(苦笑)取り敢えずお不動さんの所まで―――

イメージ 2

町役場のHPによれば『落差8mほど』 水量が多いので迫力あります。

1枚目の写真に写っている厄除け不動は、昔、滝の上から落ちた子供が助かった事があって、その親族がお礼に祀ったものだそうです。

―――ならば私も「滑りませんように」とお参りして、滝壺見えるトコまで行ってみましょうかねぇ。せっかく苦労してココまで来たんだし。

イメージ 3

滝に着いて少し元気になったのは、ココがとても涼しかったせいもありました。

シルバーウィーク最終日のこの日は、朝夕の富士山こそイマイチだったものの、お天気そのものはとても良くて、日中はそれなりに気温も高かったのです。しかも私、黒の長袖の、厚めのシャツなんか着てたし

滝の前は天然ミストで「はぁ〜 キモチい〜」でしたけど、今使ってるe−30はe−3と違って防滴仕様じゃなかったのを思い出し、早々に引き上げです

イメージ 4

遊歩道とは名ばかりの山道には、あちこちに色んな茸が生えてました。

いつもならウハウハ撮るアヤシイ茸。しかし今回は左膝のズル剥けの所為であんまりしゃがみたくなかったので、ずっと我慢してたんですけど。

帰り道に発見したこれは、どうしても素通りできませんでした(笑)

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