ぴんくのひつじの読書日記

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ロシア紅茶の謎

有栖川有栖というちょっと変わった名前にひかれて、図書館から「ロシア紅茶」の謎という本を借りてきた。
短編のミステリが6作品ほどあって、とても読みやすかった。
ミステリ作家の有栖川有栖が登場していて、犯罪社会学の大学助教授火村のアシスタント(?)のような立場で、事件の謎を解いていくという作品なのだ^^

現実はそう簡単にこうはいかないのだろうが、事件解決の謎ときで綺麗にまとまって、短時間で簡単に解決するのがいい♪
小説くらいは、犯罪者が笑うようなものは見たくないもんね。

ロシアンティーといえば、「ジャム〜♪」
素朴な疑問で、ジャムは紅茶の中に最初から入れられて配られるものなのかとか、ジャムの種類は何だろうとか、読み始める前に色々考えていたが、作品の中では、全く触れられていなかった(爆☆)

紅茶とともに、カップやソーサとおそろい柄の器にジャムが入っていて、お好きなだけどうぞという感じで出されるのがいいなぁ。ジャムはその家の手作りの自然な甘さで形がまだ残っているリンゴジャム、お砂糖はシナモンシュガーというのが理想なのだが、本物のロシアンティというのはどういうものだろう?
いつの日か、サンクトペテルブルグのエルミタージュ美術館に行って、美味しい本場のロシアンティーを飲んでみたい♪

あ、そうそう、薔薇のジャムっていうのも素敵だわね。
一緒に紅茶を飲むのがエドガー(ポーの一族)だったら、最高だろうなぁ〜(*^^*)
(作品を無視してどこまでも広がる空想の翼〜☆)

ちょっと検索してみた。

何とっ!ジャムだけではなくワインも入れるのか〜@@
寒い日などは、体があったまりそうだし、今度作ってみるとしよう。

参考
 →http://www.ajinomoto.co.jp/recipe/card/702500/702385.asp
 →http://cookpad.com/recipe/671527

ウォッカ入りレシピもあった〜!!
参考
 →http://www.tea-a.gr.jp/recipe/autumn/03.html

「有栖川有栖」で検索してみると、有栖川有栖さんと作る不思議の物語というページがヒットした。
何だか面白そうだし参加してみたいなと思ったが、残念なことに対象は「大学生、大学院生、短大生、専門学校生が原則ですが、25歳以下の方の応募も受け付けます。」とのことで、対象外だった!!

残念っ ミ☆

参考
 →http://blog.yomity.net/alices_wonder/

タイトルに引かれて図書館から借りてきて読んだ。
目次を見ると、それぞれの登場人物の日記、手紙、報告書など、それぞれの人物の目を通して書かれたものが各章にあって読みにくいものを借りてしまったかもしれないと思ったが、読み出したら面白くて一気に読み終えることが出来た。

両親が離婚し母親と暮らす少年トランスのもとに、父親のマルコム・スプーア男爵から手紙が届いた。
父親からの手紙にはスプーア一族には七百年に及ぶ呪われた歴史があり、一族の男子はみな五十歳を前に狂気に陥り、暴力的な死か自殺を遂げるという事が書かれていて、自分も狂気と死を予感したので、少しの間だけでも息子と暮らして爵位と全財産を譲りたいという事だった。
トランスはボストン近郊の岬にある父親の男爵の広大な邸で暮らし始めたが、そこで彼を待ち受けていたのは、十二頭の赤い目を持つ獰猛な大型犬と、地下室を埋めつくすセピア色の薔薇、そして至る所に仕掛けられた監視用のビデオカメラだった。

トランスが通う学校の女教師のシーラ・マシーフと、その恋人のデュエイン・オールブライトが彼の生活にからんで来る事で、男爵の真の目的と謎が明らかになっていく。
シーラは自分では気づいていないが、超能力者を中継する力を持っていて、デュエインは超能力を兵器にする国家プロジェクトにかかわりのある超能力者なのだ。
ある日、彼はシーラを通してとんでもない力を感知し仕事を放棄してシーラのもとに駆けつける。

彼がはじめてセピア色の薔薇が咲き誇る地下室に入った時の描写や、トランスが男爵とともにその地下室に降りた時に起こった出来事、シーラが空中を舞った一瞬に起こった出来事など興味深かった。
想像もしていなかった結末となった。

結局その不思議な薔薇がどこから来たのかは謎のまま終わってしまったのが残念だったが、想像にお任せしますという事か。

「神の子羊」全3巻

21日には返さねば〜!!という事でなかなか読む時間が取れなかった「神の子羊」全3巻を今日が休みを幸いと一気に読み終えた。
「風と木の詩」の続編という感覚で読み始めたが、ジルベールを失った後のセルジュがどのような人生を歩んだかがメインになるかと勝手に思っていたそれは枝葉に過ぎなかった。

彼の曲を聴いたことから作曲家セルジュ本人について興味を持ち研究をしていた音楽学校の生徒であるフランソワーズが、やはりセルジュと自分を重ねて彼について調べていたバトゥール家のアンリと知り合い、ともに彼の生涯について知るためにかつてのセルジュの友人たちの末裔たちを訪ね彼の過去にあった出来事と対面していくという作品だった。

懐かしい名前がいっぱい出てくるのだが、思い出すのにしばし時間がかかってしまった。
漫画のほうでジルベールの遺骸が運び出されていくシーンは今でも鮮明に覚えているが、あの後お葬式もしてもらえなかったとはっ!しかもコクトー家の系図にすら乗っていないなんて(;;)
死んでまで悲惨としかいいようのない人生だったんだな。
セルジュとの出会いが唯一の救いだったのかも。

資料があまりなく行き詰っていた2人の前に現れた美しい青年マシューは、セルジュとジルベールについて色々なことを知っていて、ある目的を持ってアンリに接近してくる。
最後まで怪しいやつと思ってみていたら、なんとなんとの結末だった。
そういうことになっちゃうのか〜(涙)

作品に出てくる、パリの美術館や駅など何ヶ所か実際に行った事があるのでイメージしやすかった。作品を書くに当たっても建築やインテリア・音楽・絵画・料理などについても詳しくないとなかなかここまでは書けないだろうなと細かい描写に感心してしまった。

すぐに入り込める読みやすい作品だった。

「神の子羊」

今日は、休憩時間に読もうと図書館から借りてきた「神の子羊」を持って出たのだが、我ながら考えが浅くて大失敗だった(^^;

よく考えたら、「風と木の詩」の続編とも言うべき作品だし、この作品の著者はヴィレンツシリーズの原作者だというのだから当然そういう成り行きも念頭に入れておかなくてはいけなかったのだ。最近の言葉でBLものは若い頃は読んでいたが最近は全然読んでいなかったので免疫なくなっているというのもあるかもしれないが、そういうシーンの時にアフターコーヒーが運ばれてきて大汗タラリ〜ン(;^^A

漫画のようにダイレクトなものでなく小説なのだが、文字のほうが空想の翼が広がるのはどうしてなんだろう?いずれにしても、このての作品は持ち出ししないでおうちでおとなしく読まなくちゃ☆
持ち歩いて読むのは先日読みかけた「宮廷風恋愛について」のほうにしよう。。。

それにしても時間がないなぁ〜期限までに読み終われるだろうか(遠い目)

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