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日本人の本質は「平和」を愛する民族である。
聖徳太子が摂政の時発布(604)された憲法一七条の第一条に「和を以(もっ)て貴(とうと)しとな
す」、第八条に「早く朝(まい)りて晏(おそ)く退(まか)でよ」とある通り、古来日本人は「和」を愛し
「勤勉」を尊ぶ民族性で侵略性には乏しい。支那及び朝鮮はいうにおよばず、暖流、寒流等海流や季節風
の自然の力を利用し日本に上陸した各民族が混合し、またその裏腹に海にやる閉鎖性とって結合し、ひと
つの単一的民族が形作られた。
その課程で争いもあったが、人間の知恵で争うより共生を計る方が生きやすいことに気が付き、その流
れの中で憲法一七条の精神が自然と培われ成文化された。
それゆえその後の日本の戦国史も、相手を根絶やしにする外国の戦いとは違い、大将首を取るか、恭順
の意を表せば、家来の命は助け自分の配下に置く「寛容」さ、又、配下となった者はそれを恩義に感じ
「忠誠」を誓う、という日本以外の国ではめったに見られない「融和」で戦の終結の形をとっている。
調和を大切にするからこそ、天皇の居する宮といわれる屋敷は、武力をもってすれば簡単に破壊できる
三メートル位の塀でありながら、天皇を殺害し、自ら天皇にとって替われるのに、天皇家を巻き込んだ権
力闘争は内紛以外はなく、二千六百年余の現代まで脈々と天皇家の御血筋が受け継がれている。
争いはほどほどにし、「和」を中心とした儀礼、制度を重んじる日本人の特質である。
この「調和」「勤勉」「寛容」を中心とし、「天皇家」は力の支配ではなく、農耕民族の最高の自然
神、太陽の子孫(天孫降臨)としての権威に対して崇拝され、象徴となっている。
土地も資源も少ない日本社会において、物不足に耐え,あるものを最大限に利用して「質素」「倹約」
などで、現実に適応してきた日本人は少ない自然を敬い、大切にしてきた。
この形態は諸外国の理解の外にある。
この自然崇拝を主要な柱とした伝統神道の神事は、肉体的満足の食べ物と,精神的満足の美をもたらす
自然の対する感謝の儀式である。
米の収穫に大きく依存してきたわが国が、すべての富の基準を米にしていたため、収穫量を大きく左右
する大地震,台風、津波など、経済撹乱の要因となる自然災害の制御をするための農耕儀礼として、自然
と先祖に対する信仰が「万物に神が宿る」という八百万(やおよろず)の神(かみ)の概念が生まれた。
その中心に太陽を表す「天照(あまてらす)大神(おおみかみ)」であり、国旗の「日の丸」である。
これは多くの外国の一神教とは大きく違うところである。一神教であれば新しく入った神と既存の神と
の一対一の戦いになるが、八百万もの神が存在すると、釈迦やキリスト、アッラーといえども、八百万分
の一であり、一神や二神増えても大した問題ではない。「争う」より仲間に入れて「融和」を計ったほう
が得策である。
神道は比喩的にいうと、仏教が入れば仏教の衣をまとい、キリスト教が入ればキリスト教の衣を身にま
とい、いつの間にか日本風に「調和」させてしまい、共存を許す「寛容」さが特質である。
わが国は伝統的に、物欲は「悪」とし、自己主張は社会秩序を紊(みだ)し、生存への危険を増大させる
ものとして排除してきた。その結果、物質欲を捨て、しきたりに順応し,家族,村,集団に従属すること
によって相互保全をしてきた。
「調和」「寛容」「感謝」による「融和」、更に,「勤勉」「質素」「倹約」「自己規制」「親への孝
心」「先祖崇拝」「儀礼」の徹底した形式化。
物質の不足を「侘(わび)」「寂(さび)」という内面の美に転化して、精神的満足を得る文化による安定
した非侵略的独自の文明を作ってきたことは明らかである。
この誇りある日本の伝統文化を断絶させようと、「人間獣化計画」を内包する「フランクフルト学派」
という左翼思想を持ち込んだのがGHQである。
これに乗せられ人間性を失った偽善者が、戦前までは全て「悪」と叫び、今日の日本の節度の無い社会
現象を作り出した。
われわれ良識派は今一度、日本人の原点を見つめ直し、誇りを再確認しようではありませんか?
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簡潔にまとまっていて、勉強になります☆ぽち!
2007/6/22(金) 午後 9:47
親は「放任」という名の放置で子を育て、今では学校までもが「ゆとり」という名の堕落を勧め、「自由」と「勝手」を履き違えた子供たちが日本の未来を背負おうとしている…日本人の原点を自覚しなきゃですよねポキッ!
2007/6/22(金) 午後 10:21 [ yad*na*u ]
八百万の神さまに見守られて、今日も無事に一日が終わろうとしています☆どうもありがとうございました(-人-)ぽきっ☆
2007/6/22(金) 午後 10:28 [ war*uk*doni**fukuki*ar*0*13 ]
GHQの公職追放令のおかげで、サヨクがまるでがん細胞のように増殖して日本は、未だにマスコミなどを牛耳られてその後遺症に悩まされています。
日本は、自然とうまく付き合って発展してきました。欧米やシナなどは自然を人間が支配するものと考えていますが、日本は自然を豊かな恵をもたらす存在と考えていました。だからこそ、あらゆるものに神が宿るという風に考えたのでしょうね。今こそ、豊かな自然に醸成された日本文化を見直すいい機会だと思いますね。傑作♪
2007/6/22(金) 午後 11:51
まさに、同感です!! こういう日本民族の素晴らしい長所を、見直し、教育に取り入れていかなければ〜〜と、いち母として、思っております。 サヨク思想は、ホントに危険です。 このままでは、古き良き日本民族が消滅してしまいます。 子育て中の親は、特に、昔の人に学ぶことを忘れてはいけませんよね。 自分自身も、気をつけなければ・・・。
2007/6/23(土) 午前 0:55
ナオミさん、ぽち! 有難う m(_ _)m
今日のコメントは、良識派の人ばかりで嬉しいな!
戦前は、アインシュタインを始め諸外国人が、日本の伝統文化やシステムに対しての羨望や誉め言葉が数多くあります。日本人の誇りを持って素晴らしい日本を子供達に残すよう頑張りましょう。
2007/6/23(土) 午後 4:35
チャイさん、本当ですね。「自由」と「放任」を履き違えています。親殺し、子殺し、教師殺しなど良識派には不可解な理由で多数発生しています。親子間、師弟間は対等で友達感覚などと、チャラついた育て方をした報いでしょう。仲良くするのは当然で「分をわきまえる」事を教えることが大切だと思います。これが家庭の秩序や学校の秩序原点でしょう。
乳幼児は、 肌を離すな
幼児は、 手を離すな
児童は、 目を離すな
少年少女は、心を離すな。 ですかね。ポキッ! 有難う
2007/6/23(土) 午後 5:29
warau さん、八百万の神の中、男性にとって一番大切で一番怖い神様は、誰か分かりますか?
「やまの神」で〜す。 だから、年中お供え物をして、ご機嫌取ってま〜す!! ぽきっ 有難う
2007/6/23(土) 午後 5:38
duneさん、GHQは公職追放だけだはなく、GHQの中にF・ルーズヴェルト子飼の 教育局のケーデスをはじめ多数のニューディラーいた。彼らが共産化を推進したが為に、ジャーナリストや教育界に左翼が増殖しました。
日本を共産化する為、日本の伝統文化を断絶し、国家秩序や家族制度を破壊する憲法を「平和憲法」の美名で発布した。
アメリカでもニューディール政策は、共産化政策と気が付いて、マッカーシズムが起きて排除されたが、日本に於いては教育で マインドコントロールされた連中が、司法、立法、行政の中枢に多数食い込み「男女共同参画基本法」なる美名の、人間を抑圧し共産主義へ進む法律が出来てしまった。
だから、日本人の原点を見つめ直し、素晴らしい日本を取り戻したい。
2007/6/23(土) 午後 6:22
島国、という地理的条件もありますね。新天地を求めて破壊しながら広がる大陸シナと違って、限られた空間の中での調和を考えるしかない。又、外からの脅威が比較的少ないことで自分流にアレンジする時間が十分取れ、比較的良質の文化が残る。大陸とは違いますネ。個人的には非対称の「くずれた温かさ」がなんか好きでーす。大変勉強になりました。傑作おもいっきりボキ!
2007/6/23(土) 午後 6:36
母ちゃん、貴女をはじめ、今日ここにコメントを残してくれた様な人ばかりだと日本は美しい国になるんだけどねぇ〜
左翼ジャーナリストや左翼教師におかしくされているから、われわれ良識派だけでも家庭で子供の「躾」をして、誇りある日本人に育てたいですね。
2007/6/23(土) 午後 6:41
ふらふらさん、おっしゃる通りだと僕も思います。
完全になる一歩手前の「温かな美」。これが、「侘び」「寂び」の世界というか、原点とでも言うのか、いいですねぇ〜、 ボキ!m(_ _)m
2007/6/23(土) 午後 7:08
「和を持って尊しとなす」、・・・今日の日本にまで通じる良い言葉ですね。
「日本」の国名は「日の本(元)」の他にも、「太陽神の下に治められた国」という説もあるそうです。
誇りある日本の伝統文化、守っていかなければなりませんね。
傑作○
2007/6/24(日) 午前 2:46
「寛容さ」日本人の宗教観に関して、なぜここまでいろんな宗教が受け入れられて、ごった煮になっているか疑問だったんですが、記事読んですごく納得できました♪
ポチッ♪
2007/6/24(日) 午後 9:05
coffeeさん、「和を以(もっ)て貴(とうと)しとなす」です。字を間違えました。訂正しました。m(_ _)m ペコッ
意味は同じだと思いますので、僕の浅学を許してください。
どちらにしろ、良い国に生まれたことを誇りに思います。
2007/6/25(月) 午前 11:39
ちょい貧さん、神道は「宗教」なのか「自然観」なのか判然としないところが非常に良いと僕はおもいます。だから、大きな宗教戦争もなく、庶民が比較的平和に過ごせて来ました。主君といえども基本的には家老たちとの「合議制(話し合い)」で、我儘が過ぎると家老により「押し込め」られた。西洋とは違って、かなり緩やかな封建制だったのも、この神道の宗教観だったんでしょうね。
2007/6/25(月) 午後 0:00
旧日本軍が中国や朝鮮におこなった仕打ちを考えれば、日本人は何も言えないような気がする。
2007/7/19(木) 午後 11:36 [ 平和主義者 ]
平和さん、貴方本当に何にも知らないんだね。だから、同じコメントしか書けないんだろう?日本軍は世界で一番軍律が厳しく世界の賞賛を浴びていた。中国人も日本軍統治区に「日本順民」の幟を立てて、一緒に居住させてくれと多勢押しかけて来た。野口司令官が上海を離れる時、別れを惜しんで涙した。これ位は最低知っておきなさい。
トルコの方に詳しく書いているからそれをよく読んで勉強しなければ、こういう無知なコメントになり恥ずかしいよ。
2007/7/24(火) 午後 7:32
旧日本軍が中国や朝鮮におこなった仕打ちを考えれば、日本人は何も言えないような気がする。
2009/1/8(木) 午後 7:40 [ nanking_atrocities ]