ここ暫く数年ぶりで『電車通勤』をしているのですが、ストックホルムは既に 朝夕は13度程でワタシにとっては『寒い』季節なのであります。 マフラーも薄いコートも着ています。 数日前は手袋も使いました...。 ドバイでは何処へ行くにも車で移動、服装もコットンか麻のものを1〜2枚着ている だけですが、ここストックホルムでは、厚めのコットン、ウール、化繊のコート スカーフにソックス、深い靴... と体に纏っている衣類の重量だけでも相当に 重い上、歩く距離、通勤電車や地下鉄の乗り降り、乗り換え等々... しばらく忘れていた、それだけで結構な肉体運動の『通勤』は思いもかけず 応えるのでありました。 気温の低い冬は、暖かい夏よりも体が消耗するエネルギーは多いので、疲れを感じたり 体重が減るのは冬場であることが多いと思います。 『電車通勤』と言っても日本の大都会のそれとは大違いで、すし詰めの満員電車 でもなく、乗車時間は通勤電車+地下鉄のトータルでもせいぜい20分弱... ウチから駅までと乗り換え移動で歩く時間もせいぜい15分強... それでも毎晩グッタリです。 何年住んでもちっとも慣れないのは『寒さ』です。 日本の家屋と違って北欧では 何処へ行ってもセントラルヒーティングなので、室内で寒い思いをすることは ありませんが、外を歩いている時に深々と感じる地面からの寒さは何とも形容の し様もありません。 足の底から体の心を貫いて脳みそまで寒くなる様な冷え冷え とした寒さです。 この寒さと同時に暗さが多くのスウェーデン人を悩ませます。 冬至前後の日中の日照時間の短さに加え、冬のどんよりと曇った日々が何日も 続き、登っていることはわかっていても厚い雲に隠れて実際の姿を見ない太陽への 恋焦がれる思いは、この地方に住む人々にしか理解できないでしょう。 ほんのちょっとでも太陽が顔を出すと、人々はこぞって立ち止まり顔を空に向けて 出来る限りの太陽光線を体中で浴びようとします。 北欧の照明器具デザインが優れているのは、『光』へのこだわりと思いが大変に 強いからなのでしょう。 朝食の食卓には朝から部屋を薄暗くしキャンドルを灯すのがスウェーデン風の コージーなライフスタイルなのです... ドバイ風な燦々と輝く朝日を浴びながらベランダで朝食... この寒さと暗さの中に住む人々には夢のまた夢に思えるのはよく解ります。 イギリスや北ヨーロッパの人々がドバイのライフスタイルに限りなく魅せられて しまうのは、体の奥底に凍み込むこの寒さ、この暗さから逃れたいがためなので あるのでしょう。 ああ、サウナに入りたい... ドバイでは一歩外に出ればサウナですから... |
2007夏の西洋世界
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クローズアップ現代でオイルマネーでドバイを30分にわたり放映し2回目の10日にオイルマネーを日本に投資を呼び込めと放送しており、映画「SiCKO」で米英仏カナダ・キューバの医療制度を放映していて衝撃を受けましたが、北欧からもマスコミの知らせていない情報をお待ちしています。
2007/9/12(水) 午前 8:50
暗さと寒さは北ドイツも同じですね。トーマス・マンが
あるいはゲーテがアルプスを越えた地中海に面する国への
憧れを常に持っていたのもうなずける気がするのです。
冬は数時間、ぼんやりと明るくなるだけで、風が吹きすさびます。こんな気候がドイツの暗い、子音を大事にする
リート唱法とイタリアの明るい母音を大切にするベルカント唱法の違いにも出ているのでしょう。
20数年前に一日だけ仕事で真冬にストックホルムに滞在しましたが、本当に寒かった!(ひょうたん島)
2007/9/12(水) 午前 9:51 [ ひょうたん島 ]
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2007/9/12(水) 午前 10:52 [ gfd*dfr*4*et9*8w* ]
地球ってほんとにこんなに差があるの
私の所はいま30度サウナとは、いきませんが太陽がでていて、暑いです。暑いとばかりいっていないて゛太陽に感謝しないといけませんね。
2007/9/12(水) 午後 1:12 [ - ]
足の裏から上がってくる寒さ―― 未体験ですが、英国の冬の朝の足元から昇ってくる寒さを思い出しました。ドンヨリとした曇り空、日照を期待する気持ち、判る気がします。
2007/9/12(水) 午後 4:16 [ 森羅・bang-show ]
こういう空模様、オッサンは大好きなんであります。(^^)
2007/9/12(水) 午後 5:16
涼しそうですね、少しだけうらやましいです。ドバイは結構暑いですが、体のほうが今回も順応してくれて普通に生きていけるようです。ヨーロッパは随分と遠くなっておりますが、たまには氷河でも見物に行きたい心境です。
2007/9/12(水) 午後 10:55
私の家は、夏は扇風機と天然の風、冬は石油ストーブとホットカーペット。
で、換気扇が無いから、年中窓は開けっ放しです。
2007/9/13(木) 午前 0:14 [ たぬ吉 ]
KENZOさん、暑さもこたえますが、実際には本格的寒さからの疲弊とはまた違ったものなのかなぁ...と思います。
2007/9/13(木) 午前 6:18
ぼすさん、実際にうつ病状態になる人は多いようです... 解るような気がしますね...
2007/9/13(木) 午前 6:19
MDSさん、有難うございます。 ドバイの話をまだ『オイルマネー』の次元で捉えて番組作っているんですねぇ... オイルマネーがの影響が無い訳では勿論ありませんが、それは一部の事で、実際にはもっと違った形態の資金の流れだと思いますよ。 自称『中東通』の評論家やらが多いのでしょうかね?? 北欧についてのご興味、ご質問などおありでしたらご遠慮なくご提示くださいね。
2007/9/13(木) 午前 6:24
hyoutanjimavelasisさん、全くおっしゃるとおりだと思います。 北欧音楽もマイナー基調です。 今もって欧州人の南への憧れは止まない様です。
2007/9/13(木) 午前 6:26
gfdedfre44et998weさん、何時もながらのコメント数アップご協力有難うございます。
2007/9/13(木) 午前 6:27
どくだみさん、ホントですねぇ〜 彼方此方みな色々です... 太陽の姿を見られるって素晴らしいことなんですよね...
2007/9/13(木) 午前 6:28
森羅さん、英国の寒さ、曇り加減は何とも言えませんよねぇ...家屋は北欧よりも造りが悪いですから、室内はずっと寒く感じるのです。 北部英国の寒さなど骨の髄まで冷え切る寒さですね...
2007/9/13(木) 午前 6:30
低人さん、こんなん毎日毎日半年も続いたりしますですぅ... 根が暗くなるのもわかりますです...
2007/9/13(木) 午前 6:32
domo_mariさん、お元気ですか? まだまだお暑いでしょうから、お体お気をつけくださいね。 アルプスも北欧も氷河が溶け出しているようです...
2007/9/13(木) 午前 6:33
ライクさんさん、それじゃぁ随分不経済...って感じですが、酸素は必要ですものね!
2007/9/13(木) 午前 6:35
うう〜ん、僕はドイツとイタリア北部に冬季に行ったことがあって、底冷えする何とも形容しがたい寒さを経験しました。きっと、それに近い感じなのでしょうね・・・。
2007/9/15(土) 午前 11:29 [ たけやん ]
nobutanさん、そう、そんな感じですが、それよりももっと寒いのです...氷点下20度くらいになりますから...
2007/9/15(土) 午後 8:54