昨日は、しっかり者のスウェーデン人女性20代前半の美女をご紹介しましたが、 そんな彼女達の30年後はこんな感じになるわけなのでしょう... スウェーデンは男女機会均等が大体の分野で実現、確立されている数少ない国の 一つだと思います。 女性が活躍していない分野と言えば、一流大企業の最長点部分 での経営参加かも知れませんが、その他の部分では、政治、経済、建設現場、鉄道技術、 道路交通、国防、などなどあらゆる分野で女性の参加が見られます。 国会、内閣、首都議会他、公の部分では過半数が女性です。 国会議員の半分以上は 女性ですので、党派を超えて女性に不利な政策は実現されず、不公平法、慣習は 皆無に近いと言って良いと思います。 日本の大都会での通勤風景は、男女半々くらいであったとしても、その女性達の 殆どは20代から30代前半だと思われます。 ストックホルムの通勤風景も大体男女半々の数ですが、通勤している女性の年齢が 圧倒的に高いのが日本との違いだと思います。 40〜50代の働く女性が大変に 多いのであります。 民間企業の中間管理職も半分以上は女性で占められていますし、一般職、専門職も 殆どの分野で半分近くは女性が占めています。 既婚・同棲カップルの90%以上 は日本でいうところの『共働き』で、専業主婦の数は大変に少ないのが現実です。 これには経済史事情があって習慣化してきたと言う背景も生活文化、労働哲学の 違いもありますが、『働く』ことが恥ずかしいことではなく、キャリアが『自分』 のアイデンティティーであったり、自分の具体的な表現であったりする、と言う 考え方が背景にあると言えます。 画像のお二人は明らかに50代後半から60代前半ですが、現役で更に新しい ビジネス企画を懸案中だそうです。 スウェーデンも高齢化社会、地方都市の過疎問題等、多くの問題を抱えていますが、 女性達がしっかりしている上、シワクチャのばあさんになってもチャーミング なのであります。 社会民主党の下で発展してきた国ですので、労働組合の力は 絶大で、労働者=市民の権利はよく守られていますが、幾つになっても『働く事』は 『苦労』ではなくライフワークと捉えているのだと思います。 経済のために働く のではなく、自分が好きなキャリアは続ける...と言うことでしょう。 右側のカタリーナさんは、綺麗に黒いマニキュアをしていました。 20代でしっかりしていてチャーミングだと、その先もちゃんとしっかりした 大人に育つのだと思います。 女性がしっかりしている社会と武装中立国、 200年間戦争に巻き込まれなかった歴史実績...関係があるのかも知れません |
2007夏の西洋世界
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このお二人、美しい。男も女も歳を取るほどに美しくなる、そうありたいと思います。
2007/9/16(日) 午前 9:11
とってもチャーミング! お洒落も素敵、、御若い美人の方がこうなっていかれるといいですね。 男の方々がbanqquoさんのように ’自然体’で 家事を共有していく日が きますように。 私は 妻の教育の責任もあると思って すこしずつやっています。 北欧の男性はとってもよく働きますね。
2007/9/16(日) 午後 1:40
あ、忘れました。傑作を!
2007/9/16(日) 午後 1:40
shibuya20022003さん、文化も歴史背景も宗教も違いますから、すぐに比較してもしょうがないかなぁ〜...と思います。スウェーデンは子供はコミュニティー/社会が育てる、と言う発想があります。 産休は一子に対して18ヶ月あり、7歳になるまでに父母のどちらが何時、どれほど取っても良いんです。 企業は産休に対して拒否は出来ません。 母親が働きたい場合は父親が産休を取る、その次は母親...とか。 子供を育てながら仕事を続ける事が可能な様に法律上も、国のシステムも完備しているのです。 それが本当にベストな結果をもたらすかどうかはまた違った判断がある事も事実です。 ここでも東西世界の価値観、世界観などの違いもあると思います。 どちらが良いかと言う判断の必要もないのかも知れません...
2007/9/16(日) 午後 8:12
BARRYさん、全く仰るとおりだと思います。有能な人材を使いこなせない社会って無駄が多過ぎると思います。 そう言う福利厚生、社会保障って自治体、国家政府が整備管理する仕事だと思います。そのために高い税金払っているのですから。
2007/9/16(日) 午後 8:21
ぼすさん、有難うございます。 仰るとおりですね。 有能な女性人材を活用できないのはもったいないことです。 もっとどんどん活躍してほしいですよね。
2007/9/16(日) 午後 11:20
banquoさん、ホントですね...歳を取る事がネガティブに捉えられると悲しいですね... 成長の過程...時と共に更に磨かれていくと思いたいです
2007/9/17(月) 午前 0:05
たっきさん、傑作投票ありがとうございます。 確かに女性の責任って重いと思います。 子供と同じでちゃんと躾けないと立派な大人にも、男にも育たないのだと思います。
2007/9/17(月) 午前 0:06
「女の敵は女」 と言われる日本、発言力のある地位にある人ほど、足を引っ張られると言う実情を伝えていますよね。女性政治家が多いから、働く女性に合った社会なのか、働く女性が多いから女性政治家が輩出されるのか…。いずれ小泉チルドレンの女性議員が何らかの変化を齎すのでしょうか…。お二人のオバチャマ、溌剌としていますね。
2007/9/17(月) 午前 8:01 [ 森羅・bang-show ]
ううむぅ、エネルギッシュな雰囲気のある方々ですね・・・。Pinkさんも、はつらつとしてそうw。
2007/9/17(月) 午前 10:19 [ たけやん ]
日本の場合、税金も女性の雇用機会を奪い続けていますね・・・。ただ、以前、日本で起業する率も男性よりも女性の方が3倍近く高いという記事を読んだ気がします。その記事は「失敗の率も高いので、何らかの支援が必要である。」、「日本女性の潜在労働意欲は高い。」といった事を言っていました。日本は男性目線のビジネスがまだまだ多いので、そこに新しい視点が加わるだけでも随分と改善出来る気がしますね。どうでしょう?
2007/9/17(月) 午前 11:18 [ hajmo_rakija ]
森羅さん、どうしてでしょうねぇ...日本の女性は...?? やっぱり日本人は一般的に意地悪な人が多いんでしょうかぁ〜?? 労働市場での数が多くなれば自然に発言権も要求し、また実際に代表=政治家も選出されてくるのも自然なんだと思いますね...
2007/9/18(火) 午前 5:17
nobutanさん、PINKさん今風邪でボロボロ〜...ですぅ〜
2007/9/18(火) 午前 5:18
hajmo_rakijaさん、いろいろな面で改善は出来ると思いますが、夫々に建設的な『意思・意欲・姿勢』が無いと無理でしょうね。 男性の何故だか解らないけど『不安』になる自信のなさが、何となく女性の活躍に忌々しさを覚えてしまったりするんじゃないですか?? 典型的な心理の『女なんかに負けたくない!』...ってやつ... やっぱり女性が三枚も四枚も上手にでて抱擁的理解と寛容、忍耐をもって男性を解放してあげいないとね!^^)
2007/9/18(火) 午前 5:23
「何故だか解らない」は違うかと・・・。男女比は殆ど1:1。職場機会を男女平等にしてしまうと、男女の能力は平均すれば大差無いとの(当然正しい)仮定をすれば、50%前後の男性は50%前後の女性に能力差を理由にポジションを奪われても全く不思議ではないです。『不安』はあからさまな自信の無さで、それを覆い隠すためにも、昔から「女はダメだよ!」と連呼し続けたのが、日本の歴史だと思います。ところで、女性が三枚も四枚も上手にでて抱擁的理解と寛容、忍耐をもって男性を・・・という部分は日本の内外で結構見られますね。
2007/9/18(火) 午後 10:42 [ hajmo_rakija ]
hajmo_rakijaさん、あからさまに、モロニ言ってしまっては申し訳ないので、一応『何故だか解らない』と言っておいたのでありましたぁ〜^^) 男性は女性に甘える様に出来ている...と言うのは女性から生まれるのだからしょうがないのですぅ...女性のほうが強く、図太く、賢く、つぶしもきくのは自然の法則ですから...女の胎を抜ける事無くこの世に現れることは出来ないのですから...
2007/9/19(水) 午前 4:13
う〜んっ、、、 元気溌剌、生きがいに満ちてる、って感じに見えますね。
日本の同年代だとどうでしょう。
こうして色々なものを見せていただくと、、、私の悪い癖。
そのぉ、この国の裏側 というか 社会的な問題とか、、、
そう言った物ってナイのですかね。
人間って、何処まで行っても 満足 するってことを知らないと 私は思っているので、知りたくなってしまいます。
最近の日本と来たら、やたらと暗いニュースばかり。
話題性の選択もあるのでしょうが、、、、、
2007/9/22(土) 午後 1:22
...そう、あちらの北の女性は自分の収入が高くても低くても関係なく強いですね。 料理の腕とキャリアとの相関性は無いでしょうけれどね!
2007/9/23(日) 午前 7:15
GENEさん、リマインド有難うございます。お返事遅れまして失礼しましたぁ〜! 勿論社会問題、経済・政治問題も山のようにあるです。 ただ、ホントに先進諸国内では日本とアメリカにしか見られない様な異常犯罪の多発とかはないですよ。 殺人事件、政治家の汚職、非倫理的なスキャンダルなんて本当に稀ですから...
2007/9/23(日) 午前 7:19
おいらも一応、外資&外国勤務していたので、女性の社会進出は大いなる課題ですね♪ただ、日本は専業主婦も多いので、キャリア志向の女性にとっては、女性の敵は女性な気もします。日本の政治家、官僚、経営者の意識改革は当分かわらないでしょうね♪
2007/9/23(日) 午後 5:29