人様の会社に雇われていた時には、週休二日、週平均就労時間35時間ほどでた。
その当時ドバイでは、官公庁は週休2日でしたが私企業の殆どは週休1.5日くらいでした。 それでその当時、ドバイで働く事について一番恐れていたのは、週休二日ではない働き方に体がついていかれるのかどうか...
なぁ〜んて、なんともオメデタイ心配をしていたのでした。
いざ、自分で商売を始めてみると、週に2日仕事をしない日があると、何だかヤケに心配なり、後ろめたい思いになってしまうのでした。 ^^
こう言うのが、あの有名な『資本家の強欲』ってんでしょうかねぇ〜...^^
湾岸アラブ諸国では金曜日が週末ですが、UAEではここ数年、世界中からの企業や人間が集まってきている事から、週末をかつての木曜・金曜から、金曜・土曜に切り替えました。
かつては、地元の木・金週末と世界の土・日週末で、実質週休4日、週実働日数3日...なぁんて『駐在員天国』みたいな冗談もあったくらいですが、まあ、週に三日はスローなビジネスと言う事はあったのかと思います。
昨日週末金曜日は、珍しく酷く首やら肩やらが痛かったので、例のフィリピン人マッサージオネエさんに来てもらいました。
『コチン、コチンに凝り固まってますよぉ〜 長時間座り過ぎ、長時間コンピューター使い過ぎ... コンピューター使用直後にお風呂入っちゃダメね』
なんてアドバイスしてくれました。 早い話が運動不足...なんですがぁ
そんなこともあって、今日土曜日も珍しく仕事しないことにしました。 久々にBBCワールド(中東バージョン)を朝から観ていると、続けざまに興味深い番組を放送していました。
ミドルイースト ビジネス レポート
週一回の中東地域ビジネス・経済のレポート番組で、
今回はイエメンの出生率、人口増加率の高さと貧困問題
チュニジアの観光業復興のための努力と投資問題
イエメンは、
人口の67%が24歳以下、50%が15歳以下と言う深刻な人口構成と、出生率一家庭6人と言う高い人口増加率。
また人口の40%は一日2ドル以下の生活水準で、現金収入を得られない地方から都市部に人口流入しても、政府は職を作り出せない上、安全・保安上の問題から海外からの投資も呼込めない混迷状態にあること。
IT系の大学卒業でも、その領域での仕事がないため縫製士として一日5ドルの報酬で働いている若い男性もいることなどが伝えられていました。
パノラマ:
違法、闇のインドの児童労働システムが支える英国の安いファッションブランド
アイルランド・英国で大きなチェーンとして成功している商業・貿易倫理を重んじ、児童労働力を使わない確約を店頭に表示している低価格ブランドの生産網実態を隠しカメラで潜入取材すしたレポート。
インド政府が外国人訪問を禁止している南インドにあるスリランカからの難民村では、9歳から13歳の子供達が一日40円で手縫いのスパンコールやビーズ付けの仕事をしている。
インドでは14才以下の児童労働は禁止されていますが、実態は全く別のところにあり、インドの広範な地域で安価な児童労働が今でも利用されている実態をレポートしたものでした。
アワ ワールド : ビルマ ハリケーンの後
潜入レポート・ハリケーン後のミャンマーの貧困の実態とEU・英米の経済制裁
リバプールのグスタフ・クリムト展
BBCワールドはなかなか見応えのある番組を作り続けています。
そんなこんなで、今日土曜日も仕事をしない規律を守ることができましたぁ
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話しが逸れますが、ドイツ人は昼間は働かないでビールを飲んでいるって本当ですか??
私も、早朝〜は元気はつらつだけど午後から機能が停止・夜は子供並みに早々から寝ています。日の出と共に働き・日の入りとともに寝る、アフリカに向きと思いますが〜〜(笑)
2008/7/6(日) 午前 5:51 [ - ]
こんにちは、えこーですう。
週休2日というリズムに慣れきってしまっているものの、個人的には曜日が変わったところで特に生活に支障はありませんねー。金曜日が週末、ということは、金曜日は神聖な日、ということですか?
2008/7/6(日) 午前 11:25
日本でも児童労働までは行かないけど、プロ雇わないで学生や主婦のバイトを使うとか、サービス業に退職後で年金生活しているの老人を、安く使うとか出てきてるみたいです。
2008/7/6(日) 午前 11:49 [ MoranAoki ]
イエメンと日本の人口の年齢構成を一つに重ねると丁度良くなるね。
パソコンの後直ぐにお風呂に入ってはだめと言うのが一寸解らない。何故悪いかを聞いて於いてください。
2008/7/6(日) 午後 1:15
英国生活から戻ったある土曜日、小学生がランドセルをしょって学校に行く姿にとても不可解なものを憶えましたね。現在においては、土曜日は子供を起こして送り出さなくても良い、「安息日」 って感じが朝だけはしますね。(日中は子供の騒擾でケオスですからw)
児童の強制労働に賛成はしませんが、彼らが労働と言う場所を持たなかったら、貧困生活の中で果たして学校に通えるのでしょうか? 文具品など手に入れられるのでしょうか? 学校には何年通えるのでしょうか? 他に better choice があるなら…
森羅には測り兼ねる事柄、しかし成すすべなく… 無力です。
2008/7/7(月) 午前 0:13 [ 森羅・bang-show ]
貧しい国は子沢山、豊かな国は子供が少ない・・・
うまくいきませんね!
2008/7/7(月) 午前 9:02
山田さん、まあ、それは極端な話ですけれど、ランチにビールは飲んでると思いますよぉ〜...^^
ビール飲みながらゴルフしてたりね ^^
確かに、アフリカ向きかも〜 ... ですぅ
2008/7/7(月) 午後 4:30
えこーさん、そうなんですね、イスラム教では金曜日が聖日なのですぅ〜...^^
ユダヤ教は土曜日、キリスト教は日曜日。 みんな揃うと週休三日...てことは無いですが、誰かが休んでいる時に誰かが働いている...と言う便利さはあったのだと思います、その昔、共生していた頃は...^^
2008/7/7(月) 午後 4:33
モランさん、規制がなければ、人間て、人の命より、安い物の方を選ぶんだと思いますですぅ〜...^^
2008/7/7(月) 午後 4:36
Legさん、ワタシも同じ事考えてましたですぅ〜^^
パソコン使用とお風呂の関係は大した科学性はないと思いますが、そう言う指示に従ったりするのキライではないのですぅ〜...^^
PCから放出される微量のラジエーションを体に浴びているので、それをつけたまま直ぐにお湯に入ると体に沁み込んでしまうので良くない...と言ってました。 PC使用後は、横になってしばらく休み、目の周りを指先で軽くパッティングして目の疲れを癒し、10程休んでからお風呂に入る方が良い...との事でした。 確かに、その方が良さそうなので早速実行していますですぅ...^^
2008/7/7(月) 午後 4:41
森羅さん、ワタシも同じ疑問を持っていますですぅ...
要は、中間業者、或いは先進国のブランドが安く買い叩かなければ、子供ではなく大人を雇う賃金を支払える筈だ...と言う事の様です。 そうすれば、子供達も学校に行かれる、生活も楽になる...と言う訳なのでしょう。 インドから安く仕入れる西洋のバイヤー企業の問題なのかも知れませんが、もっと深いものもあると思います。
2008/7/7(月) 午後 4:45
MORAMORAさん、ホント、その通りですねぇ〜...^^
2008/7/7(月) 午後 4:45