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『PINKちゃん、あんたはパレスチナ人がパレスチナを心配するよりもずっと深刻に日本を心配している日本ナショナリストだね... 大丈夫だよ、そんなに心配しなくても、日本は立派な国なんだから、ちゃっとやっていかれるよ...』
と笑うのは、同じマンション住人のナイトウォー 友達老夫婦なのですが...
日中は日差しが強く暑いですし、人が多いですから大体毎晩遅く、新鮮な排気ガスを深呼吸するべく、あのテレビによく映されるドバイのシンボル高層ビル通りをこの老夫婦と一緒にウォーキングしています。
いつも英国人に間違えられるアラビアン老紳士と奥さんは、路行く人々をあーでもないこーでもないと、オモシロ可笑しくコメントしながらウォーキングを楽しんでいます。
興味深いのは、この通りのあちこちに点々と立ち並ぶストリートガールズ達の変遷、変転なのですが...
少し前の記事でも触れましたが、昨年まではメジャーは中国人娼婦だったのですけれど『ドバイ暗殺事件』を機にメンツが大きく入れ替わってしまったのです。
もちろんまだチャイニーズ ガールズ達もあちこちにいるにはいるのですが、大きく変わったのは、ブラックアフリカンガールズがレギュラーメンバーに加わった、と言う事です。
2008年の世界金融危機、不況が始まって以来、不景気は娼婦達にどんな影響を与えるものかと興味深く観てきましたが、面白い事に彼女達の数は殆ど変わっていないのです。 ただ明らかに変化が認められたのは、彼女達のお衣装...
お衣装がアップグレイドされて、キレイになってしまったのでした。
要するに、リーマンショック前までのドバイ熱々ブーム中は、娼婦達もさほど努力や先行投資もなくても商売は成り立っていましたが、不況の嵐が襲ってからは、身奇麗に着飾る投資努力をしないと商売になり難い...
と言うことなのではいかしらん...
そして、更に、あの暗殺事件以来、明らかにアフリカン達が増え、チャイニーズは減ってしまったのですが、アフリカンガールズ達は明らかに、実に見事に美しいのでありまして、チャイニーズガールズ達は着飾っても勝ち目は無いかも知れない...
と言うのがPINKな観察です。
と言うのは、要するに市場競争が激しくなったと言う事なのだと思います。
数が減ってしまったチャイニーズ達も、二年前までのレギュラーメンバー達の容姿より明らかにアップグレイドされた容姿、お衣装なんであります。
更に、アフリカン達はチャイニーズ達よりも積極的・アグレッシブ...
女性と一緒に毎晩歩いている老紳士にさえ声を掛けてくる商売熱心さ...
そこへいくと、チャイニーズガールズ達は、ワタシも奥様も疲れて歩きたくない夜、老紳士一人でウォーキングに出る時だけに声をかけてくるのだそうです。
それも商売に誘うんじゃなくて、
『あれ、今日は一人? 奥様、お嬢様どうしたの?』と言うご機嫌伺いご挨拶...
娼婦達がキレイになり、商売熱心になるのは景気が良くない証拠...
と言う事になるのかも知れないです。
そんな中、先週の金曜日はイースター前のグッドフライデー、ご夫妻と一緒に歩いていると、正面からニコニコとキレイなブラックガールがワタシ達に向かってきて、突然
『あなた達ムスリム、それともクリスチャン?』
奥様曰く『ワタシ達クリスチャンだけれど...』
Bガール『そう、今日はパームの金曜日だからお祝い言おうと思ってネ! イースターオメデトウ!』
奥様曰く『あなたもね、良いイースターを!』
その前の日曜日の「パームサンデー」と「グッドフライデー」を混同してはいるものの、何時も道で会う人々にイースターのご挨拶をしにきてた明るい娼婦...
そんなドバイのグッド サッファリングフライデーの夜は、なんだか縁起が良い様な気がしたのでありました...
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こんにちは、PINKさん。えこーです。
お久しぶりでございますね、お元気そうでなにより〜。
いいなあ、私もキレイなお姉ちゃん達が見たい!! 笑い。
BBガールズ、がんばれ!...ドバイにもコンドームとか、売ってるんですか?どーもおじゃましやした〜〜〜!! ぽち。
2010/4/6(火) 午前 6:19
ストリートガールズ達が景気のリトマス試験紙とは!
PINKさんの高貴な(笑)発想に座布団3枚進呈しま〜す!
どっちにしても国境を超越したドラキュラ・ガールズですね!♪
2010/4/6(火) 午前 7:40 [ ひょうたん島 ]
黒人の女たちも頑張れ〜〜〜、自分の自立は自分の手で勝ち取れよーーー!!(拍手)・・・彼女たちに、宜しくお伝え下さい❤
2010/4/6(火) 午前 7:42 [ - ]
ドバイの夜のお散歩は、どれだけ気持ちが良いのかって想像を巡らせました。
ストリートガール、ややもすると別世界の住人として遠巻きにしてしまいそうな方たちですが、分け合う気持ちが現れた彼女たちの言葉に人間として生きる事に頑張っているんだなぁ〜と思ってみたり。
なにはともあれ、ハッピーイースターです。 (^−^)
2010/4/6(火) 午後 1:18 [ 森羅・bang-show ]
「PINKな観察」、観察が細かくて興味深いです。アフリカの女性の、明るさと信心深さを感じました。
夜でも散歩が出来るんですね。というか、暑くて夜しか出来ないのでしょうか。
2010/4/6(火) 午後 1:54 [ datechibu ]
PLNKさんの娼婦を見る目が優しいですね、
彼女たちが ヤクザなどに縛られず 自由意志で
行動できているのだったら 応援しちゃうかな(笑い)。
自分しか頼れない彼等を責められないよね、
ちょっと悲しいことだけど。ダメヨシ。
2010/4/6(火) 午後 7:59
三原色さん、こんにちは! お元気ですかぁ〜?
早速のポチ(オモロイ犬の名前みたい...^^)有難うございま。
日本の風俗産業は、シンプルな道に立つ娼婦達よりズット屈折したグロな産業だと思いますけれどねぇ〜...^^
お元気そうで何よりですぅ〜 ^^
2010/4/7(水) 午後 5:27
mogaさん、
いらっしゃいませ!コメント有難うございます。
そうですねぇ〜... 何処へ行ってもみな人夫々、良い人もいれば悪い人もいて、明るい人もいれば暗い人もいる... 十人十色のバラエティーがあると世の中キレイにみえますものね! ^^
2010/4/7(水) 午後 5:32
えこーさん、
お久でございますぅ お元気そうで何よりですぅ
そりゃあ コンドームは最も大切で、高い消費率の商品の一つですから、どこでもここでも、あちこちで大いに売っておりますですよぉ... ^^
2010/4/7(水) 午後 5:36
ひょうたん島さん、
座布団三枚おありがとうございまぁ〜す! ^^
ひどいですね、ドラキュラガールズ... なんてぇ〜... カモられちゃったイタイご経験おありのようでぇ... ^^
路上で交渉している光景をみると、
『グズグズ値切らないで、さっさと買ってあげなさいよねぇ〜 』... と思いますですよぉ〜 ^^
2010/4/7(水) 午後 5:40
山田さん、 まぁ〜 そう言うことではあるんでしょうけれど... ^^
『日本から宜しく!』って云ってます... と云いに行くのもねぇ... ^^
2010/4/7(水) 午後 5:42
森羅さん、有難うございます。
そりゃ、やっぱり「別世界」ではありましょうけれど、マックでバーガー食べてたり、路上でアイスクリーム食べてたり... みな夫々経済活動に貢献してますからねぇ...^^
2010/4/7(水) 午後 5:45
datechibu さん、
そうですねぇ... 信心深い...って程のものでもないんでしょうけれど、確かに明るいんでしょうねぇ... 或いは酔っ払って年寄りカラカッテみたかった.. のかも知れないですし...
そう、日中は暑いですし、人も車も多いですし...^^
2010/4/7(水) 午後 5:49
ヨシさん、
彼女達の人達自身、個人単位じゃ商売できないと思いますよぁ... 必ずヒモがいるし、背後にチャンと組織があるのだと思いますよ... ヤクザ...と言うわけではないにしても...
ドバイまで稼ぎに来るまでに大変な前金を借金をして来るんですね...
発展途上国では女性にも男性にも職がない、働き場が無い国の方が圧倒的に多いのでありますよね... 生きていくのは大変なのだと思いますですぅ...
ワタシは応援したいですけれど ^^
2010/4/7(水) 午後 5:56
アフリカンガールは皆B・黒ですか?買う人いるの??
2010/4/7(水) 午後 10:07
やはりそうですよね、前金を借金して出稼ぎに来ているんですよね。
出稼ぎの稼ぎは、借金の肩に支払われて行くんですよね・・・自分の手元に残るお金は無いんでしょうね。国に残した親達の生活の為の前金でしょうね・・・そうですよね・・・むーーーー。
2010/4/7(水) 午後 11:35 [ - ]
Pinkさん、こんにちは。お久しぶりです。お元気でしたか?今回の記事、とっても興味深く読ませていただきました。ふ〜ん・・なるほどぉ〜、どの世界も”しのぎ”を削っているんですね。おそらく”表”も”裏”、”明”も”暗”も。いったいいつになったらこのトンネルから出られるんだろう?って思います。アメリカじゃもう不動産がだぶつき価値もさがり好むと好まざるにかかわらず家を手放さなければならない人がわんさかいます。銀行も貸し渋り状態。どの人も今の仕事を必死で保持するのがせきの山です。そうなると中東はまだいいほうだと思います。クウェートでは最近政府はクウェート国民で成人のみに一律400万円を支給することを決めました。私もほしいっ!って思いましたよ。オイルベッドの上にある国はすごいですね。でもなんで400万円も・・?って思いますがそれにはやっぱり”ウラ”があるんですね(笑)。ところでドバイのオイル、どうなりました?
2010/4/8(木) 午後 2:36 [ ティーポット ]
legさん、そうです。 アフリカンガールズはみなブラックです。 買う人がいるからドバイまでワザワザ商売に来て、毎晩立ってるわけなんでしょうね... ^^
2010/4/9(金) 午後 6:40
山田さん、いろいろなタイプの娼婦達がいますから、みんな借金がある...とは限らないですけれど、少なくとも中国人達はそうでしょう、恐らくアフリカ人達も。 組織に前金払ってビザ手続きしてもらえないと、ドバイに入れませんからね。 渡航準備のための手続き料と言う形の前金、航空運賃も自分で出します。 その金額全部以上稼がないとジブンの実質的な儲けにはならない訳なんですね... 全く別のタイプの人達もいますけれど...
2010/4/9(金) 午後 6:47
ティーポットさん、お久し振りです、お元気ですか? ワタシは元気だけが得意技でありまから、お陰様で元気で過ごしております。 アメリカや日本、欧州、経済規模が大きく、人口の多い国はやはり回復にも時間がかかるのでしょうね。ドバイだって、まだまだ大変だと思いますけれど、雰囲気としては活気もあり、人で賑わい、暗い感じはないんですよね。 建設中のビルも立て続けていますし、小規模の戸建家屋の建設もありますし... 一応動いてはいるのですけれどね...^^
クウェートの400万円...いいですねぇ〜... きっとドバイへ使いに来てくれるてると思いますよぉ〜...^^ アリガタヤァ〜
2010/4/9(金) 午後 6:54