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持つ者が持たない者を
力有る者が力無い者を
強い者が弱い者を
面倒を看る
裕福な者はその富裕を見せびらかしてはならず
貧しい者は富裕な者に嫉妬してはならない
能力に応じて富を築く事は悪でもなく
富を築けず貧困な者はそれを恥としない
人の能力には差が生じ
その差の故に人の世には様々に違った状況がある
世に差があることは自然で当然のことなのだ
ただ神の前に万人は平等で公平に裁かれる
と言うのが現在までもアラブ社会やイスラム社会の基本的な性質だ。
例えば
UAE全人口の20%にしか過ぎない百万人弱のUAE国籍人の社会では、
小学校のあるクラスの生徒が病気で入院、欠席する事になったので、担任教師がクラスに呼びかけて『皆で、ひとり300円ずつ持ち寄って、病気のお友達にお見舞いを贈りましょう』と提案したとする。
生徒の中には貧しい家庭の子もおり、例え300円でも負担になるので子供に持たせてやれない親もいる。
一方、余裕のある家庭の親達は、貧しい家庭の子供がいることも承知しているから、その子達の分も払う様、教師に言われた300円以上何倍かを自分の子供に持たせる。
貧乏な家庭の親達も子供達も、裕福な家庭の親達が自分達の分も余分に出してくれる事を知っているので、子供には何も持っていかせない。その事を子供達も解っているから、当たり前だと思っている。しかしそれが恥ずかしい事とは思わないと同時、いつか自分達が大きくなって持てる者になった時は、同じく貧しい者達のために余分に出す様にしよう、と思っているし、また実際そうするのだ。
余裕のある家庭の子供達は、親が余分に持たせてくれる理由を解っているから、教師に余分に提出する時も黙って何も言わずに提出する。そこで貧しい子達に恥かしい思いをさせてはならないこと知っているので、教師も何も言わずに受け取る。
そうやってクラス全体として『1人300円』相当の合計が集まるが、誰がいくら出したかは、出した生徒達も出さなかった生徒達も、教師も誰も言わないし、また誰も問わない。
子供達は小さい頃から、こうして社会のマナーを学び、誰にも恥をかかせたりすることが無い様、また自分達の親の富や身分を自慢したり見せびらかしたりする様な、はしたない事はしないことを日々の生活の中で学んでいく。
だから学校で貧しい家庭の子供達が恥かしい思いや、イジメに遭うことはないし、惨めな思いをする事も無い。 貧しい者も豊かな者も社会には存在する事を学び、それは自然な事だが、余裕のある者が無い者を面倒みる必要があることを学ぶ。それがこの社会の信仰に基づくマナーと合意だからだ。
これは本当の事なのだが、UAE人専用の国公立の学校ではイジメはない。
弱い者を強い者が守らない、持つ者が持たない者を庇わない、と言う事はこの社会文化では最も恥じるべき、イスラム信仰に反する事だから、代々ずっと彼らの社会では、子供達はその様に教えられ、またそう言う環境で育ってきているから、極当たり前の世の中のマナーだからだ。
例えばまた
小さな首長国の学校には予算の少ない学校もあり、教師達のお給料は安い。
ある教師が
『新しいホワイトボードがあれば良いのだが、来年度までは学校の費用では新しくできないので残念だ...』と云ったとしよう
それを聞いた生徒達はその意味を理解して親に報告する。親も何を要求されているかを理解するから、早速裕福な親達は学校に新しいホワイトボードを寄付する。
そこでも貧しい親達は、それは自分達の役目ではない事を承知しているし、余裕のある家庭は、それは自分達の社会に対する役目と責任であると理解するので、学校に寄付するのは当然と考える。
貧しい者達と余裕の有る者達との間には、いがみ合いも妬みもなければ、出さない者達へ不平を訴える者もいない。
貧しい者達への慈悲と哀れみはあっても、攻める事などはとんでもない。また貧しい者達は妬みもしないかわりに、僻みも負い目を持つ事もない。
何故なら、いつか自分達に余裕ができれば、今度は自分達もそう言う責任を負えば良いと考えているからだ。
更に、
小学校の1クラスでの何かの行事で、教師生徒の特別ランチをケータリングしたとする。お給料の低い担任教師は自分のランチ代は払わないし、貧しい家庭の子達も払えない。その代わり裕福な家庭の生徒が『今日のランチは、私の家がご馳走する事にします』と言って、両親にクラス全員分の請求書を送るように手配する。 その子の親は子供からその旨知らされても、怒ったり叱ったりなど勿論せずに、それが当然で、責任ある良い事をしたとして支払う。
教師も、生徒も、負い目も感じなければ、恩着せがましい気持ちになる事もない。
それは、その時々にできる者達が、できない者達の面倒をみるのが当たり前である、と言う文化と習慣がしっかり根付いているからだ。
これらの例話は、全て今日の実話で、実際UAE人達から偶然直接世間話として聞いた話なのだ。
『働かざる者食うべからず』などと言う表現を持っているワタシ達日本人には、到底信じ難い、夢の様な話なで
『そんな事は絶対に有り得ない、ウソでしょそんなこと...』
...と思ってしまいがちかも知れない。
そんな人たちを疑い、その習慣を批判する前に、そう云う事をすんなり信じられないワタシ達の『精神の貧困』さをこそ先ずは省みることから始めるべきなのだと思う。
働きたくても働けない者だっている...
働けない者、能力の無い者達はどうするのだ...
と疑問を起こし、そしてその問題を解決しようとする者達もいる
こう云う驚くべき、信じ難く素晴らしい現実のアラブイスラム社会が現代に も現存すると言う事自体信じがたいと思いがちだが
それが『ワタシ達の貧困な精神』と余りにも対照的であるが故に、『ワタシ達の世界』よりも優れたものが現存することへの妬みを引き起こしているのではないのか、と思ったりしている。
アラブ イスラム社会では、千年以上も様々な支配統治層の攻防が続き、統治領域についての抗争は絶えなかったが、住民達は苦労しながらも実直に信仰共同体に基づいたコミュニティーのなかで暮らしてきたのだろう。
その昔、コミュニティーの土台は、統治者=守護者から住民に家族/部族単位に課せられる土地税、人頭税(異教徒税)と、都市内に持ち込まれてそこで売られた商材に課せられる、謂わば『輸入関税』によって賄われていた。
現在UAEでは、輸入関税5%、ホテル代やホテル内レストランでの飲食に課せられる観光業税以外に住民に課せられる税金は無い。公共サービスは受益者負担の原則なので、必要使用とする夫々のサービスには、使用する者がその都度料金を払う、と言うシステムなのだ。
企業税、雇用税、所得税、地方税、固定資産税、相続税他、どんな税金もない。
逆にUAE国籍市民は教育費、医療費、水道代などは無料で供給を受ける。
それは最も有力で統治能力のある者達が創り出した利益はイスラムコミュニティー内の成員に分配される、と言う伝統社会文化の考えが独立国家となった後、現在でもその発想が基本にあるからなのだろう。
アラブ イスラム社会では、古くからの習慣で誰が何処で、どの様にいくら儲けたか、と言う事を問わない。そして誰が何処に、どれ程寄付するかも問わないし発表もしない。税金がないから税務署もない。所得を届ける必要もないからそれも可能な訳だ。この社会習慣が現代の近代西洋型国家を築かざるを得ず、無理に築いた後に、トランスペアランシー=組織透明性の不足と言う弊害となって、市場経済システム全体に足枷を着せる事にもなっているのだが。
アラブ諸国に統計やデータが圧倒的に少ないのも、統治者達が隠したい事実を公表したくないと言う事情の他にも、こうした伝統社会文化の影響もあるのだろう。
現在、東京周辺にはUAEからの留学生が40人ほど滞在しているのだが、
彼らは小さい時から毎年ずっとそうしてきた様に、ラマダン中の『喜捨』の習慣を守ろうと、この夏UAE学生中で寄附金を集めて何処かへ喜捨しようと言うことになった。20歳前後の40人のアラブ学生で集めた総額は90万円に上ったが、さて何処へ寄付したら良いのかが判らなかった。 日本には、UAEの様に手軽に誰でも寄付できるシステムや環境がビジュアルに整っている訳ではないからだが。結局多少の躊躇はあったものの日本赤十字社に寄付する事にした。
ムスリムの義務の一つである『ザカート=喜捨』の対象は、先ず自分達の日常の最も身近な者達から始めると云う。 だから先ずは家族、一族、部族の中で困っている者達を助け、そしてまたその周辺、身近な身の回りにいる者達、コミュニティー内の者達..と徐々に外へ拡がっていくのだと云う。
こう云う話を取り上げるとまた、
『そりゃオイルリッチなUAEの金持ちアラブの坊ちゃん達が良心の洗濯したかったんでしょう..』
などと咄嗟に思う人はどのくらいいるものだろうか...
この学生達は全員、その優秀な成績から国や企業の奨学金得て日本へ留学しに来ている。大学の成績が落ちれば、単位を落とせば直ぐに打ち切られる厳しい条件の奨学金を得て、遥々日本を選び、日本語で勉強している真面目な学生達で、彼らの両親達は必ずしも裕福とは限らないのだ。
それでもしばしば、こうしたイスラム青年達の、彼ら自身にとっては極自然な行いが、異教徒外国人達から皮肉くられて受け取られることが多いのかも知れない。
彼らの中でもまた同じく、奨学金の高い者は、低い者達を助ける、と言う機能がはたらく。高い奨学金を得ている者は多く寄付し、少ない者もできる分を寄付する。
彼らが日本へ来て最も驚いた日本の習慣は『割り勘』文化だったと言う。
アラブ世界では有り得ないのが『割り勘』だ。
彼らの中では友人達との飲食は原則として収入の多い者が払うからだ。
収入が低い者も、いつも世話になってばかりだと申し訳ないから、少し小遣いが貯まって余裕ができたら『今日は僕に払わせて、余裕があるから』と申し出る。いつも払っている者達も、その時は恥をかかせず喜んでご馳走になる。
払えない内は払える者が払い、払える様になった時に払えば良い訳だ。
この原則が、しっかりと根深くアラブイスラム社会の年齢性別に関係無くあらゆる社会、場面で見事に機能しいている。
社会福祉・福利厚生の理念の根源がイスラムコミュニティー(ウンマ)の土台だったが、驚くべきことは現在でもそれが十分に機能し続けていることだ。
西洋が19世紀にマルクスが登場するまで待たなければならなかった理想のコミュニティー像は、アラブ イスラム世界では既に7世紀に実現されていた、と言うことなのだ。 それがアラブ イスラム世界にマルクスが登場する必要がなかった所以なのだが..
ワタシが興味を持ち続け、深く観察、考え問いかけ続けている
『なぜアラブ諸国は産業経済化テイクオフに成功しないか』...
と言う問いへの答えを探し続ける中で、ヒントとなるのだろうと思うアラブ社会の性質、特性とか要素となること、西洋社会や日本社会と違った点を取り上げていくと、不思議で面白い『アラブ社会の顔』が見えてくるのだけれど、それは同時に全く反対の極に驚くほど鮮やかにホントの『日本の姿』を映し出してくれ、今まで見向きも、気付きもしなかった多くの『日本の、日本人の特筆すべき凄さ』を理解させてくれたのだ。
日本と言うところと、そこに何千年も住み続けてきた人々は、全くホントの意味でユニークで、世界で唯一、初めての驚くべきダイナミックな全方面、多角的な意味での『到達度』を人類の歴史にしめした者達なのだ。 それでも本人達は、余りにも優秀なのにもかかわらず、全くそのことに気付いていない点で、これもまたアラブ人達と似通っている不思議な点なのだと思う。
繰り返しになるが、探れば探るほど、見つければ見つけれるほど、学べ学ぶほどに更に確証は強くなるのだが、なぜ西洋が『アラブ』を恐れるのかと、なぜ西洋が『日本』を警戒するのかの間には、似ている点、共通点があるのだと思うのだ。
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こんにちは、PINKさん。えこーです。
お金最優先の価値観がハバを利かせている以上、
残念ながら貧富の差、‘持っている者=強くて正しい’という
図式は変わりそうにありませんね。 これは宗教とはあまり関係
ないと思いますが。。。毎度の記事の深さに脱帽です、ぽち。
2010/9/27(月) 午前 11:34
いつも楽しみにお邪魔しています。
先日の「ダーツ」の記事にあります、ナツメヤシの画像、私のブログにお借りいたしました。事後報告でもうしわけありません<(_ _)>
2010/9/27(月) 午後 0:27 [ ぐっさん ]
今回もとても共感しました!
まさにそうですね〜アラブと日本あい通じるモノを感じます
一昔ふた昔前の日本もそういう感じがまだ少しは、、かなり少しかもしれませんが残っていたと思います
私の心にはまだ残っています、、、何歳だ?って感じですが(笑)
今はすべてが経済で語られる状態になってしまって・・・
悲しい感じがぬぐい去れません
2010/9/27(月) 午後 6:45
UAE国籍以外の80%は救いが無い?
国籍取得も含め国籍の無い者にとってどのような国なんでしょ?
・・・・・・・・(汗)
2010/9/28(火) 午前 11:33
えこーさん、そうですねぇ〜 おカネの魔力は恐ろしいですねぇ... だんだん人間をそう思わせるようになる...
宗教と言うより文化なんじゃないか...と思ったりすしてるんですよね。 お元気?? ^^
2010/9/28(火) 午後 5:08
...
イスラム圏...と言うよりはワタシがチョコチョコ使っている表現【アラブ世界/アラブ イスラム世界文化圏】と言うことなんですね。 中央・アジア地域のイスラム文化はもっと違っている...のだろうと思い。
どの文化圏でも大方人々は貧しきには施し、助けてきたと思いますです。 日本だって、もっとずっとそうだったのですから。
『お金持ちから分捕る』も社会の経済状況や背景によるんだと思います。【分捕って金持ちになり、金持ちは貧乏になる】..までには至らないってことでしょうね
2010/9/28(火) 午後 5:15
...そうそう情報が無いから...でもチャンとそう言うステレオタイプはできている...のは何故か? と言うあたりの問題だと思います。他の方達も疑問をもってらっしゃいますが『UAE人=全員大金持ち』的イメージはどうして何時、誰に植え付けられたのか??
実際失業率も高く、生活保護を受けているUAEも結構います。社会保障がしっかりしているし、部族社会文化なので、ホームレスや餓死者、孤独死はないです。低所得層への無料住宅供給は少なくとも路上ホームレスは出さないですが、現金収入の少ない家庭も存在しますよ。
2010/9/28(火) 午後 5:27
...タブーではないですが、欧米日本とは明らかに違う文化です。 奨学金は成績に対してですから、お金持ちでも貧乏でも成績が良くて更に勉強したい者は奨学金を得て学ぶ。 お金持ちで成績が良ければ奨学金を得られます。 ではお金持ち=成績が良いか、と言えば日本の様に塾予備校産業がある訳でもないし、男子優良高校は報奨金制度なのでお金をもらって勉強している様なものなんです。だから中産階級、低所得層である可能性は逆に高いとも言えるんでしょう。
2010/9/28(火) 午後 5:36
ぐっさん、いつもお越し戴きまして有難うございますぅ〜 ^^ 画像など何でもいつでもご自由にご利用くださいませ。 記事ご紹介有難うございましたぁ〜 ^^ 今後とも宜しくお願いいたしまするぅ〜...
2010/9/28(火) 午後 5:38
moramoraさん、有難うございます。
日本人は元々極々平凡にシンプルに良心的で、親切、心優しいふつーの人々だったと思います。今だって多くはそうなんだと思います...^^
ある意味、最近の不思議な現象は【社会の病】現象であるだけなのかも知れないですよね...^^
2010/9/28(火) 午後 5:42
ECOさん、えっ?
≪UAE国籍以外の80%は救いが無い?≫ ...
ってナンの事ですか救いって? 社会保障のこと?
80%の外国人達はUAEの社会保障の対象ではないですが、夫々の自国の社会保障があるでしょうし、医療保険は雇い主、または独自に個人で入っています。 国立病院は外国人でも大変に安価で利用できます。 来年辺りからは全被雇用者の医療保険は雇用企業の義務法制化になるようです。
教育は外国人はみな私立学校ですが、アラビア語圏からの低所得外国人子弟は、年3万円ほどでUAE国立小中学校で学べます。
国籍取得は、原則として殆ど無きに等しいです。
2010/9/28(火) 午後 5:52
いい記事なんだけど、コメント欄読んでたら腹が立ってきたよ。
日本在住の日本人でも、日本の社会をちゃんと見ていない奴等が多いって事にね。
それじゃあ日本の社会は悪くなるだけ。
2010/9/29(水) 午後 10:36 [ たぬ吉 ]
ライクさんさん、にお褒め戴くなんてウッレシィ〜...^^
でもやっぱり腹立っちゃいましたぁ〜 コメントでぇ...??
ゴメンネェ〜 ^^
2010/9/30(木) 午後 5:33
...良かったですね! 興味深い、注目地ですよねぇ〜...沢山来てますよ、ドバイへも... ただ物凄くアメリカが梃入れしますよね。
2010/10/19(火) 午前 5:15
...そう言う風にメディアが伝えるから...それだけの事だと思います。伝えられなければ金持ちだろうが貧乏だろうが、存在すらも知られない訳ですしね。^^ そう言う事書いてた日本人ジャーナリストと仕事してしまったワタシにも責任ありますけれど...^^ スミマセン
2010/10/19(火) 午前 5:18
...結構アラブ人、イスラム教徒も多いのですよ、外国人労働者達には。 まず雇用契約が無いと滞在できないので、契約更新されなければ出国せざるを得ないんです。また一般労働社者は60才が最高齢なので、そこでもまた出国。だから『移民』は事実上ありえない訳です。
実際、中産階級が多いので、そう言う事です。
公務員以外にも自分で事業している人達は沢山いますし、民間で働いている人々も増えつつあります。 中小家族事業も多いです。
日本で働きたい若者は多いですよ。^^ 続くかどうかは別問題でしょうけれど...
2010/10/19(火) 午前 5:26
...スミマセン、長らくお答えもせずに。
とんだ災難でしたね。お気の毒です... やはり日本人/ガイジンは狙われやすいんでしょう。
【ドバイの人に限らず、それは働きたいというより、日本に長く滞在したいし、日本の文化諸々を楽しみたいのだと思います。仕事すれば、滞在費も自分で賄えるし。】...と言う感じの人ばかりにしか出会えなかったのはお気の毒です。真剣に日本で職業訓練を受けたい、日本の働き方を学びたい...と思っているアラブ人やアジアじんは大変い多いですよ。日本企業が中東市場参入できるキーもコレです。気付いていないですが... アラブ諸国政府はずっとこの点を強調、懇願していますが、日本はなかなか理解しない。残念ですけど。
2010/10/25(月) 午後 11:29
..ロシア、特に白系ロシア人は西洋人ですし、ロシアは自給自足の先進大国ですから、途上国UAEや全アラブ諸国等とは天地の差、比較にもならないですね。そ言う地域で出会う人々と、アラブ諸国の人々の意識や要求も当然違うでしょうし、旧ソ連邦地域の人々は卑しくも西側アジア人から学ぼうなどとは思わないであろう事は難なく推察できますね。
日本人は頭が良く、あらゆる面で恵まれていますから【できない者達】の苦労や気持がわかり難いのだと思います。誰も日本経済発展になど追い付けはしないでしょうが、それでも少しでも学びたい、と言う思う途上国人達の気持も汲めないのは、まあ、ナンと言うか... です。 ただもちろん、そう言う人々が多いのも世の中と言う現実ではありますが。
2010/12/7(火) 午後 9:58
イスラム社会には「バクシーシ」という風習が有りますよね。チップと受け取る帰来もありますが、一般には「施し」と理解されてる様です。弱い者を守るのが強い者の使命とするイスラム社会ならではではないでしょうか?。
2011/1/12(水) 午前 8:34 [ - ]
ここのところのタイガーマスクの報道を見ると、この記事を思い出しました。
2011/1/12(水) 午後 11:44 [ クマ ]