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アラブ世界から観て暮らす世の中のいろいろ ...蘇生はなるか

ドバイから見える日本

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つくれる人々

  
 

元歌は好きじゃないけど、こんなこと思いついて作ってみる人はいいなぁ〜... と思う。 

作者は香港で活躍する若い日本人女性らしいけど、歌詞で言ってる「優先順位が違う」...とはワタシも常々感じていることだ。 
今はそう言う事にかっかとエネルギー燃やしてる時じゃない。





今に始まった事ではないのだが、若い人達の想像力豊かな創造性にはいつも感心する。 夫々の作者の気持ちがなんか愛しいというか切ないと言うか...



創り造ることのできる人達がたくさんいる国、
それは凄い事なのだ...
と言うことに気付いていない人々が案外多い様だ。


自分達で様々なものを作れる... 

国を造る事ができる...

造ったものを壊さず自分達で使いこなして行く事ができる...


そう云う事は実際には当たり前の事ではないのだ。
世界中の殆どの地域と、地球上に棲む人類の圧倒的多数の者達は、
そう云う造って使って治めていく事ができないでいる。


   できる ...


と云う事がどれほど重くて大きなことなのか
ちょっと距離を置いて考えてみてほしいな...
と思う人達をあちこちでみる。
イメージ 1
 
リーマンショック前、世界中で株価暴落、証券市場コレクションで大騒ぎだった時、BBCワールドのニュースで日本の財務大臣がインタビューに答えていたことがありました。 
 
曰く、日本の株式市場投資の70%は外国資本投資ですから..と。
 
実際、東証一部上場企業の内、国際市場競争力のあるトップ3分の1はおろか、その他殆どのトップブランド企業株の50%強は既に外国資本に所有される様になってから久しい...と言う事実があります。
 
その事実をしっかり念頭において辺りを見回しててみると...
 
 
法人税を減らす...ということは
 
企業には儲けるための励みになるので意欲を燃やして商活動に熱心になり
利益が上がる...
利益が上がると株価も上がり株主への配当が良くなる
配当が良くなれば更に投資家が増え、投資額もあがる
その株主達の大半は外国投資家
その投資家達の大半は米国金融業界 
 
法人税を減らすとお国の財源が減ってしまうので
その分を補うべく消費税を上げる...
消費税は、その国で物を買う全ての人々が自動的に払う税金
 
と言う政策理論を【推薦】して、あちこちの国に進言しているのはIMFです。
そのIMFの主要主導力はアメリカです。
 
極端に言ってみれば、アメリカの株主達の配当を良くするために日本の納税市民の消費生活そのものを『市場』にする...
 
と言う考え方です。 こう云う考え方が悪いか良いか、と言う論議ではなくて、先ず、IMF他金融諸機関、専門家などアメリカの経済界は、そう云う考え方で日本も含む世界を見ていて、そう云う風に作っていこうという合意がある、と言うことを知るべきだと思います。 
 
だから...
 
経済効果がどーのこーの
あの首相、この首相がどーのこーの
あの政治家、この政党がどーのこーの
あの経済評論家、この政治談議好きがどーのこーの
 
誰でもいくらでも好きなだけどーのこーのを続けたいだけ続けるのは一向に自由で、大いに楽しんでもらえば良いことなのですが、
 
消費税を引き上げるか否かの決定は、国内のなんやかや論議の枠を遠く離れた遥か外側から極々単純な論理で既に決められている...
 
と言う現実がある事を見とおしていきたいです。
 
日米あんぽ条約と基地問題も
規制緩和や郵政民営化、法人税や消費税問題も、
日本が抱えているその他たくさん山積する問題の多くは、
自分達の意思と判断で解決できると思い込んでいる『問題』であるかの様ですが
ホントは全く違う所で、全く別の思惑によって誘導されていく...
 
様にみえてなりません。
 
 
同じ様にIMFは、元々【税金市民社会文化】はなく、輸入依存度の高いアラブ湾岸諸国に、既に低い輸入関税を更にゼロまで引き下げさせ、その補足に消費税制を導入するよう強く圧力をかけ続けてきています。
  
大昔から人類は、戦争に負けると、勝った側に領地や財産を明け渡す結果になって歴史は流れてきました。
 
60年以上も昔の事であっても、確かに日本は戦争に負けたのであって、終戦したのではない、と言う事を思い出し、忘れない様にしたいものです。
 
【戦争に負けた】と言うことがどう云う事なのか、どう云う意味で、どう云うインパクトをもってその国の未来永劫までも決定していくかを考え続けていきたいものです。
 
 
 
 

なんだか

イメージ 1
 
ナンだかなぁ〜... 
 
と言う感じがしているんですね...
 
 
去年の今頃、日本では選挙、選挙、政権交替なるか否か
天下国家の一大事〜 みたいに大騒ぎしていましたよね。
 
オバマChange 熱にも似て随分と盛り上がっていたと思います。
 
 
...で夢叶って政権交代、期待の新首相も実現できたと思いきや
 
 
あれよあれよと言う間にドンドン世間の口調は変わっていき
 
とうとうまた名前が変わってしまいました、日本の首相。
 
4年間に5人も首相が変わった国は世界広しと云えども可也珍しいでしょうね。 ギネスブックものだと思います。
 
 
ホントにいろいろ理由も事情もあるのだと思いますが、何処の誰でも十分な時間のスパンが無ければ実際にどれほどの実力も手腕もあるかは発揮できない事など、それほど理解が難しい事ではないと思うのですね。
 
ましてや対外関係がらみ。それも世界最大最強国、世界の警察アメリカ相手の問題などは、たかだか一人の首相の判断で決定できるものではない筈だと思います。逆にそうであっては決してならない筈なのが、立憲議会制ミンシュシュギ...と一応は決めているシステムのはずなんだと思います。
 
『一人の決断』で物事が動いてしまうならそれは、先進民主諸国のみなさんが大嫌いな「独裁」と言うシステムではないんでしょうかぁ...
 
代表権を持つ代議制と言うのは、代表選出者の声と主張をすべて代弁しなければならない縛りはない筈ですね。 
 
一国の決定では何ともならない世界の事情は沢山あります。そんな事情を理解できない、したくない、しない事に決めてしまったかに見える国。
 
何をしても、しなくても、どんな名前が頭に据えられても、文句ので無いことは無い社会...
 
米国やEU、その他多くのアジア諸国の利益に反する事態を招く可能性を含むような決定は、日本中の全ての人々が残らず同意しても決して実現しないのだ、と言うホントは大変シンプルな現実を、先ずは見える様に外側を向いて見ることから始めてほしいです...
 
日本国内の事情など諸外国にとってはどうでも良いんですね、自分達の害になるか益になるかだけが大きな問題な訳ですから。
 
では日本は、おきなわはどうなるのか... それはあなた方の間で決める事でしょ? と諸外国は言うと思いませんか。
 
相手がある、世界は存在するのだ、と云う事に先ずは気が付き、他人に関わる事は一国の勝手な判断で決める訳にはいかない事くらいは解ってほしいですけれど...
 
日本を軍事強国に監視しし続けていて欲しいと云う国々が世界にはある、ことくらいは想像してみませんか。
 
ジブン達の事ばかり考え、ジブン達だけの言い分を主張し続け、世界に聞いてもらえないと自虐的にジブン達を責めまくる...
 
 
気の毒でしょうがないです...
 
 
 

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