さて...
ごめんなさいませ。
言い訳は一切しない事にします。
丸々2ヶ月以上『放置状態』が続きました。
山田さんからは再三にわたり『アラブ中東の時代が来た!』
の励ましと催促を戴きながら、お応えも致しませんで大変に失礼いたしました。
昨年秋頃より『140字症候群』にかかっており、未だ回復せずにいます。
そこへ更にチュニジア、エジプトと続き中毒症状は悪化するばかりでありました。
一度に140字以上の文章を書くことが異様に億劫になる...
と言うのが病状です。 元々本は読まないのに、140字以内の短文ばかり読んでいることで、更にそれ以上長い文章を読む事も億劫になる...
と言う重症状態に陥っています。
どうしてそんなに中毒症状が強いのか?
恐らくは、情報の速攻性と多言語可能によるネットワークの広範性なのではないか... と思います。
Twitter ツイッターを通して到達できるグローバルな繋がり、早くて広いニュース/情報網羅の魅力なんだと思います。
長い文章を時間を掛けて準備しなくても良い、と言う忙しい時でも情報受発信できる手頃さも利点、引っ掛かり続けてしまう理由なのだと思います。
では、ブログはどうなのか?
理想的には、ブログとツイッターを繋げた相互活用による相乗効果向上を狙う事なのでしょう。
ただ、その『相乗効果向上』の目的と必要があるのかどうかが未だによく解りません。
そんな訳で、もう暫く考えながら、140字以上の記事が書ける様になったら更新し続けようと思います。
625字! ^^
さてそして ...
山田さん曰く アラブの時代がやって来た!
...だと良いのですけれど...
一つ云える事は、チュニジアにして、エジプトにしても、バハレイン、イエメン、オマーン、果ては何も起っていない全てのアラブ諸国は、二度と同じ元の状態には戻らない、と言うことです。
強権独裁政権と重層広範な汚職構造に向かって、武力を持たない民衆は何ができるのかを知り、自由な表現を味わい、世界とどう繫がり得るのかを何千万単位のアラブ民衆が確信できてしまった事により、もう二度と再び現存政権統治支配者達は以前の様に枕高く眠れなくなってしまった...
と言うことです。
昨年末から中東北アフリカ地域に起こり続けている事は、云ってみれば『西洋世界が同意できる事』だから起こり続けている訳です。
70年代に導入したハードウェアには、どんなに手を加え、パーツを変えたにしても、21世紀も一世代を超えた時代のソフトウェアは搭載できない、と言う物理的に動かし難い局面に到達した、と言う事です。
音楽も、映像も、文字情報も、思考もバーチャル世界に蓄積できてしまうばかりか、携帯電話一台で、アフリカ大陸の村での出来事も視覚映像化して世界の果てまで伝えられる時代。
1箇所に5人集まる事を禁じる法令で民衆組織化を阻止できると信じていた70年代ハードウェアには、何所にも集まりもせず、顔も見せずに50万人をも組織できるソフトウェアとのコンパティビリティーなどあり様が無い訳です。
そう言うハードウェアを廃棄しない限りは、新しい管理のソフトウェアさえもダウンロードできない現状のハード、ソフトともの総合アップデイトの必要性を西洋世界が認めたが故に、大掛かりなリノベーションが行われている...
新しいソフトウェアは見かけも、使い心地もスマートで、便利さとユーザフレンドリー度は間違いなく利用者に歓迎されるでしょう。
利用者の要求が満たされ、払った代価に見合う機能を得られて幸せなら、それで良い... とどれだけの民衆が思うのか...
アラブ世界が目覚め起き上がる時が来るのかどうかはまだ誰にも解らないことなのだと思います。