あらぶだからぶら Dubai the Wonderland

アラブ世界から観て暮らす世の中のいろいろ ...蘇生はなるか

笑っちゃいますドバイ

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ドバイ フラット

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  ...と言う訳でまだコンコン、ぜぇ〜ぜぇ〜 してるんですぅ...

今日金曜日一日で良くなってくれないと困るんですねぇ...

土・日曜は、二日続けて朝から14時間労働の予定なので辛そうですぅ〜


  ...とは言うもののドバイは元気で、世界中のメディアバッシング

の中、こんなジョークも飛び回っておりますですぅ〜

もうこれ二度もメールで回って来たので、相当あちこち回ってるんだと

思いますですぅ...  


ドバイ不動産ブームと、それを止めてくれた張本人達のお話ね!





ご注文は...??

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近年のドバイの開発熱と発展の速度の速さに人々は不安さえも感じる程なのですが

誰もが一様に文句、苦情をあらわにするのは、

家賃の極端な高騰

激しい交通渋滞

が最大の問題点と言えると思います。 余りのハードウェア 箱物建設の速さに

それらの建物を埋める商売、ビジネスに従事するソフトウェア...

人材の質も量も追いつかない状態が現実と言えます


サービス産業立国を目指すドバイとしては頭の痛いところですが

様々な面でのサービスの質が追いついて行かないのが現実の様です

レストラン、カフェなどで殆ど毎回必ずと言って良い程頻繁に遭遇する

チョッとした笑っちゃう出来事と言えば、注文どおりのものが出てこない...

と言うことです  ここのところ殆ど毎日起こっている事なので、終には

知人達の間で間違ったものが出てくるかどうか賭けて遊ぶ様な始末にさえなる程です


給仕『お飲み物は?』

客一『氷抜きで炭酸水』

客二『ミネラルウォーターを二人に...』

給仕『大きいサイズ一本をお二人にお持ちしましょうか?』

客二『常温の小さいサイズ一本を二人にお願いします』

客三『コーラ。氷を沢山持ってきてください』

給仕『承知しました。ご注文を繰り返します。 炭酸水一つ、普通の水一本、

コーラ一つ...』

客二『氷り入れてね』

給仕『はい、かしこまりました。』...



それで、同じ給仕がテーブルに運んできたのは...

大きいサイズの冷たいミネラルウォーター一本

小さいサイズの冷えた炭酸水一本

大きなグラスのコーラの氷抜き一杯

...!!??


チャンと注文を伝票に書き、更に口頭で読み上げて再確認するのですが

持って来るものが違ってしまうんですねぇ...

何処へ行ってもウェイトレスやウェイターは殆どがフィリピン人なので、

必然『フィリピン人の犯しやすいミス』...と考えがちなのですが

実際には同じような間違いは金髪のロシア人でもブラックアフリカンでも

同様に起こす間違いである様です


賃金が安いからしょうがない...


と言うのがよく言われ、一般に聞かれる言い分なのですが

どんなに低い賃金でも、仕事の基本の本質機能が果たせなければ

その労働力は『高すぎる』労働だとワタシは思っているのです

正確に注文をとり、正確に注文どおりのものをお運びする能力が無くても

給仕職の賃金が支払われると言う事は大変に幸いで、労働者に対して寛容な

市場、社会なのだと思います

そう言う人達が高校卒業レベルの知識を有すると認められる

トテツモナイ教育環や職業訓練環境をもつ『第三世界、発展途上国』が抱える

膨大な数の労働人口...

ワタシ達日本人の想像をとてつもなく絶する

そんな膨大な数の貧困発展途上国の労働人口が世界に与えるインパクト

貧困人口層の教育のレベル、その就労後の訓練の成果...

どんなに時間をかけても、毎日8時間同じ仕事を何年も続けていても、

それでもどうしても覚えられない仕事...それでも職に就いている人達...


『格差社会』などと言う言葉の軽みを悠々貫き通す

第三世界、後進国、発展途上国の貧困の重量...

『バカなやつらが多い...』とあっさり言われても

抜け出せない現実の引力の強さ

そんな世界の現実を毎日何処かで日常茶飯事の様に見せつけ

思い知らせてくれるこの街の醍醐味と過酷さが

何とも言えない正直さであることに、ついつい笑ってしまうのでした...

笑っちゃいますドバイ

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横断歩道へ入る歩道の真ん中に道路標識が在るのも不思議なんですが、そこに自転車をカギかけて駐輪するのが更におかしいです

この辺りは大きなラウンドアバウトに入る交差点口で商店、住宅などが一切無い、歩道とグリーンベルト地帯なので、自転車が駐輪してあることが摩訶不思議...



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あるレストランの日替わりランチメニュー

5種類あるうちの一番下にある『Spakity Bashamil With Chees ...』メニュー

『スパゲッティー 、ベシャメルソースとチーズ』の意味なんですが、全部スペル間違い!

一番上のヨーグルト のスペルも間違い...


その上、世にも恐ろしいヘタクソ手書き文字!


ドバイはアラビア語も英語も公共の場にある広告や看板、メニュー、標識などの表示にあまりにも誤字、文法間違いが多く

アラビア語圏の人達も英語を解する外国人も大笑いすることが多い、ハズカシィ〜〜 街なのであります

余りに間違いが多く、恥ずかしいので、政府は公共の場でのアラビア語表示の誤字に対して罰金を課すことにしています

アラビア語を正しく理解していない外国人...主にパキスタン人、インド人達が請け負った看板書きが適当に書いたアラビア語が多いのが原因です


中国にも、韓国にも、日本にも、ものすごい数の英語誤字、文法間違いが多く、外人は大笑いなのであります

時々メールで『傑作間違い集』が回ってきたりします

お金のかからないエンターテイメント...面白がって、日々笑って過ごせるので楽しいです

なまアラブ

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ドバイで頻繁に、よくあることの一つは『順番割り込み』

何処でも、どんな場面度も人々が並んで列を作って待っていると、必ずと言って良いほど割り込もうとする人がいるんですね。

大概は周りの人々に非難を浴びるんですが、黙ってゴリ押しに成功する場合もあるみたいです。

ワタシは勿論極自然に『アジア人女性』に見えるので割り込まれるケースは結構あるのですが、割り込ませてあげる替わりに恥じもかかせてあげある事にしています。

昨日のスーパーのレジの一場面はチョっと微笑ましかったです。

近所のスーパーでカートを押して丁度レジに到達したところ、反対側から凄いマッチョな筋肉マンがやはりカートを押してやって来ました。

このタイプはきっと先に入り込むだろうなぁ...と思っていたら案の定、何の悪気も無く図々しく堂々とワタシの前へさっさと入り込んで来ました。 

若っかいプロ風の女性を連れたゴツイおじさんですが、こう言う人に限って度胸が無いことが多いですね。

レジは空いていたし、ワタシも急ぎではないので文句も言わず譲りましたが、そのかわり、ジィ〜〜〜ッと視線ビームを送り続けていました。

黒いサングラスをかけていたので視線は感じ難かったかも知れませんが、それでもやっと気がついたのでしょう、ワタシの顔を見返ってくれました。

この時、怖い顔で睨むのではなく、逆にニッコリ微笑み掛けるのであります。

これで決まり!

マッチョゴッツイ カントリーイギリス人オヤジはニコリともブスリとも出来ず硬直状態で気不味さを堪えながら出て行ったのです...

ワタシがまだ待っている間、アラブ白装束のおじさんが後ろに並びました。
見るとその手には3アイテムしか持っていないので『お先にどうぞ』と譲ってあげると、

『良いですよ、待ちますから』と断ってきました。

ワタシは10点くらいの買い物だったのですが、アラブおじさんの礼儀正しさに

『貴方はとっても丁寧な方ね』とコメントしましたら、

『オレは何時でも決まりは守るんだよ』とトツトツと勇気を絞りだして言ってくれました。

みも知らぬ女性には話しかけないのがこの地域のアラブ人男性の礼儀ですから...

お返しに『ホントにそうね、他の人達とは違ってネ』...

他のレジにいたフィリピン人、インド人まで皆でニッコ、ニッコその光景を楽しんでいました

不公平な偏見から『割り込み』や『非礼』『マナー知らず』は大概の場合、『そう言うのはアラブがやることだ』...と思ったり、そう言う人が多いのですが、

実際には、何処の国の人でもドバイへ来るとそう言う振る舞いをする様になってしまうのか、人種、国籍に関係なく無礼な輩はいるものです

それどころかアラブ装束ドゥシダーシェをまとっているアラブ人男性は大概の場合大変に丁寧で礼儀正しいのです

逆にイギリス人、ロシア人その他諸々ヨーロッパ人、インド人、パキスタン人のほうがよっぽど無礼・非礼な振る舞いをしているケースが多いのです


西洋人は礼儀正しくアラブ・アジア人は礼儀知らず...などと何時からか勝手に思い込む様になってしまったのは何故なのかしらん...と思ったりします。


西洋メジャーメディアに汚染された目と、無責任に勝手に築き上げた固定観念のサングラスをかけてしか世界を見てこなかった...

ナマの人間を見て触って話してみると、けっこう面白い人達がウヨウヨ生きているのに気がつきます

面白いです

意地悪婆さん アラブ版

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この頃のラマダン中、日中の断食後最初の食事イフタールの食卓での地元アラブ人達の話題の的は、アラビア語のテレビ・アニメシリーズ、「フリージ・Freej」だそうです。

最近ではめっきり少なくなってきたものの、古くからの湾岸アラブ地域の習俗で、既婚の女性はベールで頭髪を被うだけでなく、金属製のマスクで顔を覆うのが習慣でした。

その古い時代のアラブのお婆ちゃん像をキャラクターにした、4人のアラブばあちゃん「フリージ」のアニメが大人気となっているそうです。

この仕掛け人はアメリカ ボストン大学で美術とアニメーションを学んだ地元UAEアラブ人のモハマッド・ハーレブ(28)さん。

ハーレブさんは、アラブのスーパーヒーロー アニメの製作を依頼されたそうですが、歴史をひも解いてみても、モダン且つ伝統文化価値を備えた自分のイメージにぴったり合うモデルが見つからなかった、とのこと。

そこで考え出したのが、アラブのばあちゃん達。 

昔からの伝統文化を守りながらも、その会話は知恵と機智に満ちたお婆ちゃん達。 そのお婆ちゃんキャラクターへの疑問や質問を通して、アラブ伝統文化に対する興味を掘り起こし、ダイアローグへ導くと言う役割をはたしている、とのこと。

モハマッド・ハーレブさん曰く

「僕は小さい頃からの日本漫画、アニメファンで、Sushiが日本の食べ物であることはずっと前からを知っていたよ。 

でも実際の生活の中でSushiを見たのはずっと後、つい最近の事だ。 

そうやって日本は漫画・アニメを通して日本文化の輸出に成功したんだ。」


「殆どのメジャーメディア、 テレビ局や批評家達は、漫画やアニメは子供市場だけに影響を持つと信じ込んでいるけれど、僕はそうは思わない。」

「この湾岸地域のアラブ人市場だけではなく、地域や文化を越えてフリージのばあちゃん達はアラブ文化を広く世界へ伝えてくれると思うよ。」

現在、英語の字幕スーパーを準備し、英語衛星テレビ放送局も買い入れに興味を示しているとの事。 更にスイスの放送局も興味を示してきています。

アメリカ的なオールマイティースーパーヒーローのアラブ版を作り出すのではなく、誰も予想もしなかった、スーパーヒーローとは程遠い、「伝統文化保持型のアラブばあちゃん」を最も非ヒーロー的ヒーロインとして、アラブの子供達へ、アラブファミリーのお茶の間へ送り込んだ若手アニメプロデューサーのハーレブさんこそ「アラブのヒーロー」...と思うのであります。

ここにも一人、日本文化や日本の発展を尊敬し憧れ、その成功から学び、素晴らしい働きをしているアラブ青年がいます。

若い世代が、今も先人達への尊敬を失わない文化。

昨今の日本欧米のパワー文化に引きずリ混まれることなく、心温まる眼差しと尊敬をもって「アラブばあちゃん」キャラクターをアラブ新時代へ復活させた功績は計り知れないものだと思います。



画像:
トップ: 湾岸アラブ地域の伝統装束の既婚女性
2枚目: フリージ(Freej) 4人のアラブばあちゃん アニメキャラクター

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