マザーズソングカフェ店長の日記

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趣味はたくさん持て!と親にはよく言われたものだ。
心が豊かになる?その本当の意味は?と考えてみた。あくまで僕なりに。

その意味が若い頃の自分にはさっぱりわからなかった。

しかし、去年の今頃、色々気づかされたことがあった。

自分が取り組んできたものが少なく、また、それが中途半端だったのにもかかわらず、
己のアイデンティティーを保つためだけに、それにこだわる人は、
それに対して、自分を越えようとするものには明らかな不平不満の態度をとる。
いわば、自分に自信がない。それしかないから。

そして、あいつはあーだこーだと吹聴する。
実はそれを聞かされてるあなた自身のことも、以前には、物凄い批判的なことを吹聴している。

それらを聞いていた僕たちが、「あの人はそんなことないですよ」
というと、「おまえらはなんにもわかっていない」という。
そして、「おまえたちはおれ(またはそれ)を利用する」という。

その真意は、自分にはそれしかないから、自分以外の人間がそれを語ることが許せないのだ。

たしかに、以前の僕なら、その言葉に動じてたかもね(笑)


僕は、釣りも、音楽も、珈琲も、食べ歩きも、ましてやライフワークのように取組んでいる格闘技や、わらっちまうけど、執筆活動や、自分の先祖の調査や、色々趣味多彩です。
歳いったら、ホンマに釣りのプロになられへんかなぁ←夢ですよ(笑)

だから、何かができなくなっても、ちゃうことで満たされる余裕がでてきた。

そーゆー意味で、心が豊かになる。だから、趣味はたくさん持つ方がいい。
だれかが、どれも中途半端やんけ!といっても、気にならない。その通り。

でもね、本当にその道で一流の人は、何も考えない時間を大切にしている。
そのための趣味でもある。と思う。

(僕のことちゃいますよ)
仕事ができる人間は、遊び(趣味)を良く知っている。 

そして、仕事ができる人間は、何かに対する学びというもののシモベにはなっていない。

学問のシモベになっていない人は、職種とかではなく、好きなことして生きていってる人がおおい。

だから、そういう人は輝いているし、そういう人こそが、取り組んできたものを語るときに
影響力がある。輝くためには、光が反射するスペースがないと。それが余裕だとおもう。

そしてその余裕は、多彩な知識から生まれる。
それは多彩な趣味から生まれる。





2016年度は本当に早かった・・・駆け抜けたって感じです。
取り巻く状況が日々変わったり、良いことも悪いことも。でもトータルではすごくいい年になりました。

仕事面においても、大変充実した年になり、この一年、二年先への布石となるような年に・・・

そんな中、10年ぶりに再会した人と朝まで飲む機会がありました。

その人は僕に一番最初に「仕事の楽しさ」を教えてくれた人でした。
その人は今や誰もが知る有名企業の上層部になり、なかなか簡単には会えない人。
当時、ともに苦労して、楽しく仕事をさせてもらったこともあり、「テル元気か?」と気さくに声をかけてくれる。
離れてても僕のことを見ててくれる存在の人です。

将来の展望を語り合いながら・・・数年後ともに仕事をしたいなと思っています。

僕自身も本当に僕の思いや軌跡を受け止めて、伝えて、任せられるような後輩を見つけなければいけない
それは人生のおおきな課題であると思います。

勝手な思い込みですけど、ヒトってやはり、何かを伝える為に生きてきたんだなって思います。
それは自分の子供や、後輩や、あとにつづいてくれる人に・・・
その一つが、「愛」だと思います。

愛って形がないからこそ、音にしなければいけないし、何かを通して形にしなければいけない。
ヒトとしての本来あるべき姿だと思います。

本当に大切なものを誰かに伝えるのは、それなりに「実績」や「経験」を積んだ人でないといけないと
つたわらない。説得力がない。そこには「色気」も大事だし、「人間力」も必要。

何かを伝えたいっ!伝えていかなくては!といって、その技術ばかりに目が囚われて、伝える為の下地
や土台を作らなければ意味がない。

伝えたいのであれば、伝えられる人を集めれるだけの「ヒトとしての魅力」がなければいけない。
それ以外は完全に自己満足の域であり、それは、伝えたい何かを独り占めしてるだけで、気づいていない
だけで、それを利用しているだけ・・・そして、自分を敬えと言う。

ヒトとして魅力のある人をいうのは、やはり色んな人に慕われている。
それは特に「後輩」に。
自分より格上の人ばかりに慕われているのは、自分がいいように使われているのに気づいていない。
そういう人は「妬み」ばかりを口にする。

ともに僕と仕事をしたい!我こそは!ともし思う人がいるのであれば、いつでも声をかけてください(笑)

そこにとどまっている人と仕事や云々を共にする気はさらさらありません。
ですので、僕自身は2017年度も意味を持ったうえで駆け抜けようと思います!

   2016年は12月24日まで通常営業
      26日〜29日はカフェのみの営業予定
   2017年は1月6日より通常営業いたします。
      よろしくお願い申し上げます。



誠に勝手ながら、11月28日は臨時休業とさせていただきます。よろしくおねがいもうしあげます。

てる!あんたええ加減におきや!集団登校、また、間にあえへんで!!あんた班長やろ?

金縛りにあったときに、無理とに自分を夢から目覚めさす方法と同じく、「はっ!」といって、布団を蹴り飛ばす。

古いダイヤルタイプの電話機のある廊下はタイル張りで冷たく、そこを通り抜けて居間に着くまでには目が覚めている。

「また味噌汁かぁ」と野菜の今で言うブイヨン的な香りと、味噌の匂いで判別がつく。

あの、ごろごろと必要以上に入っている具が僕の口を襲ってくる。大根、ニンジン、玉ねぎ、ジャガイモ、ちくわ。苦手だったニンジンだけ残すと必ず怒られる。
卵焼きとその具だくさんの味噌汁と米と海苔。
これで小学生の僕の朝はスタートだ。

アメリカから引っ越してきた帰国子女の朝食は、サンドイッチにソーセージ!オレンジジュース!どれ程憧れたか。なんせ、正座ではなく、椅子に座ってフォークとスプーンをカチャカチャ。
いちど、その子の誕生日会に招かれたときに、「山下くん、タコスたべたことある?」と聞かれ、 タコとわかめときゅうりをお酢で和えたもののそれを答えると

「ファッファッファッ!」とアメリカナイズされた笑い方で一蹴されたことはいまでも記憶に新しい。

僕のおかんは、とにかく、手料理だった。
カップラーメンなんぞは高校生になってから。3時のワイドショーの途中でコトコトとなにかを切り出し、5時ごろになると料理もピーク。おかんは首にタオルをかけながら、話しかけても「テレビ見て待っとき!」と振り向きもせずに、汗をかきながら晩飯を作る。

そう、夜にもこの具だくさん味噌汁がでてくるのである。

起き抜けとは違い、意識もしっかりとしているので、野菜たちの味がダイレクトに脳裏に響く。

ごっそさん!食べ終わると茶碗を洗い場に持っていき、そそくさと自分の部屋に入る。

おかんはどんな気分で、洗い物をしていたのか?親になった今、お店のオーナーになった今、はじめて理解できるような気がしてきた。

僕は京都にある大学を卒業し、すこしばかり音楽の仕事もしながら就職し、ワインメーカーに勤めた後、お店をオープンさせた。

当時の僕はエスプレッソを珈琲バカのごとく勉強したが、料理においてはまだまだ浅はかな部分も多かった。(もちろん、一生勉強だが)

そのなかで、豊中にある有名なクッチーナ笠井の笠井シェフと偶然知り合うこととなり、そこの味にとりこになった。なぜか懐かしい味。優しい味。数回、お店に通い、顔を覚えていただき、幸運にも、一緒に働く時間をいただいた。

彼の料理はとことん繊細だ。そして、イタリアンなのにとてつもない旨味がある。昆布だしをひいていれただけの味ではない。
火加減、タイミング、あわせる材料すべてがそれを構成している。

偶然にも教えていただけるチャンスがあり、教わったこと。
「野菜のうまみをいかに引き出してあげるか。それがイタリアンの醍醐味であり、和食ともにている部分だよ」と。
とくにカポナータなんかは野菜には焼き目はナンセンスだと教わった。

塩と火加減の調整だけでこれほど野菜からの旨味がでるとは驚いた。

そして、言われたこと。
「野菜といかに会話ができるかだよ。山下くん!」

そのとき、初めて気づいた。
おかんが、いかに料理に向き合ってたか?ということ。そして料理を通して愛情を伝えると言うことはそういうことなんだと。

「ごはんまだ?」僕
「テレビ見てもうちょい待っとけ」と邪魔臭そうに、おかん。
今思えば、このとき、おかんの集中力はマックスだったんだろう。

野菜と会話していたのだろう。
料理を通して愛を伝えるべく。

試験と研修でのイタリア帰り、試験の出来に少し落ち込んでた僕を(結果は受かってたのだが)親父が空港まで迎えに来てくれた。

「おまえ、なに食いたいねん」
「近所のすし屋でも連れてって」

愛想のない店員、、、
まず、赤だしを頼んだ。
僕は赤だしをすすって、親父をチラ見して
「ここの赤だし、具少ないな。愛が足りんわ」

親父は笑いながら携帯をだし
「おいっ、味噌汁つくっとったれ。明日から店やから、野菜ようけいれとったって。」

そのあと久しぶりに、おかんはスーパーに走っただろう。

あの味噌汁を毎朝食べてなかったら、きっと、もうすぐである7周年を迎えることもできなかったであろう。

ありがと。おかん。最高や。



⚫無断転載はお断りいたします⚫

メニューのご案内

金曜日、土曜日は22:30まで営業いたしております。ぜひお越しくださいませ。
メニューの一部をご紹介させていただきます。(カフェのみは21:00まで)

メニューのご案内
●ランチ(パン又はライス、サラダ、ドリンク付)1050円から
●ケーキセット 800円〜
●ちょいのみセット(前菜+アルコール) 1080円
●ディナーアラカルト 780円〜多数
●ディナーコース
3000円、3500円(一番人気)、ステーキコース4800円各税別
ex3500円コース
・乾杯のドリンク
・前菜盛り
・季節のパスタ2種
・ピッツァ
・メイン(肉又は魚料理)
・ドルチェ
・食後のカッフェ
●ボトル3000円〜7杯ほどとれます
 イタリアビール500円
 グラスワイン480円
 その他、レモンチェッロ、アペロール、サングリアなど
よろしくお願い申し上げます。

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