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pino plan naturale
さっむぅ

遅すぎた初登り?

昨日は天気が良く昼過ぎから知り合いが来たのでご一緒させていただいた

伏見谷、穴熊、中尾根、文殊尾根を経由して山頂に向かった

前回登ったのが昨年の1226日であるからひと月登っていなかったことになる

穴熊を息を切らし登っていると目に飛び込んできたのが

どでかい「うんこ」であった、登山道の真ん中である

以前からちょいちょいと同じような場所でうんこに遭遇する 

新年初めての登山で遭遇するとは 運が付いたという事にしておいた
が、なんでやねん!といつもいやな気分になる
犬なのか人なのか自然現象は仕方ないとしても
その処理はしっかりとやるべきではないのか!と思いながら高度を上げて行き
文殊尾根に入り一人の男性の方から「その節はお世話になりました」
と声を掛けられた、話を聞いているうちに思い出した、二年前の12月30日に
まさにこの場所で足の骨を折り座り込んでいた方であった
夕やみ迫る時間に登り返して消防を呼びに行った事を思い出した
無事に登山を再開されている事をうれしく思った
今日ご一緒させていただいた知り合いの方とは20年以上前からのお付き合いである
何故かしら突然に色々な所で出会う
西成の津守商店街であったり、日本橋であったり、嶽山温泉であったり
はたまた和歌山の花山温泉であったりと偶然とするにはその回数が多い
行動パターンが似ているのかもしれないが次はどこで出会うのか楽しみである
山頂に着くと抜けるような青い空が広がってた。
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昼前に、雪が積もってるぞぉ!!と電話がかかってきた
ライブカメラ見てみぃとも言っていた
見ると確かに積もっていた
昼から山頂で仕事があるから今日は登るつもりでいたので
松の木尾根を登った
が登った時にはすでに融けており寒々とした景色が広がっていた
仕事を終え本道を下っていると五・五合目のちょっと上
急登と巻き道の登り切った合流のあたりで
紺色のもこもこしたものが柵の向こうの谷に二つ捨てられていた
最初は昨日はクリスマスだったので誰かが着ぐるみでも脱ぎ捨てた
のかと思った
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金剛山の自然を守る会の一員としては見過ごすわけにもいかないので
拾いに柵を乗り越えたら足元がすくわれ周りの土(真砂土)と
古い杭がずるずると落ちてきた
危ないので一つだけ拾い上げ広げてみると
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冬に布団の上に敷く敷きパッド?敷きパット?
であった
長年にわたり「金剛山の自然を守る会」にて本道の清掃活動をしているが
こんな大きな物が捨ててあった記憶はない
洗濯絵表示が新JISの表示がされている事からすると
まだ製造して3年程度のものでまだ新しい
状況からして落とし物ではなく故意に捨てたものである
もう一つは危なっかしいので回収せずにそのままにするほかなかったが
こんな事をする意図が知りたい
心当たりのある方は店にて預かっているので取りに来ていただきたい。








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今日もアイゼンを研いだ
この時期は毎日のようにアイゼン研ぎの依頼がある
女性の方や子供さんで体重の軽い人はアイゼンの歯が丸くなると
氷を噛まずアイゼンを付けていても滑って転ぶ事がある
特に年配の方は要注意である
道具は手入れが出来ていて道具であり
いくら高価な物でも手入れの出来ていない道具はただの荷物であり
命を危険にさらすこともある
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今日の依頼品はかなり使い込まれてあるが研げばもう少し使えそうなので
依頼を受け研ぐことにした
私はグラインダーを使って出来るだけ歯を残すように研ぐことにしている
グラインダーを使うと焼きがなまるという方もいるが
今まで使っていて不具合を感じたことが無いのでこの方法で研ぐことにしている
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まず万力にしっかり固定し
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角度を決めて研いでゆく
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こんな感じに先端をとがらせて
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仕上がりである
が、これで踏まれたらえらいことになると思いませんか!
登山道近くの木が枯れるのは冬場にアイゼンで根を踏み抜かれる事が
原因の一つとなっている
木の根を踏まぬよう注意して使う事が肝要である
ウッドデッキの上や建物の中に入るときは邪魔くさがらず
必ずアイゼンを外して入る事
です。






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冬の間は百ヶ辻の伏見谷登山道入り口で出店しています
と、アイゼンの付け方が分からないとか、ゴムの調整が硬くてできないとか
付けて歩くとすぐに外れるとか、ゴムが切れてしまったとか
アイゼンを持ってくるのを忘れたとか
様々なアイゼンで困っている人々がご来店されます
ハイヒールやパンプスをお召しになってアイゼンをお求めに来店される方もいます
そんな方は100%彼氏と一緒なので彼氏の方にアイゼンをお売りして
「しっかり支えてやってなと」言うと喜んで手をつないでロープウェイ方面に
歩いて行かれます
アイゼンのゴムは二〜三年でオゾン劣化が起きクラックが入り切れやすくなります
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上の画像は、かよわそうな女性がゴムの交換を依頼されたものです
テープの色はピンクを選ばれました
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まずゴムを外します、カシメ部分をマイナスドライバーでこじ開けるのですが
皮の手袋をしていないとスカを食らったとき手を怪我してしまいます
血が噴き出しとても痛いので注意が必要です
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次にカシメを使いテープをアイゼンに固定します
表裏両方からハンマーでしっかりたたきます
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これで出来上がりです
イタリアの有名ブランドの作品ではありません
百ヶ辻の吹きっさらしの出店で修理・改造したものです
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今日もこんな感じでまた一つ修理改造の依頼がありました
アイゼンの歯がキンキンにとがっているでしょ
アイゼン研ぎも承っております。



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12月2日の妙見谷の事故

百ヶ辻で出店していると勢いよくサイレンを鳴らして
村の消防団のジムニーが走って来た、時間は午前11時20分
次々に富田林の消防車、救急車、消防団関係の車両が到着
11時40分に第一陣が山頂に向けて出発
ここまではどこで何が起きたのかは分からなかったが
車両はそれ以降も御所の消防や五条の消防も次々と到着その数10台以上
百ヶ辻はてんやわんやの騒ぎとなった
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富田林消防の指揮隊も到着し山頂に向かった救助隊と連絡を取り合っていた
どうやら妙見谷にて二人組の事故があったようだ
今年の8月に男女3人が道を間違え崩壊した山肌を無理して登り落石により
1人死亡の事故があった場所である
しばらくして指揮車の無線から「搬送不要」と聞こえてきた
無事救助され怪我も無いようである
13時17分に救助に向かったジムニー2台が滑落したとみられる二人組を
乗せて下りてきた
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助けられた二人組は下車後少し消防の方と話をしてそのままトイレに行き
バス停へと歩いて帰っていった
大騒ぎした割にはあっけない幕切れとなったのだが
後で聞いた話によると驚いた事にこの二人は消防隊員が到着する前に
一人の女性により救出されたという事である
その女性は11時20分に消防に携帯にて救助の要請をしていた
が百ヶ辻に消防が到着したのは11時20分である
恐らく他にも見た人がいて先に通報していたのである
現場では落石が起きておりかなり危ない状況であったという
一人は自力でよじ登ってきたが、もう一人は身動きが取れない状況であったという
彼女はロープを探しに山頂に戻り、なんとライブカメラの近くでロープを見つけ
それを使い助け出したのである
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後日登った折にそのロープを探しに行ったら、それと思われるロープが
ライブカメラに写る近くに置いてあった
何故ここにロープがあるのか不思議に思ったので
カトラ谷の工事を行った業者の方に「もしかして忘れたいませんか」
と聞いたところモノレール会社の方が置き忘れたのではと言っていた
しかしこのことは奇跡と言える、そこにあるはずの無いロープが
彼女の一心で出てきたのである
これぞ「人を助けたいと思う心」がおこした奇跡である

昨日ある方からこの救助された二人組についてとんでもない噂を耳にした
間違いであってほしい。
















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