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貴女の柔らかな後姿に嫉妬する
その大らかで隙を赦しそうな弾力
私の視線を尻目に
差し出された男達の手に
次から次へと指をのせ身を任す
まるで流れるように舞う様は
重きの有無を知らぬかのような
軽やかさに
周りの視線を釘付けにする
跳び抜けた美人とは言えぬ面持ちで
男の心を鷲掴む色香に
女の視線を尖らせる
私はもう限界に来ているのだ
その白々とした背中に
焦げた炎を燃やしてしまいたい
ピエール=オーギュスト・ルノアール (印象派)
1841年フランス中南部のリモージュ生まれ。
1862年官立美術学校に入学。
後に、グレールの画塾に入り、モネ、シスレー等と印象派を画一。
1919年没
作品の特徴。
初期=肖像画を多く描く。
中期=渋めの色彩が目立つ。
後期=初期に近い優しく穏やかな明るい色彩の絵を描いている。
生涯を通し、少女や女性の肖像画を多く描いている。
1883年『都会のダンス』発表
こ作品は3部作で構成されている。ダンス3部作のうちの1作品です。
「都会のダンス」「田舎のダンス」「ブージヴァルのダンス」
描かれているのは、マリー・クレマンティーヌ・ヴァラドンという女性。
のち、彼女が生んだ子があの画家「ユトリロ」です。
父親はルノアールではないかと言われています。
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このころの画家たちの人間模様は大好きです。ルノアールはあの弾力に死ぬまで魅せられたのだと思う。すばらしいことだと思うし、表現できる喜びを持ち続けたことに憧れます。
[ オランピア ]
2009/5/1(金) 午前 0:02
本当に、ルノアールの描くモデルは、弾けそうな魅力のある女性ですよね。才能はともかく情熱が尽きないって羨ましいです。
2009/5/1(金) 午前 0:13
おはようございます。最近の若い子の露出した肌は結構汚いことが多いです。脚もそうですが、手入れが悪いんでしょうね、きっと。むらむらきませんもの、背中を出していても。
2009/5/1(金) 午前 8:08
あらら・・・今までムラムラしてたんでしょうか??
やまさん・・・ダメですよ!!おイタしちゃ!
2009/5/1(金) 午前 8:37
ルノアールの描く女性は素敵ですぅ(´∀`)西洋美術館に常設展示されてるルノアール…ルーヴル展のとき、ついでに見ておくんだったと…何度見ても良いですねルノアール
[ スケさん ]
2009/5/2(土) 午前 1:04
こんばんは、スケさん。
本物の迫力は観ないと解らないですもんね。
行かれたらまた感想記事に載せて下さい。よろしく!
2009/5/2(土) 午前 1:16