|
・
幻想と云う言う魔物に執り憑かれ
絵の中に一線一線描き込んだ装飾が
レースのように美しくそして
怪しい毒蛇の鱗のように蠢く
貴方が魅入られた永遠と云う幻想は
未完成と云う魂の永遠を手にし
観る者の魂までも惹き摺り込んで離さない
大衆の理解と云う迎合に背を向け
ただひたすらに美と云う怪物に挑み
妖艶と云う誘惑に打克ったとき
貴方のカンバスに現われし者は
悪しき性と聖なる死とスレスレの
極めて怪しき美の世界其のもので在った
画家 ギュスターヴ・モロー 題『サロメ』 ≪象徴主義≫
1826年 4月6日フランスのパリに生まれる。
1846年 エコール・デ・ボザール(官立美術学校)に入学。
1857年 9月私費でローマに留学。
1864年『オイディプスとスフィンクス』をサロンに出品した
1876年「サロメ」発表
1892年 モローはエコール・デ・ボザール(官立美術学校)の
教授となった。このモローの元からはマティスとルオー
という2人の巨匠が生まれている。
1898年4月18日パリで亡くなる。
( 1852年から終生過ごした館は、遺言により「ギュス
ターヴ・モロー美術館」として公開されている。)
テオドール・シャセリオーに指導を受けながら、ロマン派・
ウジェーヌ・ドラクロワにも多大な影響を受けている。
聖書や神話に題材をとった幻想的な作風で知られる。
聖書やギリシャ神話をおもな題材とし、想像と幻想の世界を
描いた画家であった。
彼の作品は19世紀末のいわゆる「世紀末」の画家や文学者に
多大な影響を与え、象徴主義の先駆者とされている。
印象派の画家たちとほぼ同時代に活動した。
・
|
僕はいつも貴方の崇高な詩の虜になります。
どんな方なのでしょう?
[ tanuki ]
2009/5/3(日) 午後 10:57
JBと呼んでいいかな。
ありがとう、志ってそんなに高くないですよ。
ただ、好奇心が旺盛で、絵画が大好きなオバちゃんですよ。
がっかりでしょ・・・
2009/5/3(日) 午後 11:08
ギュスターヴ・モロー
若き日の、青春に、好きだった、、、、、サロメです。
ぽち!!
2009/5/3(日) 午後 11:59
ボタンさま、コメント有り難うございます。
ブログ拝見しましたところ、藤棚の画像が素敵で何度となく
お邪魔させて頂いてました。
貴女様も、モローの絵お好きだったのですね。嬉しい偶然です。
2009/5/4(月) 午前 0:54