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頬杖をついて眼を瞑りながら
ピアノも弾けない指先で机の木目を弾くと
遠い遠い過去から
細い細いせせらぎのように
ポロロンポロロンと音が流れる
あの人がどこか寂しげに弾いていたピアノの音
小さな手を見るたび
似なかったのねと溜息を吐いて
その曲はとても悲しげだったけど
C.Mで流れた時
名曲だなんて思わなかった
ずっと気に留めないつもりだったけど
今は聴きたい曲になってる
ずっと昔
一度くらいあなたのように弾いてみたいと
小さな指を引っ張ってた
そんな事直ぐに止めたけど
あの曲は別れの曲だったのかって
解ったのは去年の事かな
クラシックって大人の子守唄かもってね
難しい事は知らないけど
今になって
心にじんわり沁みてくるのね
別れの曲
http://www.youtube.com/watch?v=V9LEUHUtifA
画家・クリムト
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ピノさん
こんばんわ
この”画”はこちらのブログの”顔”になっている画ですね…
クラシック…大好きです
昔のほうがよく聴いてたかな…
”無”になれるようで…きっとまたクラシックに戻ると思います^^
2010/2/5(金) 午後 10:13
いつもありがとう、亜緒依さん。
クラシック好きなんですね。
小さい頃は色んな事で、敢えて嫌いだったクラシックですが…それでも賛美歌は好きでいつも聴きに行ってた。
でも、心の底では好きだった気がする。ショパンよりもバッハが好きかも。
小中と転校する度聴いたドヴォルザークの新世界は細胞の中まで浸みてるわ。
2010/2/6(土) 午後 0:13