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背中にナイショと書いても
じっとして次の言葉を待ってくれるココロが好き
時には子供のようにおどけて見たくて
似合わない事でもしたくなる
別れ時を何度も逃した二人
貴方の目線で察しがつくほど馴染んでしまった肌
どうしようか
何れはこの広い背中にサヨナラと告げる日が来るのに
いつもこうして背中を抱いてる
逢えない時間は何かで紛らせる事出来るけど
もう逢えない時間ってやつに慣れるって事出来るかな
ナイショと書いた後はそんなこと考えてる
ずっと先って思いたいけど
いつか書かなきゃイケナイのかな
ナイショの後にサヨナラってじっと待つ貴方に
画像提供・ロロ’様
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ないしょの後の言葉は
今も空白のまま
背中の真ん中に残っている
会話と会話の間の短かい間合が
怖かったはずなのに
今もずっと空いたままだ
空いたままの
ないしょの後の言葉の間合
空いたままの
あなたとの間合
空いただけだと思ってるから
今も背中は覚えている
あなたの指先を
2010/5/16(日) 午前 9:40
窓様、ありがとうございます。
何度も返詩を試みたのですが窓様の詩が良くて、つり合えるほど良くはできなかったです。
2010/5/16(日) 午後 9:31
ピノさんの詩が、私の何かを呼び起こしてしまうようです。
それは出会った頃から同じですね。
良い役者は相手の役者に、良い芝居をさせてしまうと聞いた事があります。
自分一人で作った詩よりも、後書きさせてもらう詩のほうが
自分でもお気に入りです。
2010/5/17(月) 午前 0:34