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蒼の祈り
最近聴いた曲deeper deeperでワンオクにハマってしまった。one ok rock最高だわ!

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忌み枝

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いつも何かから自分を抑えているという感覚

この感覚が正しいのか自分に問いかける

抑えた縛りを解いてみれば

そこにあるのは欲望に満たない

ただの羨み

欲の剥がれ落ちた心は

人間の生々しさもなく

小さな鉢の中で枝を曲げられた松のよう

何かの衝撃で地面に落ちたとしても

貧弱な根っこで大地を掴むことは出来そうにない

鉢の中から空を見上げると

大きな枝を広げた立派な柿の木が

朱色の美味しそうな実を吊るし

気持ち良さ気に空を仰ぐ














蟻んこの家

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遠くで蟻んこくらいになった我が家を眺めると

悩みもそんくらいにならないかなって・・・思う

四六時中悩んでる訳じゃないけど

たまにつまずいた時ちっちゃい小石が

崖から転げ落ちた巨石に見える

ここまで落ち込まなくてもいいのに

なんて思いながら

とことん凹んでる自分がオモシロイ

こんなに凹んでも明日は普通にやって来て

アハハって感じで通り過ぎてく

ここから見る我が家ってほんと・・・小さいな

笑っちゃうくらい小さいな








転がる薬莢

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もういいの

放った言葉のあとから

後悔と寂しさが押し寄せる

心の奥で叫んでた言葉は

ソバニイテ

ココロとコトバの距離が遠過ぎるみたいで

体の外に出た言葉はまるで逆

あなたの目を見られず

険しく歪んだ眉をチラリと見た

やめよう

もうやめよう

そう思ってもまた会いたくなる

なのに再び飛び出すの

もういいの

体から心と反対の言葉が

ピストルの玉みたいに飛び出して

ココロが空っぽの薬莢みたいに転がるの

軽薄なくらい

コロコロと転がるの













足下に雨粒

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しとしとと降る雨粒

楽しそうで悲しそうで

つま先の靴に滲みたり弾かれたり

温く届かぬ冷たさで

咲いたばかりの花が蕾みたいにしぼんでる

太陽が恋しいけど

湿気を帯びた空気では素直に喜べない

もう少しだけ

つま先に落ちて弾かれた雨粒を見ながら

あしたの空は何色か静かに考えていようかな

きっと良いことあるような

そんな気持ちで















迷路

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言葉をどのように並べても

あなたには届かない

尖った心にどのように触れれば

血を流さずに済むのか

皮膚が裂け流れる血なら拭えるのに

心が裂けた血は私では拭えない

私には一瞬の明日が

あなたには退屈なドラマみたいに長過ぎる

どこかで間違ったんだね

何かが間違っていたんだね

そんな事も気づかないまま

本当のあなたを消してしまったんだね

私の一瞬は

あなたの明日を消していたんだね














pinonoinori
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