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蒼の祈り
最近聴いた曲deeper deeperでワンオクにハマってしまった。one ok rock最高だわ!

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今日は、何となくこれって感じで載せちゃいます。
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春の空

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心の片隅にこっそりと置いてきぼりの思い出に
 
暖まった空がすくい上げる
 
幸せを誘う笑顔で
 
安心して視線を合わせた瞬間の
 
ポカポカと温まるこころ
 
ほっぺが桃色に染まり
 
恥ずかしさと幸せすぎる居心地に
 
初めての戸惑い
 
ここから離れたくないのに
 
恥ずかしさで逃げてしまって
 
周りの景色が翔んでしまい
 
あの温かな笑顔が春の空に溶け込んで
 
長い長い時間
 
心の片隅を温めてたのか
 
生きていたから
 
同じ春の空で思い出せたこと
 
生きていたいから
 
幸せな瞬間を忘れずにいる
 
 
 
 
 
 
 
 

あした

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あなたが願おうとしない明日を私は少しだけ意地悪をする
 
それは通り過ぎようとする信号機を赤にしたり
 
傘を忘れたあなたに雨を少し落としたり
 
ああ又かとあなたは素直に明日を諦める
 
私の意地悪はたまにするだけなのに
 
あなたはずっとみたいに私を恨んでる
 
ちがうよ
 
ほんとにたまにだから
 
私ねずっといい子にしてるとボンッて爆発しそうになるの
 
そんな事になれば何もかもが失くなっちゃうでしょ
 
あなたのしょげた顔も見られなくなるもの
 
だからたまに少しだけ意地悪してあげる
 
 
 
 
 
 
 
 
 

地軸

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時が深々と降り積もる

空が焼けるほど熱いというのに

地球の裂け目から放り出され

時に圧縮されそうだ

音のない宇宙に漂う無機物みたいに

消えることすら出来ないでいる

私はいつどこで何に喜んでいたのだろう

そんな簡単なことも浮かんでこない

時が深々と降り積もる

私という骨格が砕けてゆく

もう私は私ですら無いのかも知れない











霧の中の着地点

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伸ばした手が触れる距離で

あなたの心を包めたら

熱い血が流れる温度で

冷たくなったあなたの手を温められたら

いくら夏に似た日差しが降り注ごうと

蘇ることのないあなたの記憶が

私の胸の中で凍てつく

窓の外が熱く燃えつくほど

ますます冷たさを増してゆく

この世に在る鋭利な刃物で

張り巡らされる根っこのようなあなたの記憶を

丁寧に丁寧に剥せる事が出来れば

幸せのハードルも下がり

呑気な毎日がコントのように笑えるのかも










花冷え

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.




雨に叩かれ

おもそうに落ちるサクラ

昨日ほろ酔いの花見客が幹にもたれ掛かり

吹雪く花びらの舞う様を

気持ちよさげに目で追っていたよ

あの人たちは今思っているかな

私のつま先で吹雪くこともなく

花びらをつけたまま

ビショビショになって落ちたサクラのこと

花見客があんなに騒ぐのは

きっと今日のサクラの運命を

肌のどこかで知っている為かもしれない

私は踏んづけたんだ

哀れに見えたサクラが

なんだか許せなくなって

ビショビショになって地面に叩きつけられたサクラが

どうしても許せなくなって

心もなく降る雨は涙の代わりに

私の頬に流れてた













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