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蒼の祈り
最近聴いた曲deeper deeperでワンオクにハマってしまった。one ok rock最高だわ!

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今日は、何となくこれって感じで載せちゃいます。
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小春日和

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何かを書きたいのに形が見えず

冬と春の間の

寒いのか暖かいのかも感じきれない隙間に

私の心がすっぽり嵌ってしまい

動かれずにいる

時折ゆるりと流れる風に

あなたが居た頃の

桜の香り混じりの冷たい地面が

ほんのりと恥ずかしそうに春の日差しに温められ

もう時期春だよと言いたげに

動けずにいる私の心に囁く

明日また寒くなるのに

あなたと居た思い出がまた春を待ち焦がれさす














ノイズ

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心に詰まってた言葉が薄くなって

霧のように身体から逃げてゆく

言葉のいらない暮らしに

蓑虫みたいにぶら下がってる

ここはにっこり笑って揺れておく

笑顔はね便利すぎて

言葉を忘れても

心があるみたいに過ごせるの

最近人形だって学習して言葉をくれる

心があるみたいに笑顔もくれる

気の利いた言葉は

私の身体に残ってないから

笑った私を言葉にかえて

雑踏の中で聞こえた通りすがりの話し声みたいな

言葉とも言えないノイズでいいから

笑った私の心を読んで















忌み枝

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いつも何かから自分を抑えているという感覚

この感覚が正しいのか自分に問いかける

抑えた縛りを解いてみれば

そこにあるのは欲望に満たない

ただの羨み

欲の剥がれ落ちた心は

人間の生々しさもなく

小さな鉢の中で枝を曲げられた松のよう

何かの衝撃で地面に落ちたとしても

貧弱な根っこで大地を掴むことは出来そうにない

鉢の中から空を見上げると

大きな枝を広げた立派な柿の木が

朱色の美味しそうな実を吊るし

気持ち良さ気に空を仰ぐ














蟻んこの家

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遠くで蟻んこくらいになった我が家を眺めると

悩みもそんくらいにならないかなって・・・思う

四六時中悩んでる訳じゃないけど

たまにつまずいた時ちっちゃい小石が

崖から転げ落ちた巨石に見える

ここまで落ち込まなくてもいいのに

なんて思いながら

とことん凹んでる自分がオモシロイ

こんなに凹んでも明日は普通にやって来て

アハハって感じで通り過ぎてく

ここから見る我が家ってほんと・・・小さいな

笑っちゃうくらい小さいな








転がる薬莢

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もういいの

放った言葉のあとから

後悔と寂しさが押し寄せる

心の奥で叫んでた言葉は

ソバニイテ

ココロとコトバの距離が遠過ぎるみたいで

体の外に出た言葉はまるで逆

あなたの目を見られず

険しく歪んだ眉をチラリと見た

やめよう

もうやめよう

そう思ってもまた会いたくなる

なのに再び飛び出すの

もういいの

体から心と反対の言葉が

ピストルの玉みたいに飛び出して

ココロが空っぽの薬莢みたいに転がるの

軽薄なくらい

コロコロと転がるの













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