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DRC特別試飲会 :2007年12月14日 ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ 2004年ヴィンテージ水平試飲 モンラッシェを除く、以下の6種類。 Romanee-Conti, LaTache, Richebourg, Romanee-Saint-Vivant, Grands-Echezeaux, Echezeaux 私にとって初めてのロマネ・コンティ! ワイン好きになった時には、すでに高根の花\(◎o◎)/! 特に近年の高騰ぶりで、貯金して買うなんて、いつまでたっても追いつかねぇ〜〜〜!! ところが、私の通っているADVで毎回DRC試飲会があるというではありませんか! 受講費はお高くても1本買うより安い訳で、絶対参加しようと決めていました(笑) しかし、こういう時にインフルエンザが猛威を振るいだす!なんてこった! 10月の誕生祝いを風邪で延期した私は、かなり神経質になりました。 当日まで、風邪を引かない様に外出時は絶対マスク! 地下鉄などで咳をする人がいると緊急避難! などなど、様々な困難に立ち向かいながらその日を迎えるため精進に励みました(?) そして緊張の当日! 普段のクラスとは全く違う雰囲気、(空気がピンと張りつめて) 全く違う人々、、、(皆さんとても高貴な面持ち) あ〜場違いじゃ〜〜〜〜〜〜(T_T) 彼らと対抗しようなんてもっての外、こうなったら初心者ですみませんと 開き直るしかない・・・ ところが、開始時間となりまずは2004年の「DRCからの提供資料」を元に、講師 (横浜ゴトー酒店店主、後藤和夫氏)のお話を伺っていくと、次第に落ち着いてきました。 とにかく楽しみましょう!という雰囲気を与えてくださいました(*^^)v 2004年は例年より苦難の年であった。 何度か雹も降り、うどん粉病・ボトリティス菌・雨などに悩まされ、1年を通して 努力を積み重ねた年だった。 その上で瓶詰めしたワインは、いずれもしっかりとした色調、いきいきとして 馥郁と している。 2003年や2005年ほどの力強さはないかも知れないが、バランスが良く、香りも 味わいもエレガント。近年の良いヴィンテージの中の一角を占めるワインと言える。 (DRC側のコメントです) いつも授業で行うのと同様、ブラインド・テイスティング開始です。 グラスが一つずつテーブルに配られてきました。 すごいです!香りが・・・ グラスに顔を近づけなくても教室中に漂うすごい芳香・・・ ゲーム感覚で一番高いロマネコンティと一番安いエシェゾー、 そして自分の一番好きなワインの3種類を選び、コメントするということで、 がんばって味わいましたが、、、 本当に開き直って、当てずっぽうで突き進みました。 結果は、まったく当たらず(当然ですが・・・) ロマネ・コンティをもしブラインドで飲み比べるときは「セルロイド」の香り! これがポイントなのだそうです。(セルロイドって、どんな??) 確かにただひとつ、風変りな香りがして、あまり好きではなかったワイン、 それがロマネコンティでした(*_*)・・・私の舌って一体??? 風変りな香りとは、梅干しの紫蘇・除光液のソフトな感じ、、、としか表現できない でも、それが10年20年するとすばらしい変貌を遂げるのですねえ、、、 どう変化するのか味わってみたいもんです!!! 他のDRCも合せて、今飲んでもおいしいワインでびっくりしました。 特にロマネ・サン・ヴィヴァンの香りの華やかなこと! そして一番安いエシェゾー、これが抜栓後40分もするとめちゃくちゃ複雑な香りが出て、 深い味わいに変化していったので、多くの方がこれがロマネコンティだ、もしくは、 一番好きだ、という意見でした。 私は、グラン・ゼシェゾーとラ・ターシュが気に入りました! そして最終的な結論は、2004年DRCを買うならエシェゾーがお勧め(笑) コストパフォーマンスがとてもグー♪ 講師の方のお話では、飲みごろロマネコンティを買うなら(飲むなら)1990年がベスト! だとおっしゃっていました。 74年は、もう逝ってしまっているそうな。 そして、また2005年のDRC試飲でお会いしましょう!ということで終了致しました。 楽しかったです♪ あ〜いまだに余韻が・・・ 収穫日、(収量) ラ・ターシュ、9月25日&26日 (26.35hl/ha) リシュブール、9月29日 (27.25hl/ha) ロマネ・サン・ヴィヴァン、9月30日,10月1日&2日 (28.30hl/ha) グラン・ゼシェゾー、9月27日&28日 (25.50hl/ha) エシェゾー、10月2日,3日&4日 (26.50hl/ha) モンラッシェ、10月5日 (40.00hl/ha) 瓶詰め
2005年12月;モンラッシェ 2006年3〜4月赤ワイン |
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凄いですね〜〜〜〜〜
私ロマネ・コンティのために貯金していますが、あと50年はかかりそうです(笑
2007/12/19(水) 午後 5:07
あららのら、おめでとうございました。
幸せな時間を過ごされた事は、文面から十分に伝わってきますね。
セルロイドが長い時間を経てスミレに変わっていきます。
ワインの成長って凄いですよね。
飲み頃に対する意見は、後藤先生とは違いますね。
今ならコンティの飲み頃は50〜70年代だと思いますよ。
ま、買えませんけど。。。
2007/12/19(水) 午後 7:05
すごぃ><貴重な経験でしたね。飲んだワイン以上にそこに集まった人達とのコミュニケーションがまた貴重ですね。ワイン仲間って意外と打ち解けれますよね。
2007/12/19(水) 午後 9:37 [ tro*s_e*oil**75015 ]
えっ、DRC04の水平ですか・・・。ポカーン
04と言えば、ルロワはGCをリリースしませんでしたが、考えてみれば、DRCはGCしか無いので、ルロワのようにはいきませんよね。(汗)
やはり今から楽しめるのは04だから?
2007/12/20(木) 午前 0:07
これは凄い体験ですね。貴重な財産ですね!それと、ナヴィゲータの方が後藤さんと言う所が更に魅力的ですね。お店には何度か伺ったことがあり、とても素敵な方ですよね。あんな年の取り方をしたいです!
2007/12/20(木) 午前 0:29
グラン・ゼシェゾーって、エシェゾーの弟の親?それともゼシェゾーというのが正式な呼び名?
2007/12/20(木) 午前 11:16
べひんさん、1本丸ごととなると、私はいつまでたっても追いつけません(涙)
ちょっと値段が上がり過ぎです〜〜〜!
2007/12/25(火) 午前 11:39
あかもろさん、50年代と70年代の旨いはずのロマネを飲んでみたらスカスカだったそうです。セルロイドからスミレですか、、、変化したころ飲んでみたいもんです!!!
2007/12/25(火) 午前 11:50
ブルジョワさん、同じものが好きな者同士ですからね。それに飲みだすと打ち解けるのも早いですね。
2007/12/25(火) 午後 0:09
トゥクトゥクさん、2004年は、うどん粉病や雨、収穫前に雹が降ったりと気候は良くなかったんですよね。そのせいなのでしょうか?
私は初飲みなので比較できませんが、他の年代を飲んだ方たちは、驚いていました。でもその分長熟後の素晴らしいものを期待することはできないのかな??
2007/12/25(火) 午後 0:19
うみさん、後藤さんはお洒落で素敵な印象の方でした。
お店にも行ってみたくなりますね。
2007/12/25(火) 午後 0:28
寝たろうさん、グラン・ゼシェゾーのゼは、フランス語でリエゾンといって、前の単語grandsの最後にくるsとエシェゾーのeを合わせた発音ですよ(説明下手ですみません)表現は、グラン・エシェゾーでもどっちでもいいんじゃないでしょうか?
2007/12/25(火) 午後 0:45
メリークリスマス!
自分か外れたから飲み頃じゃないなんて、どんな言い分なんでしょう?90年なんて閉じてるんじゃないですかね?
そう言えば、ADVのシャチョーと1度話をしたことがあります。押しが強く、なるほど世間で言われているような人だなと思いました。
2007/12/25(火) 午後 7:51
あかもろさん、メリークリスマス!
私はADV社長のお顔すら知りません(~_~;)世間での評判も全く・・・
50年代からのロマネ、今のロマネ、どちらも最高に美味しい時に飲みたいですね。(夢のまた夢です。。。)
2007/12/26(水) 午前 10:20
スゴイ試飲会ですね〜♪羨ましいです!私なんか、やっと先日友達の好意でDRCのマールとフィーヌを初体験したばかり・・・美味しかったなぁ♪
2007/12/26(水) 午後 11:37
ぶどうさん、あけましておめでとうございます!
せめて一口という感じです(笑)
DRCマールって聞くだけでおいしそうですね!
フィーヌってなんでしょう?調べなきゃ(~_~;)
2008/1/8(火) 午前 11:45
名前だけは聞いたことがありますが、「セルロイド」ですか・・・
素人には良さが解らなさそうですね(笑)
ただ、講習で楽しめた感じが伝わってきて、なんだか嬉しいな♪ Byゴン
2009/2/6(金) 午後 1:23 [ ポチ&ゴン ]
ポチ&ゴンさん
私も全く分りませんでした。
ただただ香りがすごく広い教室一杯に広がったので、これは凄い事だと興奮したんです。
できてすぐに飲むものでは無い高価なワインですが、その翌年はどんなものか・・・その後開催されていないのが気になります。
2009/2/6(金) 午後 3:43