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この
写真は、秋に撮ったもので、季節はずれは
ご容赦いただきたいものですが・・・
大江戸セクシー侍
第三回
そば屋の親爺さんは、
「ええ、毎度ありがとうございます」
と、お代を受けとると、また二人のところに戻ります。
甲「 なんだ、先客がいたのか。気がつかなかった。」
サムライの姿が 見えなくなると、 待っていたように、 乙「 親爺、あれは よく来る お侍なのかい?」
蕎麦屋「ええ、あれは、世久新三郎さまとおっしゃる、 れっきとした旗本のお方ですよ。」 乙 「ふうん、せく・しんざぶろう、ねえ。
聞かねえ名だな。腕はたつのかい?」 蕎麦屋「そりゃ、そうでございましょう。
一度、すぐそこで 町人どうしのケンカの仲裁に
入ったところをお見受けしたんですが
堂々とした、手慣れたものでしたよ。
ただ、ねえ・・」
甲 「ただ、なんだ?」
蕎麦屋「ただ、ちょっと、ときどき、
不意に ボーっとなさるところが おありで。」
乙 「ボーっと するって、どういうことだ?」 甲 「 兄弟、お前とおんなじだって、ことだよ。」
乙 「 兄い、そいつは、ひどいや。」
甲 「 ハハハ・」
と、冗談を言い合っているころ、
その サムライ、世久 新三郎は、 ひとり
歩きつづけて、浅草の一角 料理屋の多くならぶ
通りの裏手まで やってきます。 人通りも 多くなってくる中に、
なにやら もめごとらしき 声がして。見ると 女 「やいやい、お前たち、大の男が三人で
女の アタシを どうしようってんだい?」 見たところ 水商売ふうの 恰好をした
いきな年増女が ひとり むさくるしい男数人を前に 威勢のいい タンカを 切っております。
(つづく) |
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2010年07月01日
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いよいよ、七月ですね。
こころに浮かぶ 雑多な思いを
短歌に詠みました。
ふみづきと聴けばゆかしき心あり 出すあてのない絵葉書を買う
ストローが刺さったままで 捨てられる プラスチックの夏の面影
歓声をあげてサッカー少年らが 砂塵のなかに 駆け入ってゆく
山の手へ 用あってゆく わが前を 黒々と閉ざす 夕立の雲
先日の サッカー ワールドカップ
パラグアイ戦で、一番ボクが感動したところは
後半 中村憲剛 選手が 投入されたところで
テレビの解説者の方が
「これまで 堅実な布陣を強いられてきたが
ようやくここで 本来やりたかったスタイルの 攻撃を
やろうと してる。
その、メッセージをこめての 選手交代です」
と、コメント。
ボクが ボクらしい人生を 生きる
本来の、生き方。
自分らしく生きること。
それは、どんな 生き方だったんだっけ?
自分らしく生きたいと 強く思った
ピンパパ でした。
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