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車のラジオで 昨夜、耳にした 永六輔さんの、短いお話が ずっと 心に残っています。 いわく、 ラジオで話すとき、大切なことは何か? 自分は、等身大の自分でいようと 心がけている。 パーキンソン病になってから 言葉が、うまく出てこないときがある。 局のアナウンサーなど、だれか 自分を受け止めてくれる人がいないと 話せない。 一人で、自由自在に話せる人が 心底 うらやましい。 そういう、人をうらやむ気持ちも 隠さずに、話す。 等身大であることが 大切だと思う。 よく、夢を見る。 だれも聴いてない、っていう 夢。 そういう疑い、恐れ は、いつもある。 自分の放送なんて だれも、聴いてやしない、と。 その恐れを、取り除いてくれるのは、 手紙しかない。 手紙。タテ書き。封書の。 そういう厚みのある手紙を読むと、 初めて、ホッとする。 ああ、自分の言葉を聴いてくれる人が ここにいるんだなあ、って 思う。 以上。 大御所と呼ばれる、この人にして この病(やまい)、この不安が、あるのか。 しみじみ、 そう思いました。 以上 ピンパパ記 |

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