ピン太郎☆俳句日記

自称、日本語教師。中国某所に勤務中。。。

日本語講師日記

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日本語講師とはいえ、いわゆる420時間のトレーニングも受けず、能力検定試験も受けず、ただ中国のある大学に雇われて、日本語を教えることになったボクの、日々の記録です。
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冬休みということで
ダラ〜っとした 気分の 週末。
 
突然 日本語学科の 一年生 男子から 電話がありまして
「先生、いっしょに バスケットボール しませんか?」
 
「ああ、いいですよ。」 と答えました。
 
 
思えば、ボクは 小さいころから スポーツが 苦手で
町内の 野球チームの 練習が
 
小学生のころ、いやで たまらなかった。。
その 記憶が まさか よみがえってくるような 結果に なろうとは・・・。
 
 
 
バスケット場に 行ってみました。
この 寒空の下、 若者たちは なんで
こんなに 元気に 遊んでるんだろう?
 
 
その 一員として
ちょっと スリー・オン・スリー を やりました。
 
シュートも 入らないし
パスも うまくいかない。
試合のなかで、どう動いていいか、わからない。
 
あまりにも 下手すぎる ボクに
 
ほとんど 初対面の 一年生の男どもは  驚き あきれた 様子で
「ああ。こりゃ、さそって マズかった かな・・・」
という
表情になってゆき
 
ボクと 同じチームになった あとの二人は
「なんか、このオジサン、全然 ダメなんですけど。。。」
といった
妙な 盛り下がった 雰囲気の中
 
 
一時間くらい たって
「ひと休み、するか」
 
そのとき、ボクは
「ボクは、疲れたので、帰るよ」
 
すると、彼らは 笑顔で
「はい、さようなら。」
 
(「えー?もう帰るの?」なんて、だれも 言わない)
 
 
で、
「あー、ボクは、やっぱり スポーツは ダメなのかな」
かつて 30年前に感じた 屈辱感とともに
アパートに 帰りました。
 
 
学生食堂で 夕食の時
三年生の 女の子が 「先生、お元気ですか?」
 
「いやー、バスケットボール やったけど 全然ダメで。・・・」と
ボヤくこと 五分くらい。
 
で、
女の子たち いわく
「だいじょうぶ。練習すれば なんでも 上手に なりますよ」
 
「ははあ。」
 
まず、やるのか、やらないのか、
バスケ に たいして 態度を 決めなくては・・・。
 
 
 
たとえば カラオケを 楽しむ とか
短歌を 楽しむ とか と おなじように
 
楽しめる 程度 には できるように なりたいな。と。
 
 
女の子 いわく
「先生は、この冬休み、なにを しますか?」
 
ボク 「勉強を したいと 思ってます。」
 
女子A 「やっぱり まじめ ですね。」
女子B 「なにを 勉強 しますか?」
 
ボク 「中国語 と 哲学 を。」
一同 「へー。哲学? 」
 
 
関係ないけど
彼らは、明後日、「マルクス主義」 の テストが ある そうです。
 
ボクは
この 冬休み
日本から 送ってもらった メルロ=ポンティ の 日本語訳を 
じっくりと 楽しんで 読もうかと
思ってます。
 
メルロ=ポンティは
フランスの現象学を 代表する 一人でしょうけど 
戦争中は 友人サルトルと ともに
レジスタンス運動に 参加し
共産主義にも 生涯 関心を 抱きつづけた 哲学者だと 思います。
 
ボクは、なによりも 彼の 文章が 美しいと 思う。
 
ボクの仕事は 知的な方面 に あるのであって
バスケが 仕事じゃ ないからな。
あくまでも。
 
 
 
以上
ちょっと
現実逃避 したい 気分の 
 
ピンパパ でした。
 

ここ数日の出来事

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学生食堂で、
甘酒(あまざけ)を 売っているのを 発見!
 
なつかしい味。体も暖まって、
いいですねえ。
醪糟 (ラオザオ)って、言ってました。
 
熱〜いやつを、透明なプラスチックの容器に入れて、(大丈夫なのかな?)
太いストローをさして くれました。
 
 
帰り、近所のお店で
棗(なつめ。冬のなつめ)、ミカンなどを買い、
 
そういえば、今は亡き祖父は、
お酒は 飲めなかったけど
甘酒は 大好きで 
 
それは、
大正時代の農村の、子ども時代の思い出に
結びついているらしく
 
 
ナツメなども、祖父が庭先に植えて
よく 小さかったボクと
いっしょに 食べた なあ。。。。なんて
 
思い出しました。
 
 
中国は、旧暦のことを 「農暦」 と言い、
いまだに 農暦が あちこちで 必要とされて いるみたいです。
 
中国に来てから
ときどき 祖父のことを 懐かしく 思い出すことが
あります。
 
 
ここ 数日は
学部 (東方語言文化系) の 先生たち 全員の
「昼食会」 (という名の、飲み会ですね。昼間から。)
 
および、それに続く、カラオケ大会 (中国で、はじめてカラオケに行きました)
 
また、アパートのカギが 壊れて 入れない事件(!)
部屋の暖房が ほとんど 入らず 風邪ひいちゃった 事件 など
 
さまざまな 出来事が ありましたが
 
 
それでも しっかり
生きていく
ピンパパ でした。
 

冬休みモード?

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えー、
経済発展をつづける 中国の かたすみに
ボクのような 中途半端な 者を
 
日本語教師として 住まわせていただいて
いろんな人たちに
感謝してます。
 
 
最近、ようやく近所を 散歩する 余裕ができて
レンガ塀が どんどん 壊されてゆき
 
新しい ビルが できる 様子など
ながめながら
 
あちこち 歩いたり してます。
 
 
 
この 半分 崩れた レンガ塀の 先には
ちょっと いかがわしい(?) 一角も あるらしく、
 
 
先日、もう一人の日本人同僚 ○○先生に
 
「あの、18歳未満おことわり、の、『招待所』って、何ですか?」
○○先生
 「えっ、あれですか?」
 
ちょっと ドキッとした様子に、ワクワク期待したら
 「まあ、実態は、ラブホテル街 みたいな もんですよ。」
 
ははあ、それじゃ、そんなに 「いかがわしい」 ことも ないか?
 
○○先生
 「ほら、ここの学生たちも、みんな、寮で共同生活でしょ。
  日本の大学生みたいに 
  恋人のアパートに、こっそり遊びに行くとか、できないでしょ。」
 
ははあ、なるほど、
それにしても、この人、なんでそんなに 詳しいんだろう?
まだ、三十歳そこそこの、若さだし。。。
 
 
ま、そんなことは どうでもいいんですが。
 
一句。
 
 朝寒(あささむ)や 崩れ残りし レンガ塀
 
 
この冬は
中国語を学び、ほか、なにかテーマを決めて
じっくりと 読書を楽しみたい
 
ピンパパでした。
 
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えー
中国に来てから、四ヶ月。
いまだに 中国語が よく分かりません。
 
学生食堂で、
「刀削面 (とうしょうめん) 一個!」 と言うと
 
「タンダ? ガンダ?」 と 
聞き返されます。
 
 
学生に、「あれは、どういう意味なの?」
学生いわく 「スープが入ってるのが 湯的 (タンダ)
         スープが 少ないのが 干的 (ガンダ) ですよ。」
 
ははあ。
干的 (ガンダ) は 濃い少量のタレや 具材を
お箸で かき混ぜながら 食べるんですね。
ジャージャー麺、みたいに。
 
 
もうひとつ、ずっと 分からなかったのが
 
「ラージャオ?、マージャオ?」って
きかれる。
 
学生に、 「ラージャオ、マージャオ って、なに?」
 
学生いわく 「え? 大淑 (ダージャオ)、花淑 (ホアジャオ) ですか?」
 
大淑 (ダージャオ) は、トウガラシ。
花淑 (ホアジャオ) は、サンショウ。
 
学生 「私たちは、花淑 (ホアジャオ) が 好きです。」
 
ボク 「どんな味なの?」
学生 「舌の先が、しびれるような。。。」
 
(うーむ、変わった好みではないか?)
 
 
トウガラシ に 関しては
四川省に 近い この辺の子たちは、これが大好きな人も いて
 
学生 「辛くなければ、美味しくない」
とか
学生 「汗が流れる感覚が、とても心地良いです。」
などと
きれいな日本語で、話してました。
 
 
マージャオ、は、ゴマだれ の こと かも しれません。(麻醤)
 
 
 
ボクの食生活の、半分は、
この 学生食堂に 頼ってますが
 
春節 (旧正月) が 近づき
いよいよ 1月20日ごろまで の 営業 と
なりました。
 
二月下旬まで、一ヶ月くらい、閉まっちゃう、とか。
そろそろ 本気で 
食料 買いだめに 取りかかる 予定の
 
ピンパパ でした。
 

ボクの、年越し日記

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明けまして おめでとうございます。
 
 
中国で迎える、はじめての新年。
 
やはり、二月の旧正月(春節)が メイン・イベント なので
正月気分にも ならず
商店街も、半分以上は 普通どおりの 営業です。
 
大学の授業は、三が日、お休み。
 
 
 
大晦日の お昼、
すっかり友だちになった 警備員さんと
ビァンビァン面の 店へ。
 
「お前さん、日本には 帰らないのか。
 春節のころは どこも閉店で 食べるものが 無いぞ。」
 ホント、どうしよう?
 
「春節のときは、オレのうちに、メシを食いに来たらどうだ?」
 うれしいッス。ありがとうございます。
 
夕食は、ひとり、
学生食堂で、刀削面を 食べました。 
 
 
 
元日は、近所をのんびりと、散歩。
夕方、学生から、電話あり、
 
「先生、私たちと、ギョウザを 食べに行きませんか。」
 
ええ。ぜひ、行きましょう。
 
 
元日の夜に、女子大生二人と、ギョウザを食べている。。
(しかも、彼女たちの、オゴリ!)
日本にいたら
考えられない 事態で。。
 
 店員に、「要湯?」と きかれ、「要。」 と 答えたら
あつあつのスープ(ちょっと酸っぱ辛い) の なかに 
ニラと豚肉の水餃子が たっぷり入ったものが
出て来ました。
美味しかった。。。
 
 
夜の街に、ちょっとした イルミネーションが 灯っていて、
 
ボク 「きれいだね。」
学生 「あれは、春節のときまで あります。」
 
 
でも、ホント、春節のときは 街の機能が ストップする らしい。
(ホントかな?)
どうなることやら。。。
 
 
 
新春詠。
 
陽だまりに 遊ぶ 異国の 子どもらと あいさつ交わし 散歩する 朝
 
この未明 ちらつく 雪の 二、三片  海を越えゆく 春の たよりか
 
 
 
みなさま 本年も
よろしく お願い申し上げます。
 
ピンパパ 拝
 
 

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