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いよいよ、
日本語学科のテストが、始まりました。
一番心配だった、4年生の 日本文学史。
問題の内容は、
1 基礎知識。
(奈良)時代の代表的歌集は、(万葉集)である、式の、穴埋め。。25%。
2 平家物語の、最初の部分を 書きなさい。
方丈記の、最初の部分を、書きなさい。 。。。合わせて、50%。
3 夏目漱石について、知っていることを 書きなさい。
4 この授業の 感想を 書きなさい。 。。。。。。。。会わせて、25%。
なおかつ、
教科書は、持ち込んでよい、ということにしました。
終了後、久しぶりに会った4年生(女子) ひとりと 昼食。
ボク 「どうだった?試験。」
学生 「みんな、できてましたよ。
でも あの試験は、意味が無いと 思います。」
ボク 「なぜ?」
学生 「だって、教科書を見てもいい、なんて。」
でも、
一度も 授業に出てきてない 学生もいて、
「教科書もちこみ、可」 に しなかったら、
落第者が 出たでしょう。
「4年生だから、よほどのことが無い限り、
全員に 単位を あげてほしい」
という
お話を、別の同僚の先生から、聞いており、
まあ、
終わったから、よかった、と
思うことに しました。
案の定、はじめの75%は、ほぼ全員が、正解。
最後の 「感想」 では
「先生は、とても熱心に教えてくれた」 とか
「文学だけでなく、さまざまな文化的なことを 話してくれた」 とか
「別の勉強をするために 休んで すみませんでした」
なかには
「授業のやり方を 工夫すれば、もっと 出席者が 増えると思う」
「もっと厳しいところが あったほうが いい」
(おいおい、まず 出席してから、文句言えよ)
でも 要するに、
出られるのに、サボってるやつらが、多い ってことが 分かりました。
教育の真価は、何十年後かに はじめて 納得される場合もあり
学生は、軽々しく、目の前の教師の価値を 評価するべきではない、と
思います。
ボクは、来年も、これを担当するなら
もっと 厳しく、
しかも 本気で、日本文学の真の「良さ」を考えるような 授業を、
したいと思います。
二年生の「会話」については
次稿に 書かせていただきます。
採点 いまだ 続行中の
ピンパパ でした。
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