|
12月。
キャンパス内の
柳(ヤナギ)の 並木も
色あせた 葉を 落としはじめました。
中国の大学生たちは
ようやく 就職活動の 第一のピークを 終えようと
しています。
ある 女子学生が
ある 日本の会社から 「採用試験(面接)を 受けに 上海まで来てくれ」 と
言われた、というので
名古屋の本社へ 確認の 電話を するとき
なにかと 手伝ってあげたのですが
その電話。
そばで 聞いてて あまりにも コミュニケーションが うまくいかないので
まどろっこしくて
(あと、あまりにも 意地悪な 本社の担当のOLさんの 物の言い方に
ちょっと カチンと きて しまい)
ボク 「ええと、つまり こういうことです・・・」
と、
ボクが 出しゃばって 話してしまいました。
担当の人、あきらかに 心証を悪くしたみたいで、
その上 よせばいいのに
ボク 「上海に入ってからの ご連絡先と ご担当様のお名前を
お教えいただけますか?」
(でも その会社 中国での連絡先を もっていなかった(!) ようで。
ホントに 中国進出の予定 あるのかな? と 思ってしまい・・・ )
で、
結局、その学生は 面接を待たずに 不採用。
学生 「日本人の先生に 通訳を頼んだこと などから
ワタシの コミュニケーション能力が 足りないと 判断した そうです。」
通訳なんて、頼んでない。
ボクの 責任です。
ボク 「ごめんなさい。つい、我慢できなくて、口を出してしまって。」
学生 「いいえ、早く 断ってもらって よかったです。
採用されてから なにか 問題が起きたら もっと困るから。」
もうひとりの 日本人教師 ○○先生も
「あの会社、なんとなく、ヤバイ 雰囲気 でしたからね。
入らずに済んで よかったと 思いますよ。」
○○先生の 親戚の人は
一部上場企業に 入ったのに 「けっこう バリバリの ブラック会社」
だったんだ そうで。。
それにしても いやな 経験 でした。
昨夜 ボクが打った 電子メール。
「お母さん
中国の学生は みんな 礼儀正しく 努力家で 明るい。
こちらに遊びにきたら ぜひ 会わせて あげたいです。
でも
彼らが 一生懸命 日本語を勉強して そのさきに 何が待っているのか?
つぎつぎに 日系企業を 受けては 落ちて 失望していく 彼らを見ていて
そう 思って しまいます。」
ボクにできることは さらに 小さいし ね。
・・・・
世間知らずの
ピンパパ でした。
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用





