ピン太郎☆俳句日記

自称、日本語教師。中国某所に勤務中。。。

日本語講師日記

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日本語講師とはいえ、いわゆる420時間のトレーニングも受けず、能力検定試験も受けず、ただ中国のある大学に雇われて、日本語を教えることになったボクの、日々の記録です。
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中国 陝西省
ボクの近所 あたりでは
 ようやく 紅葉も はじまったようです。
 
 
 
 
上の 絵の いちばん 右は
新顔の 警備員さん。
 
左は、ボク。
 
真ん中は、もうひとりの 日本人教師。○○先生。
彼は、中国語が よく できます。
 
 
 
 
 
ボク 「いま、警備員さんは 何て言ったんですか?」
○○ 「なんか、立冬だって 言ってますよ。」
 
 
昨日(11月7日(日)) は、立冬 だった ようです。
 
 
ボク 「じゃ、もう、冬なのかな?」
○○ 「冬(冬天)は、まだだけど、冬季は、始まった、とか。」
 
ボク 「どうりで、寒いわけですね。」
 
 
日本の、 新暦、旧暦 の 別 を 
中国では 公暦、農暦 と いう ようです。 
 
 
 
 
 
このあと、新顔の警備員さんは
この地方の 冬について いろいろ語ってくれましたが
 
ほとんど 聞き取れず・・・
申し訳 ありません。 
 
一句
 
   聞き 漏らす ことば いくつか そぞろ寒
 
 
 
 
またまた、「中国語を学ぼう」、と、
心ふかく 思った
 
ピンパパでした。
 

農村に、行きました。

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大学が 
日本人「保護」のためにつけてくれた
警備員のオジサンが、
 
「たまには オレといっしょに 外で 食事しよう」
と 言いだして
 
 
 
農村の、食堂に
連れていって もらいました。
 
警備課の班長さん(領導)も、いっしょでした。
 
 
 
 
タクシーで、広大な畑の真ん中の道をゆくと
レンガ作りの 建物があって
 
その一室に 通される。
 
 
ヒツジの肉の 焙(あぶ)ったの と
魚(草魚)の 煮物 (美味!) を サカナに 
 
白酒で、乾杯。
あとから、宝鶏市産のビールも。
 
 
警備員「オレの家は、この近くだ。
     この料理人も、この家の人も、みんな 古い友だちだ。
     ここなら 安全だ、また 来てくれ。」
 
 
で、いつのまにか 
警備員の奥さんと、近所のおじさん一人と、
料理人さん まで 加わって、
 
計7人の、小宴会 に なりました。
 
 
 
近所のおじさん 「そうか、40過ぎて 独身か。
           俺たちが いい 女房を 世話して やるよ」
 
警備員 「そうして、ずっと中国で 暮らしたら いいじゃないか」
 
ボク 「ええ。よろしくお願いします。」 (←!?)
 
 
警備班長 「よーし、話は決まった。
        乾杯しよう!」
 
一同  「かんぱ〜い!」
 
 ・・・・
 
 
中国に来て 二ヶ月。
ようやく、中国の人たちに
 
暖かく 迎えてもらった と 思った
ピンパパでした。
 

バドミントン。やる。

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ボク 「中国で
    人気のある スポーツは、なに?」
 
学生 「それは、ピンポンですよ。」
なるほど。
学生 「ほかに、バスケットボール。」
へー。
 
 
 
そういえば、学内のバスケット・コート。
めちゃめちゃ 広い。
たぶん、18面くらい、コートがある。
卓球台も、16台ぐらい。
 
 
 
学生 「女の子たちは、バドミントンを よく やります。」
ボク 「あ、そうなの。」
 
 
 
 
先日、学生から、電話。
 
学生 「センセイ。私たちは 今日 とても ヒマなので
     バドミントンを、やりませんか?」
ボク 「いいよ、でも、ボクは 下手だよ。」
 
 
 
警備員とともに、運動場へ。
男女あわせて、計 五人。交代しながら、
二時間ほど、遊ぶ。
 
 
 
 
学生 「センセイの 用心棒も、やりませんか」
 
(どこで、そんな日本語、覚えたんだ?)
 
 
 
 
警備員 「いや、オレは、いいよ」
学生 「まあ、いいじゃないですか。やりましょう」
 
たぶん
そんな中国語の やりとりの あと
 
 
いつの間にか、警備員のオジサンも
ジャンパーを脱いで、
 
いっしょに 汗を 流しました。
 
 
 
一句
    羽根 打つや 晩秋の空 透きとおる 
 
 
 
 
とても、楽しい ひとときを過ごした
ピンパパでした。
 

自動車、など。

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ある学生(大学4年生) が
 
学生 「センセイは、日本では、クルマを 運転しましたか?」
 
ボク 「うん。運転してたよ。」
学生 「ああ、やっぱり。」
 
 
 
いまの中国で、クルマが 運転できる っていう ことは、
どれくらい 特殊で かっこいい(?) 技術 なんだろう?
 
 
 
学生 「中国でも 運転 したいですか?」
ボク 「いや〜、どうかな・・・。」
 
 
 
とっさに、「運転は 大変だろうな」 と、思いました。
 
まず、左ハンドル、右側通行、です。
 
中国のクルマ、
車線変更とか、けっこう強引だったり
ひっきりなしに クラクションを鳴らしたり
かと思うと 意外なところで 親切だったり
 
人は、 
信号など あまり 気にせず
けっこう 広い道路も ずんずん 横断します。
 
 
 
あるとき 学生に 
 
ボク 「よく、これで、交通事故に 遭わないなあ。」
学生 「中国の 古い世代の 人たちは 交通ルールを 守りません。」
 
ジョークだと、思って 笑ったら
 
学生 「ボクたち 新しい 世代は 違います。
     ボクたちは 交通ルールを 守る。」
 
 
ふと
これからさき、中国は どう変わっていくだろう?
思いました。
 
 
一句
    黄昏れの テールランプや 冬隣り
 
 
ピンパパ でした。
 
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日本語学科の 
中国人学生 いわく 
「センセイ、明日、バスケットボールの 試合が あります」
 
大学内で 学部対抗の 試合が
あるらしい。
 
 
ボク 「わかりました。授業のあとで 応援に 行きます」
学生 「よかった、うれしいです」
 
ボク 「うちの 学部は 強いの?」
学生 「わが 学部は 年々 負けています。」
 
ボク 「そうか〜。じゃ、ぜひ 応援しよう」
 
 
 
で、観戦。
みんな 授業では見せない 真剣な顔。
 
女子は、勝ち、
男子は、負けました。
 
 
 
ホイッスル間際に 
男子選手の 放った ながーい シュート。
 
入れ!と 念じる
が リングに当たって 落ちる。
 
試合終了。
 
 
 
 
「みんな、よく がんばったね。」
「センセイ 来てくれて ありがとう」
 
 
ひさびさに 
胸が 熱く なりました。
 
 
たしか 寺山修二の句に
 
  ラグビーの 頬傷 痛む 海見ては 
 
 
 
 
 
 
「センセイ 明日も 見にきて ね」
あ、リーグ戦 なのね。
 
 
明日も 見に行く
ピンパパ でした。
 

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