ピン太郎☆俳句日記

自称、日本語教師。中国某所に勤務中。。。

詩歌ノート

[ リスト | 詳細 ]

折にふれて、心によぎる思いを、短歌のかたちで表現してみたい。
感想・コメント・返し歌など、ぜひお気軽に、お残し下さい。
記事検索
検索

全15ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

短歌。日曜の朝に。

イメージ 1 えー。
 
 日曜日。
 
 
 のんびりとした 日に
 なりましたが。
 
 
 
 男なんて
 バカなもので
 
 
 のんびり休めば いいのに
 いつまでも クヨクヨと 悩んでる。。。
 
 
かつての 仕事のこと、
自分を認めようとしない 友達のこと。
 
世の中が いかに自分に 冷たいか。
などなど。。。
 
 
で、
 
短歌を 詠みました。
 
 
 
 
 
日曜の朝のデパート 閑散とした屋上に しばらく憩う
コガラなどさえずる山をあとにして 神経症病む人らの街へ
 
週末の下界の昼の人波に 立ちまじるとき 兆(きざ)す いらだち
我もまたゾンビとしての戦いに立たざるを得ず 生くるは愉(たの)し
 
 
 
 
 
 
 
 以前、誰でしたか
 
 アメリカ人の ビジネスマンが テレビのインタビューで
 
 「日本の会社員に、メッセージは?」
 って きかれて
 
 
 「戦って勝つ 喜び を もっと味わったほうが いい。」
 って
 答えてました。
 
 うーん、そうかも、ね。
 
 
 
 人生の本質は 戦い であり、
 勝つことは 嬉しく、生きるのは、楽しい。
 
 もともと、そういうものだ。と。
 
 
 
 皆様いかがお思いですか?
 
 
 風邪が 治って 闘志が出てきた
 ピンパパでした。
 
 

開く トラックバック(1)

イメージ 1
えー、中国に住んで、もうすぐ五ヶ月。
世間は、すっかり 春節(旧正月)の 準備のため
 
大学生たちは ほとんどが 帰省し
キャンパス内の お店・学生食堂など ほとんど 休業し
 
ボクは これから 一ヶ月ちょっと 
「越冬隊員」みたいな 気分で 
ひとり暮らしを つづけて いくわけです。

ここ一週間ほどは 散歩と 読書に あけくれ
こういう時間を 過ごすのは ほとんど 生涯でも
はじめて かも しれません。
 
淋しいけど、穏やかで 幸せな 日々です。

 
 
短歌。
 
 
 
 
青い火に 不純な 赤 を 交えつつ まだ燃えている 固形燃料
 
日本の こころ優しき 若者と 酒を飲みつつ アニメを 語る
 
 
<Ghost の再生は きかないんだ>と サイボーグ少年が 呟く場面
 
漱石の『こころ』読みさし立ち上がる 心とは 機械の中の 幽霊(ゴースト)
 
 

 
 
 
 
20年以上まえ 大学生のころ
 
アーサー・ケストラー 著 『機械の中の幽霊』という本を
面白く 読んだ記憶が あります。
 
いま 
四十歳をすぎて 哲学を もう一度 しみじみと
学びたいと思う
 
今日 このごろの
 
ピンパパ でした。
 
(追記) 六首を、四首に削りました。
 
イメージ 1
12月。
ボクの、どうでもいい思い出の うち
いくつかを 材料に、
 
どうでもいい 短歌を 詠みました。
 
 
 
 
 冬木々が 空に向かって手を伸ばす あいつらは まだ 絶望を知らない
 
 
 笑えないジョークを言って酔いつぶれる 新入社員が うらやましくも あり
 
 
 星ひとつ 見えない 夜を 始発まで 声を枯らして 歌う カラオケ
 
 
 いつだって ここより少し 遠い場所で 微笑む君に メリークリスマス
 
 
 
 
 
 
昨日は、
お仕事仲間との 夕食会でした。
 
これから、試験問題を 作らなくては。。
あと、やるべきことが、いくつか・・・。
 
最近、ようやく少し 忙しくなってきました。
 
みなさま も 良いクリスマスを
また、良い年の瀬を 
お過ごし下さい。
 
ピンパパより
 
イメージ 1
 
吐く息が、白い。
 
朝の、ほんのひととき、
だれにも 黙って 外に出る。
 
冬は、モノトーンの 季節。
熱を奪い、色を奪う。
 
そんな 景色のなかで 
ボクの 人間性は むしろ 回復し
 
保たれている、と、思う。
 
 
 
 
短歌。
 
 
 
 
冬の朝 ペットボトルの 側面に うつる 小さな 空を 見ている
 
 
風のない 夜明けの空に 漂える 塵(ちり)と 埃(ほこり)と 鈍色の 雲 
 
 
 
機械にも 心はあると 言う キミの 肩に 錆びつく シリアル・ナンバー
 
 
さっきまで 一緒に見てた 懐かしい 景色 / どこかで 途絶える 記憶
 
 
 
 
 
 
 
 
冬には、まだ 早かったですね。
 
ともすれば 生きいそぐ(?)
ピンパパ でした。
 
 
イメージ 1
 
 
ある日の 授業にて
 
 
 
ボク 「 諸行無常 (しょぎょう むじょう) って、分かる? 」
 
学生 「 分かります。」
 
ボク 「 どんな意味 ?」
 
学生 「 すべては 変わる。
      いま苦しくても いつかは 幸せになる。」
 
 
 
 
 それは 正しいかも しれない。
 しかし、
 
 どうして そんなに 人生に
 前向きで いられるのか ・・・・
 
 
 
 
 短歌。
 
 
 
 
 串にさす サンザシの樹の 赤き実も 今朝は冷たい 雨に濡れおり
 
 
 昼過ぎの 老父タバコを ふかしおり  西安も 今日は 雨かと 思う
 
 
 
 
 日本より とどきし箱の 裂け目より のぞく背表紙 『 さまよう 刃(やいば) 』
 
 
 秋雨の なか 真青なる 傘さして われを待ちおる 警備員 ひとり
 
 
 
 
 
 
 今日は いちにち 雨でした。
 
 
 なにごとも 永遠には つづかない。
 
 この 冷たい 雨も。
 かつての 幸せな 日々も。
 
 
 
 もうすぐ 
 中国で はじめての 冬を越す
 ピンパパ でした。
 

全15ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


.
ピン太郎
ピン太郎
男性 / B型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

ブログバナー

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事