ピン太郎☆俳句日記

自称、日本語教師。中国某所に勤務中。。。

詩歌ノート

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折にふれて、心によぎる思いを、短歌のかたちで表現してみたい。
感想・コメント・返し歌など、ぜひお気軽に、お残し下さい。
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 先日 こっそり

 東北地方(仙台・山形あたり)を 旅行。



 紅葉が きれいでした。


 さらに こっそり

 生まれて初めて

 「漢詩」を、つくってみました。



 (おお、なんと、大それたこと。。。)



 こんな感じです。



 山寺観楓 
       広瀬川 三山 (←オイラの、号です)

 白雲幽眇画図中

 流水潺湲楓葉紅

 塔下回頭帰鳥影

 空林声絶一渓通


 白雲(はくうん)幽眇(ゆうびょう)画図(がと)の中(うち)

 流水 潺湲(せんかん)として 楓葉(ふうよう)紅(くれない)なり

 塔下(とうか)頭(こうべ)を回(めぐ)らせば 帰鳥(きちょう)の影

 空林(くうりん)声 絶えて 一渓(いっけい)通ず



 (おおよその意味は。。)


 白い雲は、遠くかすみ、

 まるで 絵の中の風景のようだ

 谷川の水は ゆるやかに流れ カエデの葉は 赤く色づいている


 お寺の塔を眺め、ふと ふり返ると、もう夕暮れ 

 
 鳥たちは 巣に帰り、 林には 人の声もなく 

 渓谷に沿って 一本の道が 

 続いているだけ




 これは

 上山(かみのやま)温泉の近くで見た景色を

 イメージして 作りました。




 まさか

 この平成の御世に、

 40歳(+α)のオイラが、漢詩を作るとは



 李白も びっくり 杜甫も ぎょうてん?



 亡くなった 祖父は 

 喜んでると 思います。



 アナクロニズム に 生きる

 ピンパパでした。


 

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 大阪市内、環状線沿線。

 家賃 月々3万円 (ポッキリ!)



 せまい部屋では ありますが、

 空が 見えるのが ありがたい ところです。 




 さすがに 肌寒い 今日このごろ

 皆様 いかが おすごしでしょうか。



 眺めの良い、

 短歌を いくつか。。





 地上ただひとりの 我(われ)と ふと思う 目つむれば なお 青き この空



 北新地 きのう 酔いつつ 口ずさむ 「 ひとりで 生きてく なんて できない 」

 

 いつだって 否定形 から 歌いだす あの子の おハコ 「 さそり座の女 」



 親権も ないのに パパと 呼ばれてる 成層圏 に 風 吹き 荒れよ








 おだやかな 天気なのに

 上空は いつも

 強い風が 吹いてる。



 人間と 同じですね。

 ん?




 ピンパパでした。



 

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 某、カフェの 夕暮れ。


 四月から、ろくな仕事もせず

 コーヒーを すすっては 黄昏れているだけの

 わが身が 急に

 情けなく みにくく 哀れなものに

 見えてきた。



 とにかく、なにか

 仕事をしましょう。





 短歌



 だれにでも 優しい きみの 微笑みが キャンドルの 火に 照らされている



 神無月 なかばを過ぎて なお 読みつぐ 夏目漱石 『 彼岸過迄 』


 
 煮え切らぬ男を 前に うつくしき ひとみ曇らす 千代子 百代子(ももよこ)



 きのう 見た 明石の 海の 残像に きみの 言葉が またも とぎれる





 

 いま 読んでいる

 夏目漱石 『 彼岸過迄 』(ひがんすぎまで)(←読みにくい題名!) が

 とても面白いです。



 とくに 後半。 千代子 という 若く 「開放的な」女性 の

 内面が 描かれてくる、あたり。




 ボクの三首目。百代子(ももよこ)は、 泣く場面はありませんが

 千代子 百代子 っていう 二人姉妹の名前が

 とても 美しく 思えて


 ついつい 歌に詠みこんで みました。




 『彼岸過迄」 は 前半が つまらない、って思われてるらしいけど、

 ≪ 大学を出て、知的な教育を 受けたものの

 東京という大きな街で 仕事がなくて 苦労している 青年 ≫ を 描くのは、

 これも、漱石の 大きなテーマ だったと 思われ・・・



 仕事がなくて 苦労している 自分と つい ひきくらべては

 漱石の時代と、今と、どっちが幸せだろう? なんて思う・・・





 そんな、夕暮れの



 ピンパパでした。 

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 とある レストランの

 トイレに かかっていた 額ブチに

 こんな 言葉が。。。




 人生のなかで 落ち込んだり

 なんでこんな 恵まれない状況に 追い込まれなきゃ

 いけないのか? なんて



 思ったときも、

 くさらず あせらず 前向きに

 地道な努力をかさねてさえいれば、




 どこかで だれかが 見ていてくれる・・・




 ・・・んでしょうか?



 ホントかなあ?




 短歌



 ウーロン茶 自販機で買う かたわらを スケボー少年が 追い抜いてゆく




 見上げれば 十字架 多き 六甲の 山を 背にして くだる 坂道


 

 「チェイサー」という映画 見終えて 立ち混じる この救いがたき 人間の群れ




 朝まだき 山より 海へ 吹きぬける 青き 風あり かの人に 似て






 不遇のあまり

 人間不信ぎみの(?)


 ピンパパでした

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ケータイから 初投稿。

某所。

噴水を眺めていたら

うっすらと 7色の 虹がかかっているのが

見えました。


この時刻、この角度だから 見える

言わば、ボクだけに 見える、虹かもしれず、


唐突に 思ったことは

「どんなに美しいものを見ても、今の自分には

その感動を 分かち合える人が いない」

という、寂しさ。


本来、こんな所で ウダウダしてるような

ボクでは 無かった はず。


短歌 いくつか


不況という 言葉にも いつか 慣れるもの キダチアロエの 枝 捻じれ 立つ


大切な 友達の顔 2つ3つ 思いだしつつ 虹を見ている



こんな時代でも

まっすぐ誠実な努力を 積み重ねている 若い人を 

何人か 知っている。

ボクも、もう オジサンだけど

もうひと頑張り

してみようかな。

ピンパパでした


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