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某日。渋谷…。 以前、社会派?の作家、 有吉佐和子さんの小説を読んだら、 アメリカの日系人 (たしか一世) の老人が出てきて、 なにかにつけては、 「一句できたよ」と、俳句を披露するんですが、
その句、 後半の文句が、いつも おなじ。 秋浅し 明治の旅券 紙魚(しみ)走る 梅雨寒や 明治の旅券 紙魚(しみ)走る ………。 いつか、日本に帰ろうと思いつつ 日本が遠くなっていく 彼ら世代の気持ちを 表しているのかと、思いました。 なぜ、渋谷の街を眺めつつ こんなことを思い出したのか…。 以上 ピンパパ・記。 |

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大都会の街というのは帰る場所たりうるのか?2〜3年もすれば景色もひとも大きく変わってしまいますからね。
大きな決断をして海外に渡ったひとには帰国というのは想像以上に複雑な感情がありそうです。 ポチ。
2011/11/4(金) 午後 0:16
こんにちは。
大勢の中の孤独ほど淋しいものはありません。
望郷の念が・・・大陸でいつまでもかな???と・・・
田舎育ちの私には渋谷はまぶしい街です。
2011/11/4(金) 午後 0:43
こんにちは。
うちの近所もお店がころころ変わっていてものすごい変化です。
気がついたら全く違う風景に変わってしまうかもしれません。
そんな中での郷愁とはと、改めて考えさせられました。
傑作ポチ。
2011/11/4(金) 午後 1:42
ひろちん様。。東京も大阪も、変化が激しいですね。。京都もそうなのかな?
たまに東京に行っても、大学時代の東京とは別の街かな?、と思っちゃいます。
2011/11/4(金) 午後 10:28
清苑さま。。そうですね。明治のこらからアメリカに渡った人たちとは、事情も覚悟も違いますが、中国で暮らすことができたら幸せと思いますね〜。
2011/11/4(金) 午後 10:33
玄さま。。大阪。懐かしい街ですけど、やはり大都市の常で、変化が激しいですよね。また行っても、街並み変わってるのかな〜。
2011/11/4(金) 午後 10:37
こんばんは。
「・・・明治の旅券 紙魚(しみ)走る」
せつないですね。
季節が変わるごとに確認しているのでしょうか・・・このパスポートまだ大丈夫かな、日本に帰れるかな、って。
2011/11/5(土) 午後 9:36 [ もへこ ]
もへこ様。そうですね。
この小説、『非色』(ひしょく)、日本人女性が横浜でアフリカ系米人と知り合い結婚し、アメリカに渡って、さまざまな苦労をしながら暮らそうとする話ですが、
小説の筋よりも、この俳句のほうが、ボクの記憶に鮮明に残っているあたり、韻文、詩歌の魔力でしょうか。。
2011/11/6(日) 午前 6:37