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1939年、M2中戦車を保有していたステーツだったが、十分とは言えなかった。 1940年頃には孤立主義を脱し、75mm砲を搭載するM3中戦車の生産体制に移行した。その間、M4戦車の開発を進めることとなった。 M4では、後部のエンジン部からドライブシャフトを通して最前部の変速機に動力を伝える。航空機用である星型エンジンの使用を前提とした設計のために、エンジンデッキとドライブシャフトの位置が高くなった。 サスペンションは、当初、M3と同じVVSSを採用したが、後期型ではより耐久性の高いHVSSに変更された。 主砲の76.2mm砲は75mm砲に比べ装甲貫徹力は期待できたが、砲弾が長く搭載数が減少し、発砲煙が大きく、榴弾の炸薬量が75mm砲より少ないなどの欠点があった。そのため、それぞれの砲を搭載した車輌が並行生産された。 高速徹甲弾(HVAP)M93は、88mm砲並みの威力だが、砲身寿命は半減した。発射時の反動を抑えるため砲口にマズルブレーキが追加された。 主砲弾薬庫は左右のスポンソンに設けられていたが、誘爆により80%近い炎上率を引き起こした。 以降は弾薬庫全体をグリセリン溶液で満たして引火を防ぐ湿式弾薬庫へ変更され、炎上率は約15%に低下した。 シャーマンは連合国の主力戦車となり、大量生産された。並行生産させたため、多くのバリエーションを持つ。しかし、構成部品に互換性を持たせ信頼性や運用効率は良かった。そのせいか、過大評価され、ドクトリン政策もあり、新型戦車の開発を遅らせるきっかけになった。 第二次大戦後も朝鮮戦争や印パ戦争、中東戦争などで使用された。 イスラエルではM50/M51スーパーシャーマンを生み出した。 1/48 シャーマンイージーエイト タミヤ 全体はオリーブドラブで塗装。フューリーを参考に泥汚れ。以外に手をあまりくわえてない。いつものように、筆塗り イージーエイト M4系列の最終型。 バルジの戦いの後半から登場。1944年8月から1945年9月まで2,539輌生産。 車体は前面装甲を一枚板にし湿式弾薬庫の後期型。 懸架装置はVVSSからHVSSに変更したため履帯幅は広い。 操作が簡単のEasyではない。 スペック 車体長 5.84m 全幅 2.62m 全高 2.67m 重量 30.3t 懸架方式 VVSS=垂直渦巻きスプリングサスペンション 速度 38.6km/h 行動距離 193km 主砲 37.5口径75mm戦車砲、または52口径76.2mm戦車砲 副武装 12.7mm重機関銃M2×1、7.62mm機関銃M1919×2 装甲 防盾 76mm 車体 前面51mm エンジン Continental R975 C4 4ストローク星型 9気筒空冷ガソリン 400hp 乗員 5名 |

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