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2013年に伊勢神宮で行われる「式年遷宮(しきねんせんぐう)」という行事をご存知でしょうか?
伊勢神宮では、外宮、内宮、その他の別宮も、社殿の隣に同じ広さの敷地があって、20年に一度
全く同じ建物を建てて、そこに引越しをするのです。また、神様の御装束や神宝も新しく作り代え、
大御神さまに新しい神殿へお遷りいただくお祭り、それが式年遷宮という行事です。
式年遷宮の制度は今から約1300年前に天武天皇の発案によりはじまり、次の持統天皇の時
(690年)に第一回が行われ、途中中断や延期などもあったものの、これまで20年に一度行わ
れ、2013年で62回目を迎えるそうです。
写真は心御柱覆屋(しんのみはしらおおみや)というもので、社殿の隣にある新しく社殿が建て
られる敷地にあります。
詳しく書かれているものが無いのですが、伊勢神宮のHPなどを見ると、心御柱 というのは、
正殿の御床下に建てられる特別な御柱で、 忌柱 ( いみばしら ) ・ 天ノ御柱 ( あめのみはし
ら ) ・天ノ御量柱 ( あめのみはかりのはしら ) とも呼ばれているそうです。そして、それが建て
られる行事は、遷宮諸祭の中でもひときわ重んじられてきた深夜の秘事だと書かれています。
広い敷地にポツンとある建物なのですが、とても存在感があり、とても大きな力を感じずには
いられません。次の遷宮までじっと待ち、力を蓄えているようにも思えます。
式年遷宮という壮大な行事を、これから何回かに渡ってご紹介させて頂きます。
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よろしく、です。
2010/10/4(月) 午前 0:44 [ 運国際 ]
こちらこそ、よろしくお願いします!
2010/10/4(月) 午前 0:53 [ がうちょ ]