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ラブリー・ボーン

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先日、「ラブリー・ボーン」を見てきました。

ネット等の映画の感想を見ると、「感動!素敵!」派と「何が言いたいの?
意味が分からない!」派に分れているので、なぜだろうと思って見てみまし
たが、なるほど誤解を受けやすい内容だなということが分かりました。

映画評とかを見てもそうですが、同じものを見ても、人それぞれ受け取りか
たが違うんだなと思います。

だから、自分が発した言葉に対しても、相手によって色々な解釈があるし、
自分が受けた言葉だって、相手の真意通りに受け取っているかなんてわかり
ません。

人間関係で上手くいっていない人、周りの人に理解されないと思っている人、
ちょっと視点を変えてみて、誤解されているのか?、自分の気持ちがちゃんと
伝わっているのかな? そして、自分はちゃんと真意を伝える努力をしたのか
な? と考えてみると、自分の努力が足りなかっただけということも結構
あります。

ちょっと客観的に自分を見てみる時間を作れると、もっと人生うまく回って
いくと思います。


さて、話はそれてしまいましたが、「ラブリー・ボーン」、

14歳で殺されてしまった少女が、残された家族や友人たちが立ち直っていく姿を天国から見守り続けるファンタジックな感動ドラマ。全世界30か国以上で1,000万部以上を売り上げた原作を、スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮、『ロード・オブ・ザ・リング』のピーター・ジャクソンが監督という豪華布陣で映像化。主人公の少女役は、『つぐない』のシアーシャ・ローナン。前代未聞の物語設定と、少女が起こす奇跡に注目。(Yahoo!映画 より)

とっても深い映画です。

全てを受け入れた時に、全てが終わり、
全てを受け入れた時に、全てが始まる。

憎しみからは憎しみしか生まず、
愛は愛からしか生まれない。

色々な感情、色々な思いはあるけれど、
全てを受け入れた時に、残ったのは、「愛」

なんだかとても素敵な映画を見れました。

実はこの映画を見る前日に、ちょっと特殊
な能力を持っている人に出逢い、まさに
この映画のような話を聞いた直後だったの
で、本当にスッと私の心に入ってきました。

特殊な映画ですが、こういう世界もあるんだ
ということを受け入れると、また違った世界
が広がってきます。

そして、みんなが「愛」の大切さを自覚し
て受け入れた時に、世界はもっと素敵な
世界になるんじゃないかなと、そんな事を
思いながら映画館を出ました。

内容は絶望的な内容を扱っていますが、
とってもポジティブな映画です。

そして悲しい映画であり、明るい映画であり、
サスペンス映画であり、一級のエンターテイ
メント映画です。

-------ここからはネタバレにつきまだ見てない人はご注意を-------

いちばん誤解を受けやすいのは、「何にも解決してないじゃん!」
ってことです。

でもこの映画は、先ほども書きましたが

憎しみからは憎しみしか生まず、愛は愛からしか生まれない、

だから、憎しみにとらわれて復讐することだけを考えていると、
その波動は周りにも伝わっていき、自分だけでなく他の人も不幸
にしてしまう。

だから、この不幸の連鎖はここで断ち切らなければいけない。

その為には憎しみで復讐するのではなく、愛で包み込む事が大事
なんだということです。

主人公も事件に巻き込まれたということは、その前に巻き込まれた
人も、愛で包む事ができなかったのでしょう。

悪い事をした人には、何も自分が憎しみで攻撃しなくても、宇宙
の法則にしたがって、必ず罰せられるのだから、自分や周りを不
幸にして復讐する必要なんてないのです。

きっと犯人は警察に捕まれば大きな事件として報道され、注目を
浴びるかもしれません。でも、あそこで転落することで、誰にも
見つからずに、孤独に最後を迎えるでしょう。そして自分が背負
った負の遺産をもって来世も苦しまなければいけないのです。

自分が変わって、愛で包むことができるようになれば、自然と
周りが変わってきて、幸せの波動が広がっていくのです。
そして、全てを受け入れた時に、全てが終わり、全てを受け入れた
時に、全てが始まるのです。

もちろん、これは私の解釈です。
色々と違う感じ方をする方もいると思います。

でも、もしネガティブな感情で映画を見終わった人は、ちょっと
視点を変えてもう一度見てもらえれば、この映画がとてもポジ
ティブな映画だということが分かると思います。

久しぶりに気持ちの良い涙を流せた映画でした。

かもめ食堂

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フィンランド、ヘルシンキの街角でオープンした小さな食堂「かもめ食堂」。主は日本人女性のサチエさん。メインメニューはおにぎり。でもお客さんはなかなかやってきません。サチエさんは扉が押される日を待ちながら、食器を磨き続けます。ある日、ついに初めてのお客さんの青年トンミがやってきました。日本かぶれの彼に、「ガッチャマン」の歌詞を聞かれたサチエさんは出だししか思い出せません。続きが気になって仕方ないサチエさんは、カフェで見かけた日本人女性に声をかけるのでした。

この映画は、様々な想いでフィンランドへ来た個性的な面々が「かもめ食堂」に集まり、同じ時をゆっくりと過ごすという映画です。

とても清々しくて、素敵な映画でした。


--- ここからは内容に触れる部分もあるので、見てない人はご注意を ---

「全ての事を受け入れる」
「すべての事を許す」

自分探しのやり方や、悟りを促す考え方の根底に流れているこれらの考え方を、とても優しく教えてくれているような感じがする映画でした。

人間関係は何かと難しく、現代の中で生きていくのは色々と苦労も必要です。でも、この映画は、どんな事があっても受け入れて、自分も変わっていかなければいけないんだよということを優しく教えてくれます。

また、色々な事件が起こっても、落ち着いて、否定せず、優しく話を聞いて、意見はせず、本人の意思を尊重する。
癒される基本ですね。
なんだか、とても考えさせられました。

この映画、好きな所はたくさんあるのですが、もたいまさこと、フィンランド人が、言葉は通じていないのに、心で通じてしまっている場面は、とっても心温まります。

また、最後の歌が井上陽水!ってのも、意外性があって、でもしっくり来て面白かったです。

とてもゆっくりとした時間が流れ、素敵な雰囲気が漂う、とっても素敵な映画でした。

癒されたい時にぜひ見てみて下さい。

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