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私は何故かとても好きなお寺であり、とても好きな仏像の一つなのです。
今日、新しいカバンを買って、前のカバンの中身を整理していたら、ポケットの奥底から愛染明王のおみくじが出てきました。
なぜか「ブログに書かなきゃ」って思ったので、愛染明王のご紹介とおみくじの内容を書きます。
衆生が仏法を信じない原因の一つに「煩悩・愛欲により浮世のかりそめの楽に心惹かれている」ことがあるが、愛染明王は「煩悩と愛欲は人間の本能でありこれを断ずることは出来ない、むしろこの本能そのものを向上心に変換して仏道を歩ませる」とする功徳を持っています。
愛染明王信仰はその名が示すとおり「恋愛・縁結び・家庭円満」などをつかさどる仏として古くから行われており、また「愛染=藍染」と解釈し、染物・織物職人の守護神としても信仰されている。さらに愛欲を否定しないことから、古くは遊女、現在では水商売の女性の信仰対象にもなっています。
この愛染明王、愛欲とか煩悩とかがあってもいいじゃん!というおおらかさと、今まで色々あったとしても、
今のこれからを頑張れば大丈夫だよ!というポジティブさを私はとても感じるのです。
自分を責めたり、相手を責めたりせず、これから頑張ろうよ!というとても前向きなメッセージが込められて
いるようで私は好きなんです。
ここのお寺には「愛染さんの一言おみくじ」というのがあり、色々な言葉が可愛い小袋に入っています。
私が引いたものの中には
「愛」
愛されるよりも愛することの方が良い。
愛されることはいつかみたされなくなる。
愛されていると言う満足感よりも、
愛する幸せを感じて下さい。
愛染明王だからといって、「愛」に関する事だけが書かれているわけではないのに、私が引いたものには
このように書かれていました。
私は昨年2回このお寺に行っています。
一回目は自分のために。
二回目は他人のために。
色々お願いして、色々と悩んで、でも自分とみんなの幸せを信じて過ごしてきたら、
今は私はとても良い状況にあります。
これも愛染明王さんのおかげかな(^^)
なんて思ったらみなさんに紹介したくなったので、ブログに書いてみました。
京都に行く機会があれば、ぜひ訪れてみて下さい。
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