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年末に、佐世保の動物園に行ってきました〜 以前は、佐世保市亜熱帯動植物園が正式名称でしたが、 最近では佐世保市いしだけ動植物園あるいは佐世保市石岳動植物園を名乗っていることの方が多いような気がする。 日動水の加盟リストには亜熱帯で載っているが・・・そしてまた印刷物によって、「市」が付いていたり付いてなかったり・・・ どれが本当なんだろう。どれでもいいのか。そんな感じの、ふんわりとした雰囲気の動物園です(失礼) 最近九州の動物園の再訪を進めてましたが、 ほぼ10年ぶり、久々の訪問で、これにより九州内の主な園はほぼ最低2回は訪ねたことになりました。 再訪が目的ではあったのですが、はるばる佐世保まで出向いたのにはもう一つ大きな理由があって。 現役大学4年生でありながら、その優秀さから佐世保市に大抜擢され、2009年秋から特任飼育員として勤務するS飼育員を訪ね、その頑張る姿を見届けるのが、今回の大きな目的(笑) 新米S飼育員の背中のロゴマーク。飼育作業着がすっかり板についてますね〜 そんな彼は、何と言う巡り合わせ、草食動物の担当。 キリン、シマウマ、ラマ、ラクダなど、ひづめ動物でいい修業になっているようです。 ヒトコブがペアでいるのはいいですね!ドキドキの予感。 以前より変わっていて、いいなぁと思ったのが、 ツキノワグマ舎。 昔はコンクリートの岩場だけで、ごつごつして何もなかったけれど、現在はその放飼場が2分され、 少数ずつ飼育され、丸太や材木で足場や台が組まれて複雑な環境になっていました。 なんでも、ボランティアの方々の支援でできたのだとか。 いい取り組みですね。エンリッチメント大賞に応募してみようかな。 アジアゾウのハナ子さんは、お元気です。 冬の寒い日はしゃっくりが出るなどして体調が悪いらしいけれど、この日は調子もよさそうで、放飼場内を歩き廻っていました。 ゾウ舎の裏側探検ツアーでは、 ハナ子さんの抜け落ちた歯を触らせてもらいました!表面に感動ですね。 そして猛禽、 クロハゲワシ!雌1羽が残っています。ここと京都だけ?貴重ですね〜 それから 動物園で飼育されているのは珍しい、ミサゴ。 土地柄、傷病で保護されるのでしょうか。複数羽飼育されてました。 マニアック動物ネタで・・・ ここのアジルテナガザルはどうやら本当にアジルのようで、立派なアジル顔をしているのが公式WEBで見ることができますが、残念ながらこの日は出番でなく、会えなかった! もう一つ、アカクビワラビーが、どうやら、一般的なベネットアカクビワラビー(基亜種;タスマニア産)ではなく、大陸産の大型の亜種だという情報もあったけれど、工事中と気温のせいもあってか、見ることができず・・・ 佐世保の動物園は、現在整備計画の真っ最中。 新しいふれあいコーナーの建設中で、爬虫類やミーアキャットなどは見れませんでした。 これからも、ツシマヤマネコの導入とか、順次飼育舎の改装・新築など整備とかが進められていくらしく、大変楽しみな動物園の一つです。 今回見逃した動物たちと、整備後の園内の様子を見に、また是非訪ねたい動物園です。
佐世保からなかなか目が離せません! |
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