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組上げ制作日記の第2弾です。 前回、エントランス部分を作りましたので、次は、そこから右の方へ・・・動物園の外周の柵です。 これを切り抜いていきます。ピンク色のところが基本的に、要らない部分です。 (もう既に少し切り抜いちゃいましたが) 柵の目だけでなく、植栽の葉っぱなど細かいところも多いので神経を使います。 で、切り抜いたものがこちら。 これから動物園に行くんだ♪って感じの和服の3人連れがなんとも楽しそうですね。 上野動物園の歴史を調べると、当時の入園口の右には「来観者心得掲示」があったとのこと。 この柵にかけられている掲示は恐らくそれのことなのでしょう。日本で初の、来園者に対する注意禁止事項で、明治15年の開園当時から設定されていたそうです。 中身を見ると、「動物を連れて園内に入っちゃダメ」とか「園内の遊歩は随意だけれど道を外れたり花や木を折ったりしないでね」といった今でも至極当然なルールが記載されていたようです。 しかし中には、「飼育動物にみだりに餌を与えないでね」「観覧札を持っているといっても狂疾あるいは酣酔者と見られる方の入園は・・・」といった、なかなか時代を感じさせる記述もありました。 今日はこれから、もう一つ作ります。 次からはいよいよ動物園の中身を作り始めるので、よりワクワク感が高まりますね! 最初に手をつけることにしたのはこちら。 「ホリヌキテマルクハリナカエコウノトリニワイレル」 彫り抜きて、丸く貼り、中へコウノトリ2羽入れる。昔のコウノトリ舎です! これから建設します! しかし、金網を彫り抜く単純作業・・・彫れども彫れどもなかなか終わらない・・・ で、何とか頑張って金網を抜いて、丸く貼り、屋根とかを準備。 出来上がったのがこれ。 組上げ制作日記、最初の獣舎、完成です! まだコウノトリは入っていません。(動物たちは基本的に、全部組みあがってから台に配置するときに登場予定) さて、、、お気づきの方も多いでしょう。実はこれ、現存する獣舎の中でもかなり古い、 これ のことですね! 今で言う、猛禽舎を抜けてゴリトラの方へ行く途中のちょっと鬱蒼とした辺り、閑々亭から見下ろすところにある、サギ類を飼育している円形の鳥舎です! 恐らく幾度か改修があったとは思いますが、明治時代から、同じ場所に同じ用途で残る恐らく唯一の獣舎です。このときはコウノトリがいたようですが、「鶴室」とか呼ばれていた時代もあるみたい。 そんな歴史的にも貴重な獣舎を、恐れ多くも建設しちゃいました! さあ、金網を彫り抜く作業は一旦休憩としよう。
次回もお楽しみに〜 |
あーと
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その後、これどうなったんだろう、って密かに気になっているtingです。
たまたま知り合いのアーティストのページを見ていて、とってもpipu氏っぽい物をみつけました。
://blog.goo.ne.jp/fisham/e/53592fbf325d1e3fbf37103a6782fc97
ではでは。
2011/1/29(土) 午前 1:43 [ ting ]
遠い国からはるばるコメントを有難う!
まだ完成には至ってませんが、少しずつ、コツコツと鋭意制作継続中です。そのうち次の獣舎もご紹介しますで〜。
間伐材のペーパークラフト、かわいいね!お店で見つけたら買おうっと。
2011/1/29(土) 午前 2:08