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今回の年末年始は、大晦日から4日まで実家で過ごしました。 熊本県の山奥で、九州のチベットと呼んでも過言でないくらいの高冷地です。 2010年最後の日は、熊本市内ですら真っ白く雪が積もるくらいの天気だったので、うちの故郷はかなりの大雪でした。 列車で熊本市から阿蘇方面へ列車で近づくにつれ、だんだん雪深く、景色がまぶしく、異空間化していく様は何とも言えません。 正月の頃に積もるのは珍しいので、なんだか久々の感じでした。 実家の愛犬・源三郎と散歩、雪原(というか近くの普通の道)にて。 九州でも雪が降ると言うと驚かれることもあるけど、侮るなかれ、このくらい積もるんだ、チベットは。 しかしおかげで、正月三が日は雪で町が封鎖され、初詣にすら行けずにカンヅメ。引き籠り。寝正月。
そんな感じの年始だったこともあり、なんだかまだイマイチ回転数が上がっていない今日この頃・・・ |
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さて早いもので2011年も8日が過ぎ・・・ 正月気分なんか、いつの話?という頃合になってしまいましたが。 スッカリ、ブログがご無沙汰に。年明けも、怠けたりバタバタしたりするのに忙しかったもので(汗) というわけで皆さま、改めまして、明けましておめでとうございます。 本年も、どうぞヨロシクお願いをいたします。 2011年の今年は、卯年。うさぎの年です! 今年の年賀状は、こんなのを用意してみました。 クイズ方式なんですが、・・・これはこのブログをご覧の皆さんには簡単すぎる問題ですね。 もし分かんない人がいたら、ネットで検索してみて下さい(笑) むしろ、皆さんには、それぞれどこの動物園か当てていただきたいですね! ほんとうは、選択肢に、ナキウサギとかアマミノクロウサギとかチュウサギ(こりゃ違うか)とかも入れたかったんですが。 このブログの更新は、完全に『うさぎとかめ』のうさぎ状態ですが、まあ、まあ、マイペースにやっていきます。
ヨロシクどうぞお付き合い下さいませ。 |
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組上げ制作日記の第2弾です。 前回、エントランス部分を作りましたので、次は、そこから右の方へ・・・動物園の外周の柵です。 これを切り抜いていきます。ピンク色のところが基本的に、要らない部分です。 (もう既に少し切り抜いちゃいましたが) 柵の目だけでなく、植栽の葉っぱなど細かいところも多いので神経を使います。 で、切り抜いたものがこちら。 これから動物園に行くんだ♪って感じの和服の3人連れがなんとも楽しそうですね。 上野動物園の歴史を調べると、当時の入園口の右には「来観者心得掲示」があったとのこと。 この柵にかけられている掲示は恐らくそれのことなのでしょう。日本で初の、来園者に対する注意禁止事項で、明治15年の開園当時から設定されていたそうです。 中身を見ると、「動物を連れて園内に入っちゃダメ」とか「園内の遊歩は随意だけれど道を外れたり花や木を折ったりしないでね」といった今でも至極当然なルールが記載されていたようです。 しかし中には、「飼育動物にみだりに餌を与えないでね」「観覧札を持っているといっても狂疾あるいは酣酔者と見られる方の入園は・・・」といった、なかなか時代を感じさせる記述もありました。 今日はこれから、もう一つ作ります。 次からはいよいよ動物園の中身を作り始めるので、よりワクワク感が高まりますね! 最初に手をつけることにしたのはこちら。 「ホリヌキテマルクハリナカエコウノトリニワイレル」 彫り抜きて、丸く貼り、中へコウノトリ2羽入れる。昔のコウノトリ舎です! これから建設します! しかし、金網を彫り抜く単純作業・・・彫れども彫れどもなかなか終わらない・・・ で、何とか頑張って金網を抜いて、丸く貼り、屋根とかを準備。 出来上がったのがこれ。 組上げ制作日記、最初の獣舎、完成です! まだコウノトリは入っていません。(動物たちは基本的に、全部組みあがってから台に配置するときに登場予定) さて、、、お気づきの方も多いでしょう。実はこれ、現存する獣舎の中でもかなり古い、 これ のことですね! 今で言う、猛禽舎を抜けてゴリトラの方へ行く途中のちょっと鬱蒼とした辺り、閑々亭から見下ろすところにある、サギ類を飼育している円形の鳥舎です! 恐らく幾度か改修があったとは思いますが、明治時代から、同じ場所に同じ用途で残る恐らく唯一の獣舎です。このときはコウノトリがいたようですが、「鶴室」とか呼ばれていた時代もあるみたい。 そんな歴史的にも貴重な獣舎を、恐れ多くも建設しちゃいました! さあ、金網を彫り抜く作業は一旦休憩としよう。
次回もお楽しみに〜 |
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年末ですが・・・だからといって特になんと言うことはないですが・・・ 組上燈籠ってのは、むかしのペーパークラフトのことで、この上野公園動物園組上ケでは、なんと、明治24年(開園から9年)当時の上野動物園の様子をジオラマ風に再現できるのです! これはもう、作ってみないわけにはいかないでしょう。ってことでアマゾンで購入して、早速制作開始です。 まず、注文して届いたペーパークラフトの用紙をカラーコピーするところから開始です。 なぜかというと、原本そのままだと、紙は薄いし、でっかいし、失敗したときに後がないし、というわけなので、A3からB4サイズに縮小し、厚紙の台紙に貼り付けて、それを材料としました。 むかしペーパークラフトなので、特に親切な指南書が付いてるわけではありません。 用紙の1枚目に「出来上り之圖」(出来上がりの図)とした簡単な園の俯瞰イラストがついてるだけで、それを手本に作らねばなりません・・・ 糊しろなんかも、落書きのように書かれた小さなマーク、例えば「○○●」と「○○●」を合わせればいいんだろうなあ、というようなことがなんとなく推察されるくらいで、かなりの想像力と空間構成能力が試されます。 まあ、しかしながら、今の我々には、恐らく玉川大学出版のひとが頭をひねりながらせっせと作ったであろう「組立完成図」が表紙に付いているので、それを手本にすればいいという、幾分か楽な世の中になりました。 こんな感じに仕上がるそうです。果たして上手にできるかな・・・ さて、そんなこんなで、早速作業開始。 まずは、動物園の顔ともいえる、エントランス部分から作ります。 ここね。 この「動物園入口」は今の正門とは異なり、今で言う東京芸大側のところ、ジャイアントパンダを過ぎて右に曲がった、猛禽舎の手前のところあたりです。 さすがに明治時代の面影は残っていませんが、今でも、割と昔の入園ゲートがそのまま残っています。 しかしあたかも普通のフェンスかのような佇まいで、すぐ前は喫煙所になってたりしてベンチがおいてあったりするので結構多くの人が、そこが昔の入口だったなんて気づかないくらいのところです。 で、途中を端折りますが、できあがったものがこちら。 「動物園」と書かれたのがおそらく事務所で、あと「札賣所」「動物園入口」の3点セット。 さあこれから、動物園に入るぞう、って感じでワクワクしてきますね。 それではまた次回、お楽しみに。
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うっかりしたことに。 自分のブログで告知するのを忘れていました(汗) これまではSAGAシンポジウムのプログラムの一つでしたが、今年からは満を持して、単独開催! 12月12日は、とことん、エンリッチメントを考えよう!という日です。 受賞者の皆さんには、園館/ご自身の取り組むエンリッチメントについての講演をしていただき、受賞者を含む各方面の方々を交えた明日のエンリッチメントを考えるパネルディスカッションもあり・・・ 惜しくも今回、受賞には至らなかった、一次審査通過の取り組みについてもご紹介します。 市民ZOOネットワークのエンリッチメント大賞の9年間の歴史を振り返るコーナーも設けます。 とにかく、エンリッチメント三昧な一日となっております。 当日は、審査委員の先生方を代表して『動物園にできること』などで有名な作家・川端裕人さんにご臨席いただき、表彰式のプレゼンターやディスカッションのコーディネーターを務めていただく予定です。 12月12日は、ぜひ、東大・弥生講堂までお越し下さい〜! ◆日程:2010年12月12日(日) 13:30〜16:30(開場13:00) ◆場所:東京大学 弥生講堂 一条ホール (東京都文京区弥生1-1-1 東京大学農学部) ◆アクセス:東京メトロ南北線「東大前」駅・1番出口 徒歩1分 *参加費無料、参加申し込み不要 ◆プログラム: ○基調講演=小宮輝之氏(東京都上野動物園園長) ○表彰式 エンリッチメント大賞2010大賞 ・動物園のオランウータンの環境エンリッチメントの技術開発と野生動物保全活動への応用 黒鳥英俊氏(東京動物園協会) 水品繁和氏(市川市動植物園) 木村幸一氏(名古屋市東山動物園) 宮川悦子氏(よこはま動物園) ・ペンギン村 (下関市立しものせき水族館 海響館) ○受賞者講演=受賞された方々によるエンリッチメントの取り組みについての講演(3題) ○ディスカッション=テーマ「これからの環境エンリッチメント」 コーディネーター:川端裕人氏(作家、大賞審査委員) パネリスト:受賞者5名、小宮輝之氏、石田おさむ氏(帝京科学大学教授)、他 *その他、エンリッチメント大賞2010の一次審査を通過した取り組みについての紹介や過去のエンリッチメント大賞に関する展示、市民ZOOや各種団体からのブース出展もおこないます! ◆主催:NPO法人 市民ZOOネットワーク エンリッチメント大賞2010表彰式&講演会 実行委員会 ◆実行委員長:正田陽一(東京大学名誉教授)氏 ◆後援:社団法人日本動物園水族館協会 ◆問い合わせ先:市民ZOOネットワーク事務局 TEL:03-5261-3224 e-mail:info@zoo-net.org |



