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かえします。 何を? 手のひら?借金?恩?思い? いいえ、ヒナを孵します。 うずらのヒナです。 192個の卵をセットしました。 生まれて初めて、ひとりで孵卵器を操作します。 研究が、鳥類の内分泌や換羽に関するテーマとなり、対象動物はウズラに決定。 今後の実験のために、ヒナを孵す練習です。 ウズラは日本で家畜化された唯一の動物であり、愛玩用・卵用・肉用の家禽として飼われるだけでなく、同じ家禽の鶏などよりも世話が容易で扱いやすいため、実験動物としても多くの系統が作り出されて、用いられています。 じょうずに出来るかな??
ヒナが孵るのは2週間後・・・何羽孵化できるか!? |
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久しぶりの、あーと作品です。 昨日は、うちの教授先生の誕生日だったので、そういう冠婚葬祭イベント担当の5年生としては何かやらねば・・・ と、頭をひねった結果、先生の大好きなハムスターのフィギュアを作って贈ろう、ということが急遽決定。 誕生日前夜に夜更かしをして、せっせと樹脂粘土をこねこね・・・ こういう原型を作りました 超久々の粘土作品だったので、焼成するオーブンの火加減を間違えて、ちょっと焦がしちゃいました(汗) それにせっせと色を塗って、なんとなくハムスターっぽいマスコットには仕上がりました。 アニメっぽさ30%、リアル度70%くらいの出来です。 多少はやはり“可愛らしさ”を、デフォルメしないとね。 贈るお花に挿して、完成。カワイイ! お誕生日、おめでとうございます〜 ハムスターのグッズって探してもあんまりないんだよね、と、先生には喜んでいただけました。
ヨカッタヨカッタ。いつまでもお元気で、ヨロシクご指導下さいませ。 |
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9月に久々に訪問した、大分のうみたまご。正確には、大分マリーンパレス水族館「うみたまご」 海獣がなかなか充実していて、ツボを押さえていて、かなり面白いです。 トドは、かなりの迫力です。 アリューシャンの海の岩場だと言われたら信じてしまいそう! 写真は雌の個体ですが、超でっかい大迫力な雄がいて、真ん中の岩場の台からプールに飛び込むとそれはもう水しぶきが随分。 可愛いコドモトドもいて、ちっちゃいコドモとお父さんの体格の差が尋常ではありません。 それから、ハイイロアザラシなんてのもいて。 雄はやっぱり、へんなかお〜 ズキンアザラシに近い感じが歴然ですね。 ちょうどプール掃除の日だったので、深いプールの底にいるのを撮れたくらいであまりいい写真なし。 でも、 なんだかこんな、豪快な光景も見れたのでそれはそれでよしとする。(写真はゴマフ) それから、も一回登場。 ハセイルカの、はるかちゃん。カワイイ!大好き! 口が長細くて、艶やかで、とっても綺麗ないいイルカです! 驚くことに・・・ ここでは・・・ アゴヒゲアザラシと・・・ ラッコのテツオくんが・・・ 混合展示で飼育されています!!!!! これはビックリ!!スゴイ!! ラッコとエトピリカは鴨川で見たけれど、ラッコと、それより大きなアザラシの混合ってのは。 これは驚きです。 これまでこんなことに挑戦した水族館はあったのでしょうか。 屋内の広いプールで、お互いひとりずつだからいいのでしょうけど、微妙な距離感で、それぞれマイペースに暮らしていました。 アゴヒゲクンは普段は写真のように水中に沈んでいて、その間はテツオくんは水面を背泳ぎで往来。 アゴヒゲクンが息継ぎで水面に上がりちょっとボーっとしている時間は、進路を変えて水中を往来。 そんな感じで当たらず障らず、過ごしているようです。 アザラシとラッコ・・・ 確かに両者とも北の海に住んでいる動物で、オホーツク海なんかでは生息域も随分重なるかな。 カリフォルニア湾なんかの写真では、同じところにアシカとゴマフアザラシとラッコが一緒に暮らしてる様子も見たことは確かにあります。 でも、まさか、混合展示するとの発想はなかったです。 アザラシがラッコ噛んだらどうするの・・・みたいな。 でも、うみたまごでは完全に意表を突かれましたね。そして、この様子を見る限りでは、アリな気がします。 他にも、セイウチ4頭とか、バンドウイルカ4頭とか、マゼランペンギンとか海獣度はかなり高めです。 海獣じゃないけど、コツメカワウソやフタユビナマケモノなんかもいます。 まだまだ、いろんな斬新なことに挑戦してくれそうな気がします。 うみたまご、底知れぬ可能性に、今後も期待大です。
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今日、旅から帰ってきました〜 行き先は愛知県。 久々の親戚の家を訪ねたり、19・20日に名古屋で開かれたCOP10関連の京都大学の国際シンポジウムに参加するのが目的。 どうせならば、ついでにまだ行っていない水族館を訪ねて、愛知の園館を制覇しようというのが本当の目的かも。 先週の水曜日に突然決めた旅で、17日金曜日の朝一で出発したのでした〜 夏の一人旅は、大学に入学して以来、毎年恒例になっていますが、だんだんと行く範囲と期間が小規模化している気がします・・・ 経済的かつ体力的な問題でしょうね・・・ 鳥羽から伊豆半島まで5日かけて北上しつつ12園館を訪ねたりしていた頃が懐かしいです。 さてこれまでに、訪ねた愛知の園館は、 ・豊橋総合動植物公園(のんほいパーク) ・名古屋市東山動物園 ・日本モンキーセンター ・豊田市鞍ヶ池公園 ・岡崎市東公園動物園 ・名古屋港水族館 で、残すところ水族館があと3館。(意外にいっぱいある) 全部制覇しちゃうぞ、っという旅なのです。 まず17日、朝一の新幹線で出発し、向かった先は、 蒲郡市竹島水族館。 なんと、現在日動水加盟の156園館中、記念すべき100軒目となった水族館! やったね!おめでとう!ありがとう! 小柄だけれど、とてもパワフルな、面白い水族館でした。 外は暑いので、竹島水族館で一日ゆっくりしたい気もしたけれど、せっかくこの辺まで来たので・・・ 午後からは、4年ぶりののんほいパークに足を伸ばした。 翌18日、世間は三連休初日の土曜日ですね。 早朝に豊橋を出発し、名鉄線で碧南へ。 碧南海浜水族館。碧南の駅から少しあるけど、まあ歩けないことはない。(他に交通もない) ここもとても小さな水族館。 でもなかなか展示は凝ったものが多いです。 生物多様性年の特別展示とか、魚類の保全に関する取り組みとか、真剣さを感じますね。 さてそれから午後は南知多ビーチランドに行く予定なのだが。。。 碧南から河口をはさんだすぐ向こう側は知多半島、半田市。 なのにそっちに行くにはバスもなければ、電車だとぐるーっと迂回で時間もお金もかかる。 いろいろ調べてみると、海底をくぐる「衣浦トンネル」には歩行者・自転車専用トンネルもあるとのこと。 ちょっと歩くけど、時間はあるし、行ってみよう、と決心。 水族館から2kmほど歩くと自動車用トンネルの入り口。 そこからさらに海に向かって600mくらい進むと、歩行者トンネルの入り口があった。 地底の何もないトンネルを、自動車トンネルと同じ2kmくらい歩くと思うとちょっと怖気づきそうになったけれど、ここからならば対岸も見えるし、結構楽かも!と思いダンジョンに突入。 階段で地下11階まで降ります。海底2万マイル的な。そんなにはないか。 下まで降りてみると、表示に歩行者用トンネルは全長480mとのこと。大したことはないですね。 やっぱり、大したことなくないかも・・・しばらくこんな景色が・・・窓あればいいのに! でもラジオがトンネル内に放送されているので、そんなに寂しくはないです。 流れる曲によってはちょっと怖い雰囲気にもなりますが・・・ 途中、一人だけ海底ジョギング中のおじさんとすれ違っただけだったけれど、特に寂しい思いをしたり、倒れたりすることもなく、半田市側の地上に出ることができました。 やっと「地上の光だ〜」という感じ。例のチリの掘削洞窟の皆さんのことが少し頭をよぎりました。 さてそこから、トンネル完歩したし、そろそろタクシーを拾うか、と思ったけれど・・・ 考えてみればそこは自動車専用有料トンネルの出口だし、埋立地的な工業あるいは緑地のエリア。 タクシーなんて通るわけもない。 炎天下の中やむなく延々と歩き、やっと辿り着いたコンビニにてタクシーを呼ぶ。 後で地図を見てみると、碧南の水族館から5km半くらい歩いている・・・よくやった、自分。 それでタクシーで知多半田の駅に行くと、碧南から電車よりも時間にして1時間、金額にして500円ほど節約できていた。のでまあよしとする。 それから、ほとんど意識はとんだ状態で、次の館へ。 南知多ビーチランド。愛知の園館、全9園館を制覇です。 なんというか、京急油壺マリンパークととてもよく雰囲気の似た(こちらの方が若干、海獣度が高いけれど)水族館だった。 歩きに歩いた一日。夜は名古屋の親戚の家を訪問・・・ 19日は、名古屋港湾会館にて、京都大学の国際シンポジウム。 動物園・水族館と生物多様性、学術的な研究などの話でお勉強。 その晩の懇親会は、なんと豪華な、名古屋港水族館の黒潮水槽のホールが会場! 今回の旅で一番の感動だったかも! 何万匹のイワシの群れと、マグロ・カツオ・マンボウ・サメなんかを眺めながら、ビールですよ。 もう、生け簀料亭だと言わざるを得ないですね。 大将が何匹かアミで掬ってその場でお造りにしてくれる、的なことを不謹慎にも想像してしまいます。 そんなサプライズは当然なかったですが・・・ いろんな園館関係者、研究者、学生が一堂に会し、大変よい会でした。当然二次会も・・・ 20日も朝からシンポジウムだけれど、ちょっと休憩で、名古屋港水族館。 ナミちゃんなどを見る。 夜は名古屋っぽい居酒屋で手羽先などに舌鼓を。締めは、名古屋名物「あんかけスパ」。 別に嫌いではないけど、いわゆる“名古屋グルメ”のその奇抜なセンスには、いくらか賛同しかねる部分もあります(笑) そしてその深夜に、夜行バスで東京へ出発し、旅は終了。
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帰省・調査・学会のための、九州・山口の旅から帰ってきました〜 初めましてや久々の園館が多かったので・・・たくさんのレア動物をゲットできました。 個人的にあんまり見たことない/馴染みのない動物を、独断と偏見でご紹介。 の、その2です。 シマオイワワラビー @グリーンパークひびき動物ワールド 北九州といえば、このワラビーでしょう。 いまだに、国内最大にして唯一のシマオのコロニーです。100頭以上いるみたい。 シロガシラトビ @福岡市動物園 そんなに見ない鳥ですよね。この園でも最後の一羽と思われる個体。 片翼が落ちてて、もう飛べていないのだろうか?終始地上にいて、ケージ内の上部はクモの巣が張っていた。 カンムリカイツブリ @福岡市動物園 救護個体か何かだろうか。でも見た目は立派。 野鳥としてはそれほど珍しくもないけど、飼育園館はほとんどないですね。 福岡はやはり九州内でもトップクラスのコレクションなので、いろいろ揃っていて見ごたえありです。 他にもツシマジカ(ニホンジカの亜種)とか、シワコブサイチョウの雄とか、ギンカモメとか、見慣れないのが多いです。 飼育園館数的には、アラビアオリックスやアカカザリフウチョウ(福岡はもう雌1だけ)なんかもレア動物と言えるのかな。 カンムリウズラ @久留米市鳥類センター 種名の表示などもなく、雑居ケージにいろんな鳥と一緒に飼われていた。 ふつうの、カンムリウズラでいいですね? キジ飼育名人とかのところでは結構飼われているのだろうけど、これも園館の飼育動物としては珍しい。 ケージの奥の方をちょろちょろしていて、いい写真が撮れなかったのが残念。 ツメバガン @久留米市鳥類センター さすが鳥をいろいろ揃えているだけあって、結構ギョッとするものが多いです、この園は。 ツメバケイでもツメバゲリでもなくツメバガン。 前からいたのかもしれないけど、確認したのは初めて。 風切が全部換羽中なのが非常に残念。でも、羽に爪が見えますね。 鳥類センター、前回の訪問(といっても5年も前)に飼育されてた、ヌレバカケスとかムラサキテリムクドリ(いま改めて考えると種表示が誤っていたかも)とかはさすがにもういなかった。写真撮っといてヨカッタ。 それからここにいるセキショクヤケイは、東天紅もどきの家鶏っぽいやつじゃなく、耳朶が白くない、かなりワイルドな形質のヤケイなのがさすが。 アゴヒゲアザラシ @大分マリーンパレス水族館 うみたまご 知らない間にうみたまごにアゴヒゲが登場していました。 飼育園館は実はそんなに少なくない?おたる、とっかり、鴨川、二見・・・最近ちょっと増えましたかね。 昔、旧水族館時代にいたアゴヒゲのポッポちゃん、かすかに記憶があります。でもそれ以来アゴヒゲを見てない。 しかし、ここのスゴイのは九州に何年かぶりにアゴヒゲが登場したとかそんなことではなく・・・ そのスゴイところは後日改めてご紹介・・・ ハセイルカ @うみたまご むかし鴨シーでも見たことあるけど、カペラちゃん、もう死んじゃったのね。 現在は、ここうみたまごの「はるかちゃん」が、世界で唯一の飼育下ハセイルカだそう。 最近、ボールで遊びながら自分も一緒に上陸するのがマイブームらしい。 この距離で全身撮れるのはうみたまごならでは! これで、レア動物紹介は以上です。 しかし、ミラクルアイランド・九州は、まだまだギョッとする動物がたくさん。 これ以上のことは、時間と気力があったら、各園館ごとの紹介にて・・・
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