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さて早いもので2011年も8日が過ぎ・・・ 正月気分なんか、いつの話?という頃合になってしまいましたが。 スッカリ、ブログがご無沙汰に。年明けも、怠けたりバタバタしたりするのに忙しかったもので(汗) というわけで皆さま、改めまして、明けましておめでとうございます。 本年も、どうぞヨロシクお願いをいたします。 2011年の今年は、卯年。うさぎの年です! 今年の年賀状は、こんなのを用意してみました。 クイズ方式なんですが、・・・これはこのブログをご覧の皆さんには簡単すぎる問題ですね。 もし分かんない人がいたら、ネットで検索してみて下さい(笑) むしろ、皆さんには、それぞれどこの動物園か当てていただきたいですね! ほんとうは、選択肢に、ナキウサギとかアマミノクロウサギとかチュウサギ(こりゃ違うか)とかも入れたかったんですが。 このブログの更新は、完全に『うさぎとかめ』のうさぎ状態ですが、まあ、まあ、マイペースにやっていきます。
ヨロシクどうぞお付き合い下さいませ。 |
大学生にっき。
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ぴぷの普段の大学生生活における、日々の出来事やにっきなど。
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以前ウズラの卵を孵卵中であることをお知らせしましたが・・・ ついに、孵りました!孵化しました! 昨日の午前中から、内側からのつつき(pipping)が始まり、だんだんヒビが入って・・・ そして正午過ぎには、 パカッ!にゅるっ、ずるずるずる・・・じたばた。 ってな感じで、記念すべき第一羽目のひよこが孵化! 最初の一羽目なので、ぴよいちと命名。(しかし今はどれがぴよいちか分からなくなってしまったのだが) その後も、少しずつ、卵にヒビが入っていくのを見つめる・・・ これは3番目くらいに出てきたひよこ くちばしの上に、卵にヒビを入れるために使う「卵歯」と呼ばれる特殊なポッチがあるのが見えますね! これは孵化した後は、乾いて自然と取れちゃいます。まさにこの一瞬しか見れないレアな構造です! 夕方まで育雛箱のセッティングをしながら、卵とひよこを見守り続けました。ヒマな(後略) それまでに孵ったヒナはまだ7羽。 見守り続けたい気持ちを抑え、研究室を後に・・・ そして今日、午前の授業を終え、昼にドキドキしながら孵卵器を覗いてみると・・・ ぎゃー。うじゃうじゃ。 よくぞこんなに孵ってくれました! ひよこで大変、賑わっております。 いちばん早い、ぴよいちの孵化からはそろそろ24時間が経過し、お腹に吸収した卵黄もそろそろ使い尽くし、お腹が空いた頃だろう・・・ ということで、午後はぴよぴよのひよこたちを、孵卵器から育雛箱にお引越し。 カワイイ! 十把一絡げ、ならぬ、三羽一絡げで、つぎつぎと移していきます。 体温が下がっちゃうとマズイので、スピード勝負です。 自力で歩き回れるようになったぴよは、だいたい育雛箱に移りました。その数なんと60羽。 早いやつらはもう餌をつついています。 ここからがいちばん難しいところで、しばらくの間、育雛箱は気温40℃、湿度50%を目標に、一定に保たなければなりません・・・ しかし湿度のコントロールは難しい。電球で暖めるとそのぶん相対的に湿度が下がっちゃうので・・・ そしてぴよたちは、大きくなるにつれ、仲間同士での圧死などの事故も増えてきます。 カワイイひよこたちが無事に出てきてくれたことにホッとしつつも、これからが勝負どころです。
気を抜けませんね。 |
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かえします。 何を? 手のひら?借金?恩?思い? いいえ、ヒナを孵します。 うずらのヒナです。 192個の卵をセットしました。 生まれて初めて、ひとりで孵卵器を操作します。 研究が、鳥類の内分泌や換羽に関するテーマとなり、対象動物はウズラに決定。 今後の実験のために、ヒナを孵す練習です。 ウズラは日本で家畜化された唯一の動物であり、愛玩用・卵用・肉用の家禽として飼われるだけでなく、同じ家禽の鶏などよりも世話が容易で扱いやすいため、実験動物としても多くの系統が作り出されて、用いられています。 じょうずに出来るかな??
ヒナが孵るのは2週間後・・・何羽孵化できるか!? |
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今日、旅から帰ってきました〜 行き先は愛知県。 久々の親戚の家を訪ねたり、19・20日に名古屋で開かれたCOP10関連の京都大学の国際シンポジウムに参加するのが目的。 どうせならば、ついでにまだ行っていない水族館を訪ねて、愛知の園館を制覇しようというのが本当の目的かも。 先週の水曜日に突然決めた旅で、17日金曜日の朝一で出発したのでした〜 夏の一人旅は、大学に入学して以来、毎年恒例になっていますが、だんだんと行く範囲と期間が小規模化している気がします・・・ 経済的かつ体力的な問題でしょうね・・・ 鳥羽から伊豆半島まで5日かけて北上しつつ12園館を訪ねたりしていた頃が懐かしいです。 さてこれまでに、訪ねた愛知の園館は、 ・豊橋総合動植物公園(のんほいパーク) ・名古屋市東山動物園 ・日本モンキーセンター ・豊田市鞍ヶ池公園 ・岡崎市東公園動物園 ・名古屋港水族館 で、残すところ水族館があと3館。(意外にいっぱいある) 全部制覇しちゃうぞ、っという旅なのです。 まず17日、朝一の新幹線で出発し、向かった先は、 蒲郡市竹島水族館。 なんと、現在日動水加盟の156園館中、記念すべき100軒目となった水族館! やったね!おめでとう!ありがとう! 小柄だけれど、とてもパワフルな、面白い水族館でした。 外は暑いので、竹島水族館で一日ゆっくりしたい気もしたけれど、せっかくこの辺まで来たので・・・ 午後からは、4年ぶりののんほいパークに足を伸ばした。 翌18日、世間は三連休初日の土曜日ですね。 早朝に豊橋を出発し、名鉄線で碧南へ。 碧南海浜水族館。碧南の駅から少しあるけど、まあ歩けないことはない。(他に交通もない) ここもとても小さな水族館。 でもなかなか展示は凝ったものが多いです。 生物多様性年の特別展示とか、魚類の保全に関する取り組みとか、真剣さを感じますね。 さてそれから午後は南知多ビーチランドに行く予定なのだが。。。 碧南から河口をはさんだすぐ向こう側は知多半島、半田市。 なのにそっちに行くにはバスもなければ、電車だとぐるーっと迂回で時間もお金もかかる。 いろいろ調べてみると、海底をくぐる「衣浦トンネル」には歩行者・自転車専用トンネルもあるとのこと。 ちょっと歩くけど、時間はあるし、行ってみよう、と決心。 水族館から2kmほど歩くと自動車用トンネルの入り口。 そこからさらに海に向かって600mくらい進むと、歩行者トンネルの入り口があった。 地底の何もないトンネルを、自動車トンネルと同じ2kmくらい歩くと思うとちょっと怖気づきそうになったけれど、ここからならば対岸も見えるし、結構楽かも!と思いダンジョンに突入。 階段で地下11階まで降ります。海底2万マイル的な。そんなにはないか。 下まで降りてみると、表示に歩行者用トンネルは全長480mとのこと。大したことはないですね。 やっぱり、大したことなくないかも・・・しばらくこんな景色が・・・窓あればいいのに! でもラジオがトンネル内に放送されているので、そんなに寂しくはないです。 流れる曲によってはちょっと怖い雰囲気にもなりますが・・・ 途中、一人だけ海底ジョギング中のおじさんとすれ違っただけだったけれど、特に寂しい思いをしたり、倒れたりすることもなく、半田市側の地上に出ることができました。 やっと「地上の光だ〜」という感じ。例のチリの掘削洞窟の皆さんのことが少し頭をよぎりました。 さてそこから、トンネル完歩したし、そろそろタクシーを拾うか、と思ったけれど・・・ 考えてみればそこは自動車専用有料トンネルの出口だし、埋立地的な工業あるいは緑地のエリア。 タクシーなんて通るわけもない。 炎天下の中やむなく延々と歩き、やっと辿り着いたコンビニにてタクシーを呼ぶ。 後で地図を見てみると、碧南の水族館から5km半くらい歩いている・・・よくやった、自分。 それでタクシーで知多半田の駅に行くと、碧南から電車よりも時間にして1時間、金額にして500円ほど節約できていた。のでまあよしとする。 それから、ほとんど意識はとんだ状態で、次の館へ。 南知多ビーチランド。愛知の園館、全9園館を制覇です。 なんというか、京急油壺マリンパークととてもよく雰囲気の似た(こちらの方が若干、海獣度が高いけれど)水族館だった。 歩きに歩いた一日。夜は名古屋の親戚の家を訪問・・・ 19日は、名古屋港湾会館にて、京都大学の国際シンポジウム。 動物園・水族館と生物多様性、学術的な研究などの話でお勉強。 その晩の懇親会は、なんと豪華な、名古屋港水族館の黒潮水槽のホールが会場! 今回の旅で一番の感動だったかも! 何万匹のイワシの群れと、マグロ・カツオ・マンボウ・サメなんかを眺めながら、ビールですよ。 もう、生け簀料亭だと言わざるを得ないですね。 大将が何匹かアミで掬ってその場でお造りにしてくれる、的なことを不謹慎にも想像してしまいます。 そんなサプライズは当然なかったですが・・・ いろんな園館関係者、研究者、学生が一堂に会し、大変よい会でした。当然二次会も・・・ 20日も朝からシンポジウムだけれど、ちょっと休憩で、名古屋港水族館。 ナミちゃんなどを見る。 夜は名古屋っぽい居酒屋で手羽先などに舌鼓を。締めは、名古屋名物「あんかけスパ」。 別に嫌いではないけど、いわゆる“名古屋グルメ”のその奇抜なセンスには、いくらか賛同しかねる部分もあります(笑) そしてその深夜に、夜行バスで東京へ出発し、旅は終了。
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夏休みも前半戦がほぼ終了しました〜 この夏も、いろいろ活動しました。 知人には、夏は暑いからダメ、冬のほうがいい、という人がいっぱいいますが、わたしは真逆。 変温動物なのか。 夏は外でも日陰で水分さえあればまず死ぬことはないが、冬の野外では死に得る。 ということなので、あまり世の中の人が外を出歩かないこの時期が、もっとも活動しやすいのです。 夏休み前半のいろんなことをざっと復習。 動物はあんまり出てきません。 故郷への帰り道・・・ 初めての訪問となる「しものせき水族館(海響館)」に寄って帰る。 水族館からは、なんとなく船で門司側まで渡って列車に乗ることにした。 んで、門司港レトロのなんかこうノスタルジックな雰囲気。滞在時間3分(ウルトラマンか)。 熊本に帰った夜は・・・ 熊本でもおいしいタイ料理が食べられるとは知らなかった。 味噌天神にあるラオス・タイ料理の「シンカム 黄金の獅子」に行ってみる。 3大タイビールを並べて。幸せ。まさか熊本でもチャーンビールやプーケットラガーが飲めるとは。 辛さはそこそこ(頼めば辛くしてくれる)だが、ハーブ類の使用はシェフのアレンジが利いてて絶妙。 しかもお値段も手ごろ。 7〜8年前から既にあったのだそう。なんでもっと早く出会わなかったのだ! 今度から、帰省の度に寄ることにしよう。 8月も後半なので、実家は夕立の雷雨などが酷かった。 我が家の愛犬・源三郎はカミナリが超苦手。 恐くて暴れて足を怪我したので、次の日の夕立では家の中に入れてもらえた。 不安〜 従弟たちの道案内でまさかのウルトラマンランド。 こういうヒーローものとかまったく興味を持たずに20数年育ってきたのでよく分からんが、大勢いるチビッコたちを1時間近く飽きさせずに惹きつけ続けるこのウルトラマンたちのステージには感心した。 なんだかよく知らないけど、ウルトラセブンには息子がいるんだって。ゼロとかいうらしい。 ウルトラの父の孫ってこと?ウルトラの爺? それからそれから。 毎夏恒例、エンリッチメント大賞の、調査を兼ねた、動物園ツアー。 山口〜福岡のコースで3日で5園を巡りましたが、ほとんど個人的な趣味。 金曜に訪ねた到津の森公園は、行って初めて知ったのだけれど、夜間開園「ITOZU YORU ZOO」の日。 開園の朝9時で入ったのに、閉園の夜9時までずーっと過ごしてしまった。 いろんな夜間開園を見ましたが、到津のはなかなか綺麗で雰囲気もいいです。 バックヤードツアーでは夜の獣舎を訪問できたりして! 姫センから来た、トーマくん、元気元気。到津は完全に我が物になっています。 到津の分園的な、グリーンパークひびき・動物ワールドにも数年ぶりに訪問。 そのとき、またも船に乗る。 若松と戸畑を結ぶ渡船。若戸大橋とともに。 なんだか、夏の旅では、よく船に乗っている気がする。 そんなこんなで。 バタバタながらも充実した?夏休み前半。 明後日からは学会で福岡・・・初の口頭発表もあり・・・どうにかなるのか?!
夏休み後半戦も、お元気で・・・ |







