山で会えたら

3/9は雄国山に行きました。

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栗駒山 7月14日

栗駒モンサンミッシェル〜の巻き
海の日の連休はちょっと遠くへ行こうという事で東北。
しかし、まだ東北は梅雨明けしておらず、天気予報と相談して栗駒山になりました。
前日は金成パーキングで久しぶりの車中泊。暑いしうるさいし、どうなる事かと思いましたが、窓を全開(網戸)にしてどうにか眠りに着きました。

一関インターを下り、1時間ほどで須川高原温泉に到着。
標高1100mくらいですが、涼しい。体感気温は20度以下です。ウインドブレーカーを羽織って出発。
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露天風呂の横を通り抜けます。熱そうでした。
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蒸し風呂の小屋の前を通り、「↑名残ヶ原300m、→賽の碩600m」で右へ進む。
賽の碩(さいのかわら)に着きましたが、道標には名残ヶ原の矢印はあれど、栗駒の矢印がありません。
後から来たグループは進行方向右に行ってしまったが、スマホのGPSで確認すると名残ヶ原に行かないと山には登れないようで、私らは名残ヶ原の方(進行方向左)に進みました。
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名残ヶ原。こんなに簡単に来れちゃうのに、とてもステキなところです。
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須川温泉からいくつか分岐した道があるものの、すべての道は、名残ヶ原で1本になり栗駒山へ向かっているのでした。
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ここから緩やかな登りに。
苔花台を過ぎ、沢を渡渉。温泉成分があるのか、少し濁っておりました。
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やがて地獄谷の左岸を通るようになります。高濃度の硫化水素のため谷には入れません。
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昭和湖に到着。おやつを食べていると、先刻賽の碩で逆方向に行ってしまったグループもやってきました。
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ウラジロヨウラク
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イワイチョウ
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ハクサンチドリ
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オノエラン
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サラサドウダンツツジなんか、登山道にザクザク落ちています。
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須川分岐で稜線に上がりました。秣(まぐさ)岳へは右ですが、その前に栗駒山頂まで往復してきます。
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マルバシモツケ
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ハクサンシャクナゲ。花はアズマシャクナゲよりやや小ぶり。
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ガスってよく見えないけど、あれが栗駒かな。
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山頂には大勢の登山客が休んでいます。随分立派な山頂碑ですこと。
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イワカガミ平方面からも続々と登ってきます。
天気も回復傾向なので、遠くまで見えるようになってきました。
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早めのお昼を食べて、私らは戻ります。雪が残っていますね。
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須川分岐から先は、さらに人が少ないようです。
シャクナゲロード
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昭和湖が見えたり
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天馬尾根が見えたり…遠くに思えるんですけど、あそこを歩くんですよね?
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コメツツジ
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やっと秣岳(右端)が姿を見せました。
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シロバナクモマニガナは登山道を縁取るように咲いています。
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この娘はピンクと白のストライプ
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鞍部に下りるまでが潅木の中のドロドロ道で転ばないように注意が必要でした。
やっと登りになりドロドロから開放されました。
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トキソウ
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潅木から抜け出そうです
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ワォ!
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これは予想外の展開!
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まさか尾根の上に湿原が広がっているとは。

丁度通りかかった人にしろがね湿原だと教えてもらいました。その方はいわて自然公園特派員の小原さんと言う方で、そちらのHP(7月14日)にもこっそり出演することに。冥土の土産になりました。

先の岩塔が栗駒のモンサンミッシェルだそうです。
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タテリンもいっぱい。
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ここまで足を伸ばしてよかったね〜
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サワランとモウセンゴケ
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秣岳への最後の登り。
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栗駒を振り返って
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秣岳山頂から須川湖。あそこまで下るんだね。
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ブナ林の中をどんどん下る。途中でギンリョウソウ。
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車道に出て山はおしまい。
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車までの車道歩き40分弱が暑くて疲れました。(山だけで7時間くらい)


平成20年の岩手・宮城内陸地震の遺構=旧祭畤(まつるべ)大橋を見学。
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この近くの祭畤温泉に泊まり、疲れを取ってから帰宅しました。

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三連休は東北はまだ梅雨明けしてなかったんですね。
関東は6月中の梅雨明けしてしまったので梅雨の存在自体忘れていました。
栗駒山は産女川から1度行っただけなので登山道から行ってみたいと思っています。
沢も素晴らしかったけれど山自体がとても素敵なところですね。

2018/7/20(金) 午後 5:49 nincabe

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温泉、花、湖、湿原、たおやかな峰々等、栗駒山はたくさんの見所がありますね。たっぷり堪能できたのでは?
最初にここに登ったのは、その岩手・宮城内陸地震の3ヶ月後でした。当時の昭和湖は青い色をしていましたね。産女川も行きたかったけれど、どうしようもない状態でした…
TBさせていただきますね。

2018/7/20(金) 午後 6:19 はなゴン

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nincabeさんは産女川に行かれたんですよね。雪渓がまだ残っていたとおっしゃっていましたね。その後にあの地震。山体崩壊の映像には本当に驚かされました。
私もグリーンシーズンは28年ぶりでしたが、丁度の花の時期と重なったこともあり、改めて栗駒山は素晴しい山だなと思いました。

2018/7/22(日) 午後 7:41 山で会えたら

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はなゴンさん、TBありがとうございます。登山道に亀裂が入っていたり、取り残された車が見えたりと生々しい貴重な記録ですね。
昭和湖も青かったのですね。
山は逃げないと言いますが、そんな事ありませんね。すべて一期一会なのかも。

2018/7/22(日) 午後 7:45 山で会えたら

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