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久しぶりに沢に行きました。加齢により体力もバランス感覚もかなり低下。短くて、入渓も下山も楽な沢を探すのも大変です。
二本松塩沢スキー場に10時前に到着。十分遅いですが、短いからOK?
入渓まですぐだったような気がしますが、馬返しまで登山道を行くのでした。
右に進んで橋で渡るところで準備。
最初はゴーロ歩き。相方も楽しんでます
左岸に枝沢の滝が見えるところ。
小滝も出てきました。
最初の5m滝で早くも休憩。この滝は左から。この丸太は以前は無かった?
へつりも久しぶりで楽しい。
股下まで浸かるのも嬉しい。
浸かりたくない人は左から。
三階滝に到着。お昼にしました。巻き道があるので今日は全部巻きです。
3段目。前に来た時は2、3段ともロープを出して登りました。結構怖かったので一回登れば十分。(もう9年前になりますか)
寝ている滝。てっきりこれが相恋の滝かと思ってしましました。
相方は右を選択。私は右の方が怖そうに見えました。見解の相違ですな。
滑もあって気持ちいい
小滝
今度は相方も左に渡ってきました。
相恋の滝が終わると間もなく、八幡滝。
あぁ楽しかった〜
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沢登り
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舗装のようなナメ〜の巻き
先週のセンノ沢で緊張する滝がなければ行けそうだとわかったので、今週もナメが楽しかった根羽沢大薙沢の右俣だけをピストンすることにしました。
(しかし9年前の記憶なんて、随分違ってました。)
朝の大清水は霧雨が降ったり弱まったり。今日は午後は曇りの予報だし、今日の沢は集水面積が小さそうなので、すごく増水する心配はないだろうとは思う。
一応、鳩待から尾瀬ヶ原散策も考えてみましたが、霧雨では木道も滑りそう。沢ならどうせ濡れるし、多少の霧雨でもいいかなと思い出発。
30分くらいで物見橋。霧雨も上がりました。
すぐに最初の滝。大きな倒木が…こんなのあったっけ?
確か右から巻いたはず。中段が行けそうだが、やや外傾の上、濡れてます。やっぱり安全のためロープを出す事にしました。
どうせ、帰るときにも通るのでそのまま残置する事にしました。
ここはもう一段上がるとロープなしで巻けそうでした。
次はちょっとした淵。
濡れるのが大嫌いな相方の心拍数は?…まぁ大丈夫か。
軌道下の釜のある小滝。左をへツルが難しかった。二人で協力してなんとかクリア。
ナメがはじまりました。
薄日も刺してきました。
笹濁りって言うんでしょうか
二俣。ここまでが案外長かったです。
この手前で後ろから9人パーティがやってきました。今日は貸切かと思っていたので、少し驚きましたが、残置したロープの事を言って残すようにお願いしました。
右俣に入ると綺麗なナメ。スライダーで遊んだ所も見つかりました。
日も差し綺麗なところ。
長くは続かず、ゴーロ歩きも長かったです。
小滝と9人パーティ。また雨が降ってきたので、合羽を着ました。
小雨になったところでお昼にしました。
なんか右俣に入ったらすぐに綺麗な黄土色のナメが延々続くと思っていましたが、ゴーロ歩きも長く、そろそろ帰りも心配になってきました。
とりあえず、3段10mの滝まで行ってみます。
滝を上がると黄土色の舗装道路のようなナメは、ここから始まったのでした。
これを見ないで帰ったら、何しに来た?って事だね。
先行パーティが帰ってきました。残り5,6分と聞いたのでそこまで行ってみます。
来れて良かったです
崩壊地で終わり。ナメ歩きは20分くらい。
帰りも楽しい。枝沢もナメで出会っているところ。
3段10mの中段は右岸の笹をつかんで降りました。
帰りもゴーロ歩き。貫入?
美味しそうなキノコ。
二俣で休憩しようと思っていたら、いつのまにか通りすぎてしまいました。
休憩したところから10分くらいで軌道下の釜のある小滝に到着。
右岸にヒモがあるところを登って巻きます。
軌道上に上がりました。軌道は歩かず、すぐに下りられました。
淵もそれほど濡れずにクリア。
最後の滝は残置ロープを使って巻き、ロープも無事に回収できました。
物見橋(9:00)=二俣(11:05)=3段9m(12:20)=崩壊地(12:40)=軌道下の小滝(15:00)=物見橋(15:30)
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癒し渓ならOK〜?の巻き
このところ、相方の体調が良さそうなので沢歩きに行ってきました。
尾瀬のセンノ沢は随分前に行った事があり、ロープも使わなかったはず。
一之瀬まで低公害バスの運行もやっており、バスを降りたらすぐ入渓です
大清水に駐車して8時のバスに乗りました。
わずかに遡って、左のセンノ沢へ。
久しぶりの沢で、なんとなく足元がぎこちなく、滑り易い感じがします。
少し進むとおぉぉという感じで最初の滝が登場
左の乾いてるところでも、水流沿いでも簡単そうだが、なぜか右に行ってしまう。
上部でやや緊張する部分があり、心拍数が150くらいになったそうだ。ダメじゃん。
やはり緊張する滝はNGなのだなとわかりました。
ナメも始まりました
綺麗〜
ネジレ滝。
古い車輪が落ちてました。何かの遺構かしらん。
小滝。難しいところはないので楽しい。
連続して綺麗。
これは豚の角煮みたいな岩で記憶がある。
ご機嫌です。来れて良かったね。
苔が滑らないので快適。こういう処では心拍数が130くらい。
またナメです。普通の歩きでは120。
膝上まで浸かって取り付いたり(動画参照)、ツッパったり…
1610Mの二俣は左に入り、その後にも滝がありました。ここも岩が滑らない。
上部のナメ
奥の二俣(1660M)は右に入る。狭くなる前に早目のお昼にして英気を養いました。今日こそはセン沢田代に出たいものです。
最後の方はボサもかかってきたけど、水流のある溝をたどったのでかなり楽でした。
そろそろ田代も近いかとスマホで確認したら、左にあると思っていた田代が右にある事が判明。
ついに笹ヤブコギに突入。
5分くらいで田代に出ました。こんなに楽なら、また来てもいいです。
イワショウブがひっそりと咲く。
登山道に出てから着替えたりしてる内に、相方の心拍計が紛失してる事に気が付きました。多分、ヤブコギの最中に外れたのでしょう。少し戻って探したけど、無理です。今度は外れそうもないやつにしてください。
皿伏山までは緩やかな登りがあり、これは覚えていたのでそれほど辛くはなかったですが、皿伏山から大清水平までが(全く記憶になかったのに)存外に長かったです。
2時半に大清水平で休憩。地図のコースタイムを見るとまだ2時間5分かかる事がわかり、最終の低公害バス(4時半)が微妙になりました。
尾瀬沼と燧ケ岳。
木道が整備されているお陰で順調に下山でき、4時10分に一之瀬に到着。花豆アイスも食べました。
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楽園を目指して〜の巻き
安達太良の東面にある烏川はスキーで滑ると楽しい沢ですが、夏の左俣は最後がすごい藪コギだそうで敬遠してました。右俣はなんと藪コギなしで登山道に出るらしい。しかも源頭部は箱庭的景観が広がっているらしい。
明るい源頭部ってステキだろうな!
安達太良スキー場からくろがね小屋へ向かう登山道が烏川を越える烏川橋から入渓しました。
序盤はナメです。晴れてたらもっと綺麗かも。
3m斜滝?
ナメが続いてご満悦。
くろがね小屋方面から温泉を引いてる湯樋が見えてきました。筒から湯気が出てました。
ナメ
ナメが終わるとボサが掛かり始め、跨いだり、くぐったり障害物競走みたくなってきました。
1200mの二俣に到着。二俣手前で4人組と楽しくおしゃべりしてたので、「(二俣は)ここですね。」と言って4人組とお別れしました。
(この辺りの事は福島登高会に記述があり、これで右俣に入ったと確信が持てました)
すると前方から笛を吹きながら下りてくる人があり。見ると左俣に行ったはずの4人組のお一人です。どうやら右俣か、ただのインゼルか確認に入って下さったらしい。
事態が飲み込めずちゃんとお礼も言わないでしまいました。有難うございました。
さて、右俣に入ってから30分くらいはボサ相手の遡行が続きましたが、
突然、大滝が見えました。両側岩壁で、どうするんだよって感じです。
足元にはリンドウが咲いてます。もう秋ですもんね。
どんどん登って滝に近づいて行きますよ。
右俣の大滝20m。相方は右壁の上がれそうな所を探そうと言うけど、
上がってからのトラバースも悪いそうだよ。
もうそろそろかな?と思う所で、少し登ってみるとまだ岩があり、相方は登れても私には無理。さらに左に移動すると、窪がありました!
ブッシュを掴みつつ窪なら登れます。最後は窪がはっきりしなくなったけど、ハイマツが出てきた辺りで岩の上に上がると、なんとなく高さ的には十分かなと思えました。ヨシヨシ
さらに岩を2,3個移動すると沢の上流が見えました。
あと少し。岩がなくなり足元も急だけど、猛烈な密藪がブレーキになってロープなしで下りられました。
取り付きを探してウロウロしたのも含め上りに30分、下りに20分かかってしまいましたが、なんとか無事に高巻けたので嬉しかったです。
ここでゆっくりお昼にしました。
あとはもう難しい所はないはず
遡行再開。
空がUの字。
ようやくボサからも開放
稜線も見えてきました。小さな湿原も
山肌に登山道も見えるようになってきました。
最後の2m滝
湿原に咲くリンドウ
ロープの張られた登山道に出合い、遡行終了となりました。
安達太良スキー場(8:35)=烏川橋(8:50〜)=湯樋(9:27)=二俣(10:55)=大滝下(11:50)=巻き始め(12:00)=巻き終わり(12:50)=昼ご飯(〜1:15)=登山道(2:30〜3:00)=勢至平=スキー場(4:30)
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ピンチのち福の神〜の巻
昨年行った神子内川手焼沢がなかなか良かったので、近くにまだあるんじゃないかと探すと西側に黒沢というのがありました。(その空の下でのひろたさんやたそがれオヤジさんなど多数の記事を参考にさせていただきました。)
ゲート前の駐車スペースに車を置き、黒沢2号橋の先の堰堤を越えた所から入渓(8:25)。水が全然冷たくないです。
下段の外傾スタンスを通過するのに、シュリンゲで確保しました。
補助ロープを出してもらい、途中でランニングビレイをとりました。
二股を過ぎ、2段3m滝辺り。
10mS字滝 ここでカッパを着て、ロープを用意しました。
上に上ると、相方がそのまま先に行けと言う。
その上は10mトイ状滝ですが、それほど難しくはないと思ったらしい。
言われるままに左の岩に手掛かりと足場を探して登って行きます(残念ながら写真とる余裕なし)。
途中で残置ハーケンがあったので、ランニングビレイをとる事ができました。
その上で水流の中の方が案外足場があるかもと思い、右足を水流に落とすと、期待に反して何もなく、あっと言う間に流されました
ああ下まで行っちゃうのか〜と思った瞬間、50cmくらいで止まりました。
止まったのは良かったけど、両手はツルツルの岩で手掛かりなし。水流はまとも受けるし、身動きが取れなくなってしまいました。じっとしてても事態は悪くなるばかり。さっきのランニングビレイのシュリンゲを掴んで、体を左の岩に持ち上げます。(もう火事場のバカぢから全開。実は私、腕立て伏せも倒立もできないほど腕力ないんです。)
そのままジワジワと小さい足場を探して、トイ状の奥まで進むことができましたが、そこから上がれません。トイ状の奥は大岩があり、その右から水流がトイに流れ込んでます。大岩の下に人ひとりが座れるくらいの窪みがあり、そこで相方を待つ事に。
一応、ボディビレイで相方がやってくると、そこから両足突っ張りで大岩の上に上がって行きました。あぁ良かったです。相方が上がれないと、私は窪みの中に一生居るお地蔵さんになっていたでしょう。
さて、補助ロープで確保されつつ、お助け紐も結んで、両足の置場を教えてもらいながら、最後は右の岩に乗り移り、大岩の上に上る事ができました
下は窪みの中から撮った、たった1枚の写真です。
ゴルジュの最後の10mナメ滝。水流を行くと途中で行き詰まるとどの記事にもあったので、左を上るように勧めました。
ヌルヌルで嫌らしいところでした。
後は穏やかな沢。ナメやゴーロが続きます。
1300m付近の二股。左右とも水流がありましたが、左に行きました。
この辺りでお昼。
ドラム缶が落ちてます。どこかの記事にも記述があったので方向は間違ってなさそう。
この先で水を汲み、下山に備えます。
沢は倒木が多くなってきたので、右の笹原を歩く事にします。
背丈の低い笹原で最初は気分が良かったですが、急でした。
ついにガードレールが見えてきました。車道の下が高い石垣になっている所もあるようです。そうでない所に出たい。
ついに車道に到達しました〜。
ベンチで靴下を取り替えていると、「沢登りですか?」と話し掛けてくる方があり、お話してる内にクライミングや沢もなさる方だとわかりました。
下山は山道だと言うと、廃道歩きで足尾から歩いた事もあり、それは時間がかかる、良かったらお送りしましょうと言ってくださいました。
まさに天の助けです。とても厚かましいとは思ったけど、お言葉に甘え黒沢の駐車スペースまで送っていただきました。車中での山の話も楽しかったです。
宇都宮のIHさんと仰る方、奥様もご一緒に数多くのバリエーションを行かれていて羨ましかったです。また山でお会いできたら嬉しいです。ありがとうございました。
入渓(8:25)=大堰堤(8:35)=10m滝(8:50〜)=二股(9:25)=第1ゴルジュ(9:35)=第二ゴルジュ(10:00〜10:55)=1300mで昼食(12:15〜40)=笹の斜面登り始める(1:10)=車道(2:10)=半月山駐車場(2:20)
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