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大サロを待つ間に西の空がみるみる変化
撮影:2013.10.6(日) |
風光明媚
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大沢池は大覚寺の東にある広大な溜池で「庭湖」とも呼ばれる。 池の周りには高い建物が一切無く、ほぼ余計なものは映らないという時代劇撮影にはもってこいの立地で、各所に撮影ポイントを持つ。 時間の都合で池の周りをほんの少し歩いただけだったが、「なんかここ見たことある!」的な景色の連続だった。 まずは池の全景 鬼平犯科帳で小房の粂八が長谷川平蔵を舟に乗せ、櫓を漕ぐシーンは大抵ここ大沢池での撮影らしい。 係留中の屋形船… 悪徳商人と悪代官が悪巧みをする船? 各街道筋の風景によく使われる並木道、木立の間から刺客が… そして場違いな連中(笑)刺客?
いや、未来の悪代官である(爆) |
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京都市右京区嵯峨にある、真言宗大覚寺派大本山の寺院。 本尊は不動明王を中心とする五大明王、開基は嵯峨天皇である。嵯峨天皇の離宮を寺に改めた皇室ゆかりの寺院である。 時代劇の撮影所「太秦」の近くということもあり、映画やテレビなどの撮影によく使われている。 そういえば番組終わりのテロップには必ずと言っていい程、撮影協力「京都大覚寺」の文字が出てくる。 時代劇フェチの私としては是非とも訪れてみたかった場所の一つである! お白州? 前から二本差しの侍が歩いてきそうな雰囲気… ここは時が止まっている!
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国道322号の呼野付近、田川方面に向かって走っていると左側に池の堤らしきものが見えてくる。 すると、なんときれいなこと!神秘的な深緑色の水、中の島まである立派な池。 池の周りは遊歩道も整備されて歩きやすい。 入口から仰ぎ見る「お糸之墓」、かなりの山中に見えるが国道脇である(笑) 池の周りは竹林、この時季は筍もちらほら… 正直、こんなきれいな池とは知らず、ここのツツジと列車を絡められんかなぁなんて軽い気持ちで立ち寄ったのに、思わず池を激写。
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国道322号の紫川に架かる桜橋、この東側に見えるのが徳力の小嵐山…。 紫川を京都の大堰川に見立てると、嵐山の風景のように見えるところから小倉城主「細川忠興」がつけた名。 今でも小京都という言葉があるが、京都に対する憧れがうかがえる。 その小嵐山付近ではこの時季、数年前からたくさんの鯉のぼりが泳ぎだす。 地元の方々の協力でその数は400匹以上! これだけの鯉のぼりを飾るのはかなりのご苦労がある事だろう。 ただ、ポールを緑に塗るなどして目立たなくすればいいかも。 時季が終わったとき、乱立するポールが見苦しい… この光景は5月中旬まで見ることができる。 そう言えば昔、大分県の杖立温泉でも同じような光景を見たことがあるが、あちらは3000匹を超えていたかな? 規模では負けているが、都会?の中のオアシス的情緒で心がなごむ。 「豊国の嵐の山の麓川 岩越す波は鯉の群れなり」〜詠み人知らず(爆)
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