テストライダーという仕事

長らく乗っていなかったら空気圧の点検を(^^)

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さて、今回はR1200GS-LCに64合金アクスルシャフトを装着しての評価である。一応K1300Rのブレーキ記事なので、タイトルは「番外編」とさせていただきました(笑)。
 
イメージ 1
 
しかし、このバイクでかい。。。(^^;170cmちょっとある私でもつま先しか着かない。。。(@@)あんまりオフでは乗りたくないな(笑)。しかも、K1300Rと同じくらい重量がある(^^;
 
作業風景はこんな感じ
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評価に入る前に、このバイクの操安特性について触れなければならない。それはこのバイク(新型のLCね)、おかしなタイヤとおかしなサイズが装着されているからであり、今回装着したアクスルシャフトと大きな関係があるからだ。
 
水冷エンジンが搭載された、このバイクに乗るのは初めてではないのだが、乗って驚くのはまずOEタイヤのダメダメ度。「まったくなんじゃこりゃ」のリヤタイヤが装着されているのだ。とにかくケース剛性がなくて、60kgない私の体重でも負ける始末。こんなんでこのバイクにフル積載出来るのかかなり疑わしい。とにかく剛性がなくタイヤがすぐに潰れてしまうのだ。
 
100歩譲って、このタイヤがオフ走行寄りに開発されたとしても、GSに乗っている人の80%以上はオンしか乗らないと言われている。20%の人のためのタイヤなのか?その考えはOEタイヤとしてもNGだろう。
 
このリヤタイヤは指定空気圧が2.9kg/cm2となっているが、なんでこの空気圧でふにゃふにゃなの?という感じで、普通に走るにしても無理があると思う。二人乗りや高速道路での使用は大いに疑問があり。私より体重が重い人がほとんどだと思うんだけど、このバイクのオーナーの人はどうしているんだろうか。。。
 
実は後日、このダメダメOEタイヤを交換し、コンチネンタルのContiTrailAttack 2を装着。こちらも日を改めてトミンモーターランドにてテストしているのだけど、これが本当に見違えるような性能を見せたのだが、これが本来の姿。
 
それがその時の写真
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このタイヤについては後日詳細記事をアップしたいと思うけど、OEタイヤが持っていたすべてのネガの部分を解消。指定空気圧でも全く問題ないタイヤ剛性を確保している。お勧めのタイヤです(^^) 
 
それともう一点タイヤサイズについて。なぜか新型になってから採用された170サイズのリヤタイヤ。なんでこのサイズ?と言わざるを得ないほどで、フロントタイヤのサイズ(こちらも旧型とは変更になっている)とも合っているとはとても言えず、ものすごくフロントの動きを妨げているのである。旧型は160サイズとなっているが、一度この新型に160サイズを装着してテストしてみたいと思っているほどだ。
 
ちょっと長くなってきたので、続きは次回です(^^)
 
 
販売元のランドマスタージャパンのサイトはこちら:
 
コンチネンタルタイヤのサイトはこちら

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